研修で質の高い指導を担保
おすずさん:KAKERU幼児教室には宮澤先生の他にベテランの先生から新卒で入社された先生までいらっしゃいますが、どんな指導をしていますか。
宮澤先生:午前中は授業がないので毎日、研修をしています。例えばペーパーの授業では、どのような考え方があるのか意見を出し合った上で指導法を決めています。講師のキャリアはそれぞれ10年以上ある先生がほとんどですが、ベテランも新人もお互いにアイデアを出して切磋琢磨できる環境があります。意見の違いから、会議が長引くことも多々ありますが、生徒の為に熱くなれる先生たちと授業を構築できて私自身も日々勉強になります。今は多くの指導法があり、年月による経験だけでなくさまざまな媒体から情報を得ることができます。私どもでは教える側こそが常に、学び真摯に教育に向き合うべきだと考えております。

おすずさん:ところで小学校受験には、いくらぐらいかかるものなのでしょうか。
宮澤先生:人によってそれぞれですが、うちでは複数のクラスを取っている人が多くて、年長の授業料の平均は月に6〜7万円ぐらいでしょうか。そのほかに講習会などもありますから、年間でトータルだとおおよそ100万円から200万円の間ぐらいだと思います。
おすずさん:最後に、KAKERU幼児教室の特徴をズバリ言うと、どういうところでしょうか。
宮澤先生:受験はよく山登りに例えられます。お子さまにとっては初めての山登りですね。小学校受験は初めての経験という親御さんも多いでしょう。そのときに誰と一緒に山に登りたいかだと思います。多くの場合、山を登り切って頂上にいる人や、登っている途中の人に聞いて、真似しようとしてしまう。でも頂上にいる人はたまたま能力が高かっただけかもしれないし、たまたま天候や道がよくて登れてしまったのかもしれない。自分と同じ条件の人はほとんどいないし、巡り会うのもまれではないでしょうか。
私たちは「小学校受験におけるプロのガイド」だと常日頃から話しています。山によって高さも険しさも違うし、登る人の体力も違う。その人に合わせて、何を持っていくか、どういうルートでいくか、どこで休憩して、どれくらい回復させて、険しい斜面にいつアタックするか。ベストな方法はその人によって違います。
しかも私たちは成功した人も、失敗した人もたくさん見てきました。そしてその子のことをよく知っている。苦しかったら押してあげることもできるし、隣にいて声をかけてあげることもできる。それをするのが我々ガイドの役割です。

おすずさん:プロガイドという表現に納得です! 受験は不安だし、分からないことだらけなので、頼れるガイドがいれば親も子も安心して挑戦できますね。
本日はありがとうございました。
インタビュー後半を終えて
幼児教室の先生の役割は、小学校受験という人生初の登山のプロガイドだという意見に感心してしまったおすずさん。一人ひとりの個性を磨きつつも、さまざまな力をつけ臨機応変に発揮することが大事だということにも大納得でした。小学校受験という道を選ぶなら、できるだけ早く決断と準備をすることが、子どものために最適な方法なのだと知ることができました。
クラス紹介や合格実績の詳細は公式サイトで>>KAKERU幼児教室