経験値の低い先生をフォローしてみては？
小川先生のアドバイス動画ダイジェスト
小川先生：最初に確認したいのは、転塾するという選択肢はありますか？という点です。その選択肢もあるのなら、ほかの塾も確認されていいと思います。
こちらの先生は、中学受験のプロの立場から言うと、まだ経験値が少ない方だと言わざるを得ません。
このお子さんは、体で実感を持った時にわかったと感じる子（身体感覚タイプ）です。お母さんも思い当たることがあるのではないでしょうか。
しかし、この先生は気が付いていない。先生の熱意を評価してこのまま付き合っていくのであれば、親御さんがフォローする必要があります。
（※身体感覚タイプの特徴や、先生をフォローする具体的な方法は動画でご確認ください）
このお母さまは決して過保護ではありません。お子さんのことをよくわかっていらっしゃる。うちの子について一番詳しいのは自分だと思って、自信をもって伝えてください。
「転塾」という選択肢を考える方は、安浪先生のアドバイスもご覧ください。
安浪京子先生からのアドバイス動画を見る≫
