“昭和第一学園高等学校”の学校情報
- 学校名
- 共学 昭和第一学園高等学校
- 住所
- 〒190-0003 立川市栄町2-45-8
- 交通
- 多摩都市モノレール「泉体育館」徒歩13分。JR中央線「立川」よりバス。
- 電話番号
- 042-536-1611
- 学校長
- 森田 勉
- 沿革
- 昭和15年昭和第一工業学校として創立。平成2年現校名に改称。
- 教育方針
- 「自立心と豊かな人間性を育む」を教育方針としています。「明るく強く正しく」を校訓に、「確かな学力と豊かな人間性に支えられた人間力の育成」を目指しています。
- 施設・設備
- 体育館には、武道場と柔道場が設けられています。トレーニングルームには、アスレチック用具が整備され、グラウンドは人工芝です。
- 学期
- 登校時間
- 昼食
- 制服
- プール
- 宗教
- 少人数授業
- 第二外国語
- 海外研修
- 特待生
- 偏差値
-
高校入試 49(34-49)
学校概要開かれた教育
生徒・保護者・教職員が三位一体となった開かれた教育が実践されています。普通科と工学科が設けられており、普通科は特進と総合進学の2コース制となっています。
学習内容充実した受験カリキュラム
特進コースは、GMARCHなどの難関私大の現役合格を目指すコースです。難関私大受験に重点置いたカリキュラム編成となっており、特に英語が重視されています。通常授業に加えて、7時限目に講習を設けて、学力のアップを図っています。長期休暇中前には講習会が開かれ、学期ごとの総復習が行われます。また、生徒個々のニーズにあわせた個別指導が実施されています。
総合進学コースは、基礎学力を確実に身につけて、希望の進路を目指すコースです。1年次は基礎固めを行い、2年次からは文系・理系別のクラスでの学習になります。3年次には多彩な選択科目の中から、希望進路にあわせた授業を受けることができます。
工学科では、ものづくりの楽しさを実感すると同時に、多様な進路実現を目指すコースです。工学について幅広く学び、主に理工系大学進学のためのカリキュラムが組まれています。
特色活動してきた成果を発表する菊葉祭
菊葉祭は、活動してきた成果を発表する文化祭、いろいろな種目で思い切り競い合う体育祭からなっています。芸術鑑賞会は本格的な音楽や演劇にふれる貴重な機会です。修学旅行は、普通科が沖縄とオーストラリアから、工学科がハワイと北海道からの選択となっています。さらに、希望者にはカナダ語学研修があります。
部活動は、全国大会優勝の実績を持つ自転車競技部をはじめ、空手道部・野球部・硬式テニス部・バスケットボール部・新聞部などが熱心に活動しています。
※本データは2017年5月時点の情報を元に編集しており、変更が判明した場合には部分更新を行っています。
詳しくは学校ホームページ等をご確認ください。
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