2021年中学受験、時事問題の出題予想と対策!

| 1 | 2 | 3 |

inter-edu’s eye
2021年中学受験への追い込み時期となった今、直接点に結びつく対策を行いたいところ。時事問題への取り組みがまさにその一つです。中学受験の「社会」に詳しい、プロ家庭教師の山本祐先生から、時事問題で出題が予想されるポイント3つと直前期の学習の進め方についてお聞きしました。

ずばり!2021年入試の社会で出題が予想される時事問題は?

出題の重要ポイント3つ!

【ポイント①】新型コロナウィルス

今年を振り返ってみると、やはり「新型コロナウイルスの流行」がまず浮かんでくるのではないでしょうか。
受験生の生活にもきわめて密接な影響を与えましたから、これによって社会用語として定着したものや、社会への影響といったことは間違いなく問われるところでしょう。

社会のあり方に大きな変化をもたらした「テレワーク(リモートワーク)」や「ソーシャルディスタンス」「クラスター(集団感染)」といったことばはすっかりおなじみになりましたね。
安倍内閣下での「働き方改革」が違った方向から後押しされる結果にもなりました。

また、「3密」の回避や、「時差出勤」などによる、人びとの動きの変化にも注意が必要です。
感染拡大防止を優先するのか、経済とどう両立させていくのか、また、オンライン教育の導入を積極的にすべきか、といった賛否がわかれるような話題では、みなさんなりの考えを求められることがあるかもしれません。

世界各国への拡大を受けて、2020年3月にはWHO(世界保健機関)が「パンデミック(世界的な大流行)」であると宣言したこともおさえておきましょう。