発達障害・グレーゾーンの子だからこそ、中学受験で子どもの未来を切り開く!

勉強が苦手な発達障害・グレーゾーンのお子さんの保護者さんの多くは、「中学受験なんて、うちの子には無理だろうな…」と思っているのではないでしょうか。特に思考力や表現力を問う入試傾向に変化している昨今、この思いは尚更です。

「学校がさじを投げた子の救世主」と称される翼学院を創立し、1,000人以上の小学生・中学生を指導してきた著書『発達障害・グレーゾーンの子の受験を突破する学習法』を一読すると、「うちの子でもできる!」方法が見つかります。芦澤唯志さんは慶應義塾大学SFC研究所上席所員、情報経営イノベーション専門職大学客員教授として社会起業を志す学生の指導にもあたっています。

受験勉強に取り組もうとする発達障害・グレーゾーンの子の前に立ちはだかる3つの壁とは

受験勉強に取り組もうとする発達障害・グレーゾーンの子の前に立ちはだかる3つの壁とは

芦澤さんは小学生の頃から、ADHD、双極性障害、愛着障害、睡眠障害などを抱えて苦しんでいました。

不登校、いじめ、非行、引きこもり・・・様々な挫折を経て「無理に周囲と適合しなくても良い」「自他に折り合いをつけて、得意なことを伸ばす」という考えに辿り着き、芦澤式学習法の原点である勉強法を編み出し、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の現役合格を掴み取りました。

そして今、自らの経験を活かし、進路指導で多くの子どもたちの夢を共に見つけて、偏差値を20以上伸ばすなど志望校合格や夢の実現に導いています。

そんな芦澤さんは、受験勉強に取り組もうとする発達障害・グレーゾーンの子の前には、3つの壁が立ちはだかると述べています。

その3つの壁とは、「長時間集中して学習ができないこと」「記憶が定着しないこと」「ケアレスミスを多発してしまうこと」です。

発達障害・グレーゾーンのお子さんの保護者さんの多くが、思い当たる節があるのではないでしょうか。

これらの壁は高くそびえ立っているものと思われがちですが、本書の指導法「対話と定式化」で乗り越えることができます。対話による思考の練習、表現力の要請、定式化による読解力の育成と説き方の定着。「芦澤式学習法」を学ぶと、発達障害、学習障害と診断されたお子さんや成績オール1のお子さんでも、不思議と思考力や表現力がつき、入試問題が解けて、小論文や面接でもしっかりと自己表現できるようになるのです。

本書には、次に示す目次のとおり、読んだらすぐに実践できる芦澤式学習法のエッセンスがギッシリと詰まっています。

第1章 発達障害・グレーゾーンのお子さんのために親ができること
第2章 発達障害・グレーゾーンのお子さんを伸ばす教え方
第3章 発達障害・グレーゾーンのお子さんがみるみる変わる学習法
第4章 お子さん自身を発見して合格へ導く面接・小論文突破法
第5章 お子さんのために、こんな先生を選ぼう
第6章 タイプ別 お子さんの支え方

本書の見どころをご紹介しましょう。