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【2204124】頭の良いお子さんって、どうしているの?

投稿者: 理不尽です・・   (ID:a.QSJTDAyL2) 投稿日時:2011年 07月 15日 11:21

初めまして。
タイトルどおりの件で、悩んでいます。
我が家は、低学年のうちから塾に通わせています。
今まで当然、遊びやレジャーなど諦めなければならないことも
たくさんありました。
子どもも、辛い思いをしながら我慢してこれまで塾通いや塾の宿題を
やってきたと思います。

それなのに、高学年になってのこのこ入ってきた同級生に、いきなりTZSクラス
に入られたのでは、我が子の立つ瀬がありません。

そのお子さんは、一体今までどんな勉強をしてきたと言うのでしょうか?
聞けば、塾通いはもちろん、通信教育系も一切やった事がないとのこと。
実際、スポーツやゲームなどで同級生達とよく遊んでる話ばかり良く聞くんですよね・・・。

一体どうなっているのか、不思議でたまりません。

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  1. 【2205279】 投稿者: 身の丈  (ID:ctUUJkjIb2w) 投稿日時:2011年 07月 16日 09:03

    そうですよね。 やっぱり釣りかなあ?

    でも とても勉強になりました。 こちらのレス読んでいて 身の丈を知って 分をわきまえて 自分の守備範囲でどう自分らしく生きていくかってことを教えなきゃと思いました。

    才能のある天才くんも 努力が人一倍必要で それでもうまくいかないジレンマくんも 何か生まれてきたからには役をもらっている気がするので それが何なのか 親として 見極めないといけないのかなあ と改めて思いました。

    うちは息子がサッカーしていますが メンバー全員がゴール前にいてシュートしようとしてたら そりゃ勝てませんよね。

    みなさんの意見 参考にさせて頂きます。

  2. 【2205288】 投稿者: DNA  (ID:*0) 投稿日時:2011年 07月 16日 09:11

    才能でしょう。しかしそれだけではないとは思います。

  3. 【2205338】 投稿者: 塾も通信教育も不要  (ID:*0) 投稿日時:2011年 07月 16日 09:45

    『身の丈』
    この言葉、身にしみます。
    わが家は塾代は出せないけど勉強したいので。
    塾に行かせられて不満に思うなんて、お金持ちだな〜と思っちゃいます。

  4. 【2205353】 投稿者: 釣られてみます  (ID:CqlfJDEkSpA) 投稿日時:2011年 07月 16日 09:58

    化粧品にこんなにお金をかけてるのに、スッピンの美人にかなわない!!
    憎い!ずるい!
    お肌のきれいな人が「普段なーーんにもしてないのよ。化粧水だけよ」
    ・・・ウソだ!ありえない!影でお手入れしているはずだ!

    ・・・みたいなもの?

  5. 【2205407】 投稿者: 天才は  (ID:S35.g.iZWR.) 投稿日時:2011年 07月 16日 10:30

    少しだけスレ主様を擁護します。


    我慢を知るものは、己を律する強い力を手に入れます。

    これは、勉強では手に入れることのできない人生の宝。


    親の不安感を子供にみせずに、中学受験に挑戦すれば、
    きっと良い結果がでますよ。


    だって、我慢ができる人間だから。

  6. 【2205409】 投稿者: 釣りでしょうが、  (ID:*0) 投稿日時:2011年 07月 16日 10:30

    なぜか便乗して我が子自慢をする方々が何人かいらして、読んでいて見苦しいです。
    ホント、ご自慢なんですねー。嘲笑

  7. 【2205485】 投稿者: そう  (ID:*0) 投稿日時:2011年 07月 16日 11:32

    自慢してもしなくても
    結局妬まれるんですよ。
    どうして人は人と思えないのか。
    これも知性の問題ですよ。

  8. 【2205518】 投稿者: きっと  (ID:*0) 投稿日時:2011年 07月 16日 12:18

    高学年から参入→学費免除組には

    1、本当に学校の勉強のみで、周りからの働きかけがたいしてなくても、吸収力、読解力、思考力等が天才の域(凡人には計り知れない)のお子さん

    2、表向き→通塾時期は遅いが、様々な観点から(机上の学習や体験学習含め)下準備を行って、備えていた親をもつお子さん


    の2つのタイプなのでしょうね。
    1の方がいるのも、真実。このような方に嫉妬は無駄。同じ環境にいて、才能というものを感じさせて頂きましょう(笑)

    2のような方、努力を隠して免除組なんて、我が家にもそれなりに努力しても、中々実らない子がおりますので、正直、2の方には、複雑な気持ちになりますが…
    坂元京子さん著者「それでも子どもはのびていく」を読むと、参考になります。本当に伸び時期も違うのですよ。当たり前ですが、個人で。
    特に次男さんが甲陽学院に最下位で入学して、京大法学部に入学されるまでの話の部分は、まだまだ諦めなくていいのかも〜と励まされました。


    今は、他のお子さんへの激しい感情が押さえられないかもしれませんが、落ち着いたらご自身のお子さんの長所の教科から、取り組まれているでしょうけど、さらに励まれたらよいかと思います。

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