洛南高校附属小の教諭を逮捕｜掲示板スレッド

こんな学校もあるんだ～、と興味本位で拝見させていただいております。

初代校長先生が開校して僅か2年目の年度の途中で辞任するなんて異常事態ですよね。

でも、今回の事件が明るみになったことで初代校長が何故に年度途中で辞任したのかその理由がよく分かりました。

警察の内偵が入って、表沙汰になる前に引責辞任したと考えるのが妥当ですね。

今思えば潔い身の処し方だったと思います。

洛南って、関東の学校に置き換えると、どの学校に近いのでしょう？

あと、疑問ついでに。
中学入学時点で、小学上がりチームと中学受験チームは別クラスになるとのこと。
それはそれで　差別化を図られるということで　良い話ではあります。
　しかしもし小学上がりチームに在籍していて　殊の外塾などの模試で高偏差値で高学年で迎えた場合　わざわざ下位層の小学上がりチームに行くことは嫌だと思うのです。その際中学受験チームのクラスへ移るためには
一旦　外部受験することに　なるのでしょうか？
素朴な疑問です。

むざむざと優秀な生徒を外に出す事はないでしょう。
それこそ外部受験なら灘とかにチャレンジするでしょうし。

どこの小学校も内部進学の際は、受験日に一般受験の生徒と同じ試験を受けます。洛南もそうするんじゃないかなぁ。そして合格点を超えた若干名だけ中入りクラスに入れるとか。そしたら内部のお子さんたちもモチベーションが上がって頑張ることでしょう。で、受験塾へ通ったり、はまっくすにお世話になったりして。塾なし生活で洛南進学のつもりがそうはいかなくなるかもしれませんね。

の入試は灘残念組を拾うため、統一日の翌々日に行われます。併願、専願など不明瞭な入試制度で有名。
男子小学校優秀者は灘、甲陽、東大寺流出を防ぐため三日間拘束されることになるのかな。洛南小学校は今後人気なくなるでしょうね。
女子も学校としてぶれない神戸女学院が再評価されたほうがいいな。

３日間拘束しなくとも、統一日に拘束すれば、灘、甲陽、星光、神女、四天王寺は受けられないし、３日目は洛南の入試を受けさせれば、東大寺受験もできない。
統一日は内部進学者の面接の日にして、３日目洛南の筆記試験で拘束はOK。

まあスレ違いのなので、この辺で。

何としても優秀者は引き留めるでしょうね。
一方学力、素行、保護者の問題で、何としても出てほしい層もいるはず。
ここでも豪腕洛南らしいアイディアを発揮しそう。

「洛南高校附属小の教諭を逮捕」となっていますが、退職されていない現職の小学校英語教諭ということですね？
普通なら捜査の段階で辞めると思いますが。