女子美の中高大連携授業
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6
しろくまさま
パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。
相談者の方々に
このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。
イヌイットさま 外の人さま
とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。
しろくまさま
息子の調子を気遣って下さり、どうもありがとうございました。
志望校の対策クラスに入れず、成績も芳しくなく、子供の学習意欲も未だ上がらず。
率直に申し上げて、只今、八方ふさがり・真っ暗闇の中でもがいております。
他にどうしようもなく、毎日、塾の課題と算数の標準問題固め、理科の小テスト直しの復習をしております。
息子は疲れてしまっているように思え、すべてに投げやりで集中力を欠き、常に不機嫌です。
そのため、家庭では絶えず些細なことで口論となり、
(例えば、机に向かいながら眠り込み、起こすと「寝てない! うるさい!」など。親の一挙一動が気に入らず。)
親も手の打ちようがありません。
学級担任が受験に反対のお立場である関係で、学校でも居心地は良くないようで、
家庭でも学校でもストレスばかり。
本人にとっては、塾の先生の励ましと塾友との休憩時間のおしゃべりだけが楽しみのようです。
親の私は私で、息子を学校や塾に送り出してひとりきりになると、
いつも今さら悩んでも仕方のないことばかりをエンドレスで考えてしまい、気持ちのやり場がありません。
もう、走り切るしかない。
走り切ったら、たくさん泣いてふっ切って、ひきずらない。
わかってはいるのですが・・・。
今は、息子も自分自身ももてあまし、母親失格の私ですが、
一月くらいになれば、悟りの境地に達することができるのでしょうか?
外の人さま
元スレの書き込み、私も気付いておりませんでした。
転載の労、いつもありがとうございます!
しろくまさま
さっそくのアドバイスありがとうございました。
今年の過去問は意外にも国語、算数とも合格者平均以上あり、算数が苦手なわりにはなかなかの結果でした。今までかなり算数は頑張ってきましたが成績が上がることも下がることもなく、あきらめ・・・ではないですが現状維持しか考えておりませんでした。
比と割合は好きなので小5から復習、がんばるそうです。
「物語に入り込む」 タイプの問題演習、考えてみるとまさにそのとおりです。
共鳴できる文章だと設問は確認せずにじ~っと問題文を読んだ後に勢いよく解答欄を埋めていますが、共鳴できない文章だと解答欄がなかなか埋まらずタイムオーバー という具合です。
解き方重視の文章の読み方に矯正できるよう、模範解答からの逆流法 取り組んでみます。
娘の強い希望でしろくまさんにアドバイスをお願いしたので「私のためにお返事をくれた!」と とても喜んでおり、成績が下がり気味でやる気も下がり気味だったのですが、またやる気になったようです。
取り組みの中でまた疑問がわいてきたときはよろしくお願いします。
解決策のおかげで親子とも不安が和らぎました。本当にありがとうございました。
「晴耕雨読」さま
入試のお悩みにレベルの高いも低いもありませんよ。人それぞれに悩みがあり、人それぞれに解決法も違います。どうかご遠慮なさらずに。
おっしゃるように、子どもの算数の分析をすると、かならずしも応用でつまづいている、というわけではない、というようにちょうどこの時期には(小6はもちろん、もうすぐ小5の「晴耕雨読」さまのお子さんのような場合も)なってきます。
というのは、ぼちぼち、それぞれのレベルでの算数の単元が完了し、あとは演習でツメていくだけ、という段階になってくるからです。
目にみえる失点や、難問ができない、というのは案外怖くないのですよ。何とかしようと取り組むし、理解できるまで質問したり解説をよく読んだりするからです。
受験生の永遠の課題… 「計算記号の見間違い」「問題文の読み間違い」、ちょっと言われたら、「ああ! そうか」とわかるような「あと一押しで気が付かないコト」…
主観的時間制限、の、まずは第一段階は
「この計算問題、何分でできるか計ってみるね」
ということです。あなたは、これだけの問題を何分かけてできるのよ、ということの「認識」をしっかり理解させることが大切になります。本人には
「ボクシングの選手って、3分間って、どれだけの長さが、体でおぼえているんだよ。それと同じで、自分が取り組む時間というのを理解して試験にのぞむのはたいへんよいんだよ」
と説明してやってください。
試験中の「時計の使い方」も、けっこう大切になります。お子さんの「時間認識」もキャラクターによって違うのですが、しろくまのおすすめは「アナログ時計」です。
ちょっと大きいめの腕時計で、数字が1~12まできざまれているもの。時間の増え方や減り方が、「面」で理解できるものがよいような気がします。ここからここまでの時間で計算をする、ここからここまでに第2問と第3問をする、その間にできなければ次に進む、という感じの大きな「時間枠の予定」をあらかじめきめておく、ということです。
デジタルですと、数字でそれをみて、かるく「引き算」なり「足し算」をすることになるので、カウントダウン的な時間の進み方を意識してしまい、「あせり」を感じさせる場合が多いかもです。
お父さんの大きいアナログ時計を借りる、というのも、なかなかよい方法ですよ。
時計にマジックで線を引いちゃうとお父さんに怒られちゃいますから、模試では、ここからここまでで計算、ここからここまでで第2・第3、それで時間がかかりそうなら次はここに飛ぶ、というような「時間のレイアウト」をざっくつくってておきましょう。まぁ、小4ならピンとこなくて当然ですが、そういうことを積極的にお母さんが話し続けていくだけで、小6になるころにはちゃんとできるようになります。
(やや先の話ですが、小6になられたらこの時期は模試の形式ではなく、受験する学校の形式に準拠していきましょうね。)
どうでしょう、夏休みの学習などで、自宅あるいは塾での演習で「スピードアップだっ!」と、せまられすぎませんでしたか? 前から申しますように、時間制限をして速く解く訓練をしすぎると、実はミスも訓練してしまうことになるんですよ。
あえての、「じっくり、ゆっくり、丁寧に手順を書いていく計算」ということも大切です。もちろん、速さを身につけることも大切ですが、それと正確さを引き替えにする意味はありません。
しばらくは、「時間を計るからね、あなたのペースでやってみて」、と主観的時間制限をおこない、そうして、「これだけの量ならあなたは何分でできるからね」、と、説明したり「今の問題で何分かかっているからね」と告げたりしていく…
思考時間を数値化して伝える、ということを淡々と続けていってください。模試で結果が出るのは先にはなりますが、その訓練は有効ですからね。
何か追加発問があればどうぞ。
「あんこ」さま
親の言うことをきかないガンコ者、のほうが、入試の荒波での耐久性もありますよ。おっしゃるように、手に負えないときは塾の講師にお願いしちゃえばよいんです。
お母さんがたは、もちろんわが子のことですから、わたしがわたしが… と、ついつい思い詰めてしまうんですが、塾のスタッフは経験も豊富で色々な対応を知っていますよ。何でもかかえこまずに、人にまかせるっ というのも大切なことなんです。もちろん微力ですが、この場にはしろくまもおりますからね。わかる範囲で色々協力いたしますから。
こんな言い方をすると失礼ですが、いくらご兄弟姉妹で入試を「経験」したからといっても、たかだか2・3例でしょう? 塾のベテランの先生なら延べ1000人くらい教えましたっ という方おられますからね~ 上がこうだったから下もこう、とは絶対に適合しないのが入試です。
お母さん1人で解決できることなど全体の10%ほどですからね。塾のスタッフはフル活用しましょう~
さてさて、アウトプットに関してですが…
実は、子どもというのは「記憶の再構築」をします。
思い出は時間が経つと、美化されていきますよね。「今となってはよい思い出さっ」とか言っちゃいますが、当時はずいぶんと悩んで苦しんだ場合があります。もちろん、苦しみや悲しみも再構築されて、より増幅される、ということもありますよね。
心理学的な問題です。
テストというのは子どもにとっては、こちらが思っている以上に「負担」がかかるんですよ。
「1つの模試が済むと、大人なら時速100㎞で1時間自動車を運転したのと同じくらいの疲労をあたえる」、と、おっしゃる方もおられました。どんな根拠かは不明ですが、なんとなくわかります。ただ、子どもは元気ですし、平気のように見えるんですが、かなり心的なストレスもかかります。
答案が配布される、ぱっと見ると、あっっ この問題、昨日やったやつだっ
と、思う場合もあります。そうすると子どもは、その問題を解きたくてしかたなくなります。そうして、先に計算問題から、と、なっても、うわのそら… ミスが出てくる、という心的背景はこんな感じですよね。
むろん、逆もありますよ。
んん?? なんだこの問題?? こんなの知らないぞっ どうしよう…
となると、他のできるやつをしっかりしなくてはっ と、気合いが入りすぎて、ミスをしてしまったり考えすぎたり…
心の抑揚の制御、というのが、入試ではほんとうに大切になります。しろくまが何度も言うように、「極端がだめ」なのですよ。
実際の入試の朝、子どもは色々な「表情」を見せますが、いちばんしろくまが、この子はやばいな、と、思うのは
みょ~に、ハイになっている子です。
緊張なんかカケラもなさそう、べらべらしゃべり、ぜったいがんばるぞっ と、声をあげる… ふだんよりも大声で笑う、場合によっては歌なんかも歌いながら試験会場に来てしまう… 友達みつけたら、お~っ と、奇声を発して走り出して友達に会いに行く…
受験はボクシングや格闘技ではありませんから、気持ちの異様な高揚や、おれはできるっ と、暗示をかけすぎるのはよくないのですよね。
受験環境の同一化、ということとも関係が深いのですが、ふだん落ち着きのない子や、独り言を発しながら勉強している子は、試験の長時間の沈黙が心的ストレスとなって、ミスをしたり書き間違えをしたり、できたつもり病、書いたつもり病になりやすいのです。
心の状態も、試験中もふだんの学習もほぼ同じ状態にしておく…
どうでしょう、ふだんの勉強で、イスにすわって、きこきこやっていたり、独り言をよく言うたり、自分のもっともリラックスできるスタイルで机にむきすぎたりしていませんか?
☆ テスト中にできないことは、ふだんの学習でもさせない
という状況は、落ち着いて試験に取り組める心的状況も作り出せます。外堀を埋める、と、申しましょうか、そういう「周辺から」固めていく、ということは大切なんですよね。
何か追加質問があればどうぞ。
「初手天元」さま
よく入試は
塾と家庭の「二人三脚だ」
という表現をする場合があります。もちろん、
親子の「二人三脚だ」
というのもよく言いますよね。二人三脚… 速く走るコツは、「相手に合わせる」「自分を抑える」ということに他なりません。そのためには、相手に「ゆだねる」ということが大切になり、そうして両者があゆみよった交点のもっとも高い位置で二人三脚の安定したスピードが確保できます。
こんな言い様は失礼ですが、この時期、親が子に「できるコト」と「できないコト」が明確になってきているハズです。手に余る、できないコトはしなくてもいいんです。できる人に任せましょう。
塾に「まかせて」しまいましょうよ。言いたいことや家庭の様子を塾の先生に伝えて、先生の口から、先生の言葉と思いで語ってもらうんです。
「今さら悩んでも仕方がないことをエンドレスで考えてしまい…」とおっしゃっていますが、「今さら悩んでも仕方がない」と思われている時点で、お母さんの思考は正常ですよ。
こわいのは、「今さら考えても仕方がないことがそうだとわからないで悩んでいる心的状態」です。
いろいろな保護者を見て参りましたが、「母親合格=子合格」とはならないのが入試ですね。
「わたしなんか、母親失格だわっ」と、思われている方の子のほうが、合格してきますよ。失格だわっ と、思われているからこそ、誰かにまかせたり、何とか他の手はないかと考えられたりできるからです。
自分が正しい、わたしはよき母だっ と、思っているほうが要注意ですよ。二人三脚ではなく、子どもを引きずって子どもがコケているのにそのまま前をむいて走っているようなもんです。
しろくまも応援していますからね。がんばってくださいな。
「チョコミント」さまのお嬢ちゃんへ
こんにちは、しろくまです。あ、こんばんは、かもしれませんね。今日もしっかり勉強していますか?
算数がんばってくださいね。ときどき、やってもやっても手応えを感じないときがあるかもだけれど、手応えがないことと、力がついていないことは一致するとはかぎらないのがお勉強なんだよ。
四天王寺の算数はね、難しい問題もあるけれど、「できない子も勉強すればできる問題だよ、勉強最初からできる子よりも、いっしょうけんめい勉強して、合格してからでも勉強してくれる子がほしいな」と、作成者が考えているようなタイプの問題が多いんだ。だから、努力が報われる算数の問題。
逆に、最初から算数イヤだな、と思って勉強を避けている子は、点数とれない問題なんだよ。つらくてもしんどくても毎日少しずつでよいからがんばってね。
お勉強は、坂道のぼるのと同じだよ。つらいなぁ、しんどいなぁ、と思っているときは「のぼっている」とき。
この算数むずかしいなぁ、算数やっているのはしんどいな、と、思っているときは「のぼっている」ときだ。
逆に、らくちんらくちん、かんたんかんたん、と、思っていると、坂道と同じで「くだっている」ときなんだよ。
国語もだんだんイヤになってきたかもしれないけれど、これも坂道登っているのと同じだよ。この問題はわからないなぁ、できないなぁ、と、思って取り組んでいるからこそ、力がついて「のぼっている」証拠。
きみが好きな物語文の問題、どんどんやっていこう~
それと同じように、きみが、はぁ? なんだこりゃ?? と、思うようなものも、どんどんやっていこう~
はぁ? なんだこりゃ? と、思う問題文に取り組んでいくからこそ力がついていくんだよ。それにさ、入試問題やっていると、自分の知らないことやわからなかったことを説明してくれている文章にも出会えるでしょう? わかるものばっかりやってもつまらないさ。はぁ? なんだこりゃ、というものに立ち向かっていくと、かえっておもしろい、と、おもえる場合もあるしね。
自分の知らない文章を楽しむ、というつもりでがんばってみてね。
なんだこりゃ、どうしよう、と思ったら、考えすぎず、すぐに塾の先生に質問すればよいさ。お母さんにだって聞けばよいんだよ。あ、もちろん、お母さんを通じてしろくまに聞いてくれてもいいからね。
入試まであと少し。でも、まだまだできることはいっぱいあるよ。がんばってね。
しろくま様
今回は「受験校選定に関して」ではないのですが以前この名前でアドバイスをいただいたのでこの名前にさせていただきます
前回、「落としているところを拾いましょう」とアドバイスをいただき、塾の先生にもうかがって、理科は平常のテキストの総まとめ回で苦手な単元を、算数は志望校別(四天王寺)算数特訓のやり直しをすることに決め、取組んでいます
理科につきましては、特に問題なく頑張れており模試でも手ごたえを感じているようです
一方、算数は遅々として進まず、本人には言っておりませんが「う~ん できたのはこれだけか・・・」というくらいしか進みません
どうしたものかと思っていたのですが、先日併願校(甲南女子)の赤本を購入したところとてもやりたがります 「宿題が片付いたら算数をやっていい」と条件を出せば必死に宿題を片付けます
イヤイヤながらに志望校別の問題を少しずつするよりも、間違えた問題のやり直しをきちんとすることを条件に簡単な計算も含まれているとはいえ楽しく併願校の過去問をする方がこの時期精神的にもいいのかな?と思ったりしています
本人に確認したところ「合格点を取れたかどうかわかるのが励みになる」のだそうです(なら志望校でやるか?と思うのですが5年分やってしまっており赤本はあと1年を残すのみです 英俊社からその前もダウンロードできますが合格点がわかりません)
ただ先ほどチョコミントさまのお嬢様に「難しい問題を解いているときは登っているとき」と書かれているのを読んで不安になってしまいました 甲南女子の問題も間違えており、それなりに難しいのでは?と思うのですがやはり簡単なのでしょうか?簡単で解けるからやりたがるのでしょうか?そうすると力が付かないでしょうか?
とりあえず、併願校でいずれやることになるのだからとやらせておりますがこのままでいいのか心配です よろしくお願いします




































