【小学4年生】塾には楽しく通うのに宿題をすることが大嫌い!口出しするべき?放置すべき?

個別指導塾テスティー塾長繁田和貴先生に、登壇いただいたセミナー参加者から寄せられた質問に回答していただきました。
今回のご相談は塾の宿題をするのが大嫌いという娘さんについて。お子さまの宿題に悩まされているご家庭はぜひご参考ください。

【お悩み】放置できずつい口うるさく叱ってしまいます

小学4年生女子のお母さまからのお悩み

【お悩み】放置できずつい口うるさく叱ってしまいます

塾に通うことは楽しく感じていても、宿題をこなすのは大嫌いで、つい口うるさく叱ってしまいます。
放置してみようと思っても、こちらが負けて口を出してしまう弱い母です。宿題も込みで、塾通いなのだから、宿題やりたくないなら塾を辞めなさいというスタンスで接しているのも理由です。放置すべきか、うるさく言うべき(言いたい)か、いつも板挟みです。

【繁田先生の回答】基本的には口出ししないほうがいいでしょう

東進ハイスクールが東大合格者に対して行った調査では「親から勉強をしなさいと言われたことはない」という回答が大半を占めたとのこと。このことからまず、「勉強しなさい」という言葉には学力を伸ばす効果は期待できないと語ります。
そして「子どもが自ら勉強したくなるにはどうすればいいかを考えることも重要」ともお話しされています。

ここで先生が示したキーワードは『北風と太陽』。
それはどういうことなのでしょうか。

繁田 和貴(はんだ かずたか)先生

繁田 和貴(はんだ かずたか)先生

個別指導塾テスティー株式会社代表。開成中・高、東大経済学部卒。小学生時代はSAPIXで3年連続1位の成績を獲得し、開成、筑駒、灘、慶應中等部に合格。開成時代は独自の勉強法で学年トップの成績を取るも、ヤンチャな遊びが高じて退学寸前に。学年一の有名人となる。東大進学後に目標を見失い回り道をした反省から「受験勉強で終わらない、一生モノの人間力を」を理念に個別指導塾テスティーを創業。生徒のモチベーションを高め、勉強法を次々改善していく高い指導力と人間的魅力で、御三家をはじめとする難関校に多数の逆転合格者を輩出、生徒・保護者から厚い信頼を得ている。 コロナ禍の現在はオンライン指導にも注力しており、著書・メディア出演も多数。通称「開成番長」。