満員御礼!enaの「極」開校説明会レポート第2週

都立中受検をするなら一択と言われ続けてきた「ena」が、2019年には筑駒・開成・日比谷をはじめとする最難関校合格の専門コース「最高水準」を立ち上げて約5年が経ちました。そして、ついに満を持して開校するのが、小学生低学年を対象とした最難関私国立中コース「極」です。インターエデュ編集部は、2023年12月10日に開催された算数公開講座に続いて、2週連続で大注目の渋谷校をレポート。第2週目となる今回は、多数の来校者で大盛況となった開校説明会の様子をお伝えします。

が誕生した背景に迫る「担当者からのご挨拶」

先週の算数公開講座とは異なる熱気に包まれた(きわみ)渋谷校。日を追うごとに更新される最新情報から、ますます高まる保護者の期待が伝わってくるかのようです。今回の開校説明会では、いったいどのような内容が話されたのでしょうか?

>前回の算数公開講座レポート第1週はこちら

極が誕生した背景に迫る「担当者からのご挨拶」

開校説明会のはじめに、教室いっぱいになった保護者の皆さんに向けて、ena取締役兼代表執行役社長COOである栗﨑篤史さんからご挨拶がありました。

187校目となる渋谷校の開校に感極まる栗﨑さん
渋谷校はenaの178番目となる校舎です

栗﨑さん:1972年、多摩地域の進学塾として創立したenaは、ひとえに受験生の成績向上・志望校合格を目指して邁進してまいりました。塾業界で初めての株式公開を実現し、皆さまの信頼のもとに上場企業としての現在があります。ご存知のとおり、公立中高一貫校でナンバーワンの実績を誇り、なかでも日比谷高や西高をはじめとした都立進学指導重点校では他塾に圧倒的な差を付けるまでに至っています。今年は創業50周年の集大成として、渋谷にたった一つの小さな塾「」を開校します。この渋谷校はenaの178番目となる校舎であり、各校から選抜された最優秀講師陣が生徒一人ひとりの生徒と徹底的に向き合います。私たちの粋を極めた指導にきっと満足していただけるものと考えています。

続いて、ena小中本部長代理・開校責任者の久保杉崇史さんからは、中学受験に挑む必然性についてお話しがありました。

小学校低学年をゴールデンエイジに例える久保杉さん
ゴールデンエイジと呼ばれる時期に学ぶ意義を理解することが大切です

久保杉さん:塾の激戦区として知られている渋谷区に校舎を構えた極では本気で子どもたちを鍛えていきます。昨春は過去最高の中学受験者数となり、東京では3人に1人、エリアによってはクラス内のほとんど全員が中学受験に挑むといった状況です。なぜなら、先行きの見えない社会情勢に対してわが子の将来を案じているご家庭が多いからだとenaでは考えています。私学には施設・設備の優位性はさることながら、面倒見の良さや大学合格の実績といった点でも高い期待が集まっています。
小学校低学年はゴールデンエイジと呼ばれるように、まるでスポンジのように知識を吸収していきます。では授業の受け方やノートの取り方といった勉強習慣から始め、思考力を活用する機会を設けています。保護者の皆さんと力を合わせて、第一志望を勝ち取りましょう。

本日の開校説明会で最も保護者のうなずきや共感を集めていたように見えたのが、小学部長の青木繁和さんがお話しした内容でした。

ena極:時代が思考力型問題の入試を求めるようになりました
時代が思考力型問題の入試を求めるようになりました

青木さん:都立中受検のenaとまで言われながら、なぜを立ち上げたのか。それは、最難関私国立中受験では思考力型の問題が重要視されるようになっているからです。男女御三家をはじめとして、筑駒、栄東、渋幕、早慶など多くの最難関校では、従来型の特殊な計算方法ではなく、試験の場で提示された条件で解く力が試されるようになりました。それは、都立中の適性検査と同じ解法ではありますが、指導要領の制約内で受験生の能力を区別するために思考力型問題が頻出するようになったのです。
また、中高接続改革が始まりましたが、大学合格の手段として捉えられていた高校での学習内容が変わり、さらにセンター試験が大学入学共通テストに変わり、2次試験も思考力型問題へと形を変えました。大学入試の形式に合わせて変わっていくのが中学入試です。開成の国語ではオリジナル文章とグラフを使った問題が出されることがあります。それは都立中の適性検査に共通するもので、知識を詰め込むだけでは対応できない新しい学力を必要とします。
思考力型問題は生徒の数だけ丁寧な添削指導が必要となるため、は1クラス10名の定員としました。また、私立中入試では高校生レベルの出題もあるため、志望校別での指導が必要となります。限られた授業時間内に知識をインプットしながら、試験中に発揮できる思考力の習得も両立させるため、他塾では週1回となっている新小1・新小2の授業数をでは週2回に設定しています。毎授業の学習理解を徹底させる丸抱え指導と併せて、そのメリットを存分に発揮していきます。

>enaの最難関私国立中コース「極」公式サイトはこちら

これから参加できる開校説明会

入塾検討者の皆さまに朗報です!渋谷に続き、ご要望にお応えして国立校も開校が決定しました。渋谷校、国立校ともに開校説明会を2月に実施しますので、この機会にぜひともお申込みください。

新小1(現年長)~新小4(現小3)対象の開校説明会

渋谷校
2
11()11:0012:30
2
25()11:0012:30
会場:ena渋谷
お問い合わせ先:03-6416-3761
※入学テストも同時開催

■国立校
2月4日(日)10:00~11:30
2月18日(日)10:00~11:30

会場:ena国立
お問い合わせ先:042-576-9111
※入学テストも同時開催

説明会・入学テストのお申し込みはこちら

「人生はチャレンジの連続」森本校長の決意表明

先週開催された算数公開講座では、立体図形の攻略法について熱の入った指導を見せていた森本将一郎先生。開校の先陣を切る渋谷校の校長として、気迫あふれるお話しを聞かせていただきました。

森本先生の決意表明
お子さまのチャレンジは中学受験だけでは終わりません

森本先生:開校のタイミングで校長を務めるのは今回で3回目となりますが、今までの経験で保護者の皆さまからの協力なくして校舎運営は無いと考えてきました。校舎規模は大きくありませんが、だからこそ限られた人数でやっていくには丁度良いとも感じています。
中学受験は人生におけるチャレンジのひとつであり、「志望校に受かればそれで良し」というわけにはいきません。さまざまな事柄について話し合うのは年2回の定期面談に限ったことではなく、いつでも面談に応じる用意があります。もちろんメンタル面でのサポート内容も共有していきます。に通いながら成長していくお子さまの姿をぜひとも楽しみにしていただきたいと思います。

極(低学年)お問い合わせ先

渋谷校 TEL:03-6416-3761
平日14:00~22:00・土曜12:00~22:00

ena本部 TEL:0120-06-1711
平日・土曜10:00~18:00

2024年度 新小1~新小4 コース概要

学年週授業日数1日の時間数・科目月額授業料(税込)
新小12日90分(算数・国語)19,800円
新小22日90分(算数・国語)19,800円
新小32日100分(算数・国語)25,080円
新小43日170分(算数・国語・理科・社会)30,030円
※授業で扱う予習シリーズや副教材、受験いただく組み分けテストや合不合等の模試費は別途実費を頂戴致します。

インターエデュ編集部からのおすすめポイント

JR渋谷駅西口から向かう場合は、子どもの足で歩道橋を渡ってわずか3分。の校舎は有名塾が立ち並ぶ「渋谷駅前の文教地区」に位置しています。

ena極渋谷校外観

校舎前には「さくら坂」があり、四季を感じさせてくれる風情があります。に通うお子さまが合格を勝ち取った暁には、満開の桜の花が今までの頑張りを労ってくれることでしょう。まずは一度、渋谷校の前を親子一緒に歩いてみて、通いやすさを確認してみてはいかがでしょうか。

>enaの最難関私国立中コース「極」公式サイトはこちら