女子美の中高大連携授業
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6
しろくまさま
パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。
相談者の方々に
このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。
イヌイットさま 外の人さま
とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。
しろくま様、
お返事ありがとうございます。
何度も読ませていただきました、わかりやすくとても参考になります。
やはり問題はけっこう難しいのですね、娘は私立小ですが学校でも受験の問題がよく
でるのですが、その時の気持ちを20字でなどという問題は良くて半分、ひどい時は20点で
2点の時もありました。
気持ちがどうしてわからないのか?想像力がないのか、悩みましたが
あせらずに頑張ります。
ありがとうございました、またお願いします。
はじめまして、6年生の男の子の母です。
算数が一番得意で、偏差値65前後、調子が良ければ70を超えたこともあります。
理科は生物等、暗記物が好きではないのですが、物理、化学が得意で、偏差値60から65あたりです。
問題が国語で、偏差値35から40しかないのです。
塾の先生からは、とにかく語句を覚えるようにとアドバイスされるのですが、これもなかなか上手くいかず、
国語となれば集中力が持たず、問題にもよりますが、語句の問題も5割から7割ぐらいしか取れません。
星光を目指しておりましたが、志望校を清風南海に変更しようと思っています。
あと残された3ヶ月の間、どうするべきか途方に暮れています。
算数、理科にさらに磨きをかけるべきか、国語に力を入れるべきか・・・
お時間のあるときに、何かアドバイスいただけますでしょうか。
よろしくお願いします。
しろくま様、
以前、国語の読解のことでアドバイスを頂きました関東地方の小6女子の母です。
お勧めいただいた、近・中の問題集に取り組み、少しずつですが、読解の力がついてきているようです。
ありがとうございました。
今日は、過去問への取り組み方でアドバイスをお願いしたいと思い、投稿させていただきます。
娘は、9月から志望校の過去問へ取り組んでおります。
通塾は、週4日(平日3日プラス土曜日)です。
塾では、土曜日の午前中が志望校対策の過去問講座、午後は別途授業の形になっています。
娘の第一志望校は、チャレンジ校扱いなので、第二・三志望校(→実質的には、第一・ニ志望校になると思います。)
の過去問も、しっかり取り組み必要がある状態です。
まず、一番の悩みは、時間配分がうまくできず、試験時間内に最後の問題まで目を通すことが出来ない場合が非常に
多いことです。
塾の先生は、何回か取り組めば、時間配分が自分でわかってくるはず・・・・とおしゃっていますが、なかなかうまく
いきません。
解き直しをさせると、「この問題は、時間があれば解ける」というのですが、それは、受験生みなさん同じことだろう・・・と思います。
本番の試験時間は決まっていますので、どうしたらよいのか途方にくれております。
塾の演習問題も、得意の算数などは、ほとんどノーミスで解けます。
しかし、塾の演習問題には、時間制限が書いていないので、どれぐらいの量を、どれぐらいの時間で出来ればよいのか、
はっきりをわからないのです。
演習問題をやるときも、時間制限はかけているのですが、時間内に終わらなければ、結局時間を延長するしかなく、
対策の苦慮しております。
もうひとつの悩みは、塾の宿題と過去問演習のバランスです。
塾からは、平日は過去問には取り組まないよう言われているようです。
過去問は、土曜日・日曜日・祝日で取り組むよう、計画表も作りました。
しかし、日曜日には、塾の定期テストや模試が、月に2回ぐらいあります。
また、土曜日の夜に、土曜日・午後の分に授業の宿題が終わらないと、日曜日に宿題をやるしかなく、
日曜日を、過去問オンリーの日になかなか出来ません。
冬期講習時も、宿題がばっちりでるようで、「その時期は過去問演習は、一時ストップです」
と塾の方から説明がありまた。
このまま、平日に過去問に全く取り組まないと、本番に間に合わないと思います。
千葉県在住なので、1月20日から、入試が始まります。
娘は、睡眠時間が必要な方で、あまり無理が利かないタイプだと思います。
ただ、一生懸命がんばってはいるので、親として出来るだけのフォローはしてやりたいと思います。
この状況で、過去問へは、どのように取り組みべきでしょうか。
お忙しいを思いますが、アドバイスをお願いいたします。
しろくまさま
はじめまして、6年生の娘についてアドバイスを頂けたらと思います。
志望校の過去問を何年分かやらせてみたところ、国語と社会は合格平均点に届いていそうなのですが、算数と理科が届いておりません。もっと、算数の演習問題を解かせていかなければと感じていますが、週6の通塾日数で時間がとれません。
残り日数がわずかとなってきたので、おもいきって平常の国語と社会を休ませ、算数に時間をかけてみようかと悩んでおります。そうすると、国語と社会は、土曜・日曜の特訓講座のみの対応となってしまうため、大丈夫だろうかと不安になっています。
合格点は4科計なので、教科により点数の高い低いがあっても、今までどおり、4科バランスよく受講しておいた方がいいのか。あるいは、算数・理科に重点をおき、志望校の過去問をどんどん解いていく方がよいのか。
お忙しいなか申し訳ありませんが、お時間のある時にアドバイスを頂けたらと思います。
よろしくお願いします。
暖かいお言葉ありがとうございます。
まさに、うちはBタイプですね。
どこに行くというよりは、新しい環境に入っていくのが好きなのです。
娘は、とにかく塾が大好きで、
新聞に入っている塾の広告をいつもいとおしそうに眺めながら持っています。
先生のお話でも、「いつも授業に積極的でとても楽しそうに受けてくれてます。
なのに宿題は、抜け抜けで、テストもイマイチなんですよね~。」と、よく言われます。
そうなんです。
うちの子は先生の授業に参加するのは大好きなんですが、
授業が終わると、先生と共に、自分の勉強も終わりというところがあります。
もう、6年生なのに、いったい何のために塾に行っているのか、
解ってないようです。
たまに先生に、声をかけてもらって、やる気になって宿題をやりだすのですが、
親から見ると、「なぜ今それ?」「こっちが先でしょ!」っとついつい口が出てしまいます。
「そっちならやりたくない。」「せっかくやろうと思ったのに、この宿題はもう二度としない。」と喧嘩になります。
また、珍しく、スケジュールを描いているのを見ると、
この時間のない時に、トンチンカンな休憩ばっかりの予定表、
「その計画の間にこの宿題終わってないから入れて。」と一言いうと、
「邪魔する!」と
もう、一発触発状態です。
こんな場合は、たとえ時間がなくても、トンチンカンでも、
自分の決めたことをやらせた方がよいのでしょうか?
朝も「OO時に起きて頑張るから起こして。」
というくせに、全く起きず、毎朝起こすだけに30分ぐらいかかっています。
慣れない睡眠不足の状態で、眠くて起きられず、毎日ダラダラ過ごしています。
この時期の睡眠時間は何時間ぐらいなんでしょうか?
6時間とは、聞いていますが、8時間寝かせてやりたいですが、
何でもスローな娘のこと、それでは、何もできません。
大切なこの時期に時間ばかり経って、もったいないと感じているのは母だけです。
いちいち、口出しするのも親の焦る気持ちの表れなんですね。
子育ての本を読んでは、「なるほど」と思いつつ、すぐ本性が出てしまいます。
なかなかそう簡単にうまく接することができないことを考えると、
子供に変わるわることを期待するのは勝手ですね。
塾からは、もうこの時期、志望校対策に入るので、前だけを向いて進んでくださいと言われますが、白紙の宿題、間違い直しもしていない低い点数のテストのストックが気になって気になってしょうがない母です。
と反省したり、心配したりしていますが、帰ってきたら、バトルが始まるんですよね~。
すみません。ただの愚痴ですよね。
せっかくしろくまさんがお戻りになったのに、こんな相談しかできなくてすみません。
「春よ来い」さま
星光や南海を受験しようという子… ほんとに11月くらいになると、昔から「あとは国語だけなんだがなぁ~」という感じでした。
「春よ来い」さまだけではなく、星光などをめざして勉強していた子の多くはけっこうよく似た成績の軌跡をたどります。
星光の国語は、長文ではありますが、時間内にじっくり考えて、というタイプになるのですが、南海は、子どもによってはやや時間内に解くのが難しいものになり、説明文などがややレベルの高いものとなります。また正誤問題などもなかなか難しい選択肢が散見されます。
語句を一生懸命にせよ、というご指示は、語彙を増やすため、というお考えからなのでしょうか…
星光にせよ南海にせよ、語句系の独立題は無く(文中型の平易なもの)、「漢字や語句で得点する」という作戦ならば失敗してしまう学校群です。
語彙を増やす、という意図ならば、もうこの時期からは実際の問題を通じて増やしていく、ということが大切になりますので、
国語苦手→せめて語句や漢字で得点する
という作戦はとられないほうがよいでしょう。
漢字や語句をしなくてもよい、という意味ではもちろんありません。一日10分ほど、小五からの模試や小テストに出てくる漢字・語句を復習していく、という方法で十分です。
11月の末まで、何かの教科に力を入れる、というよりも、三教科(で受験されるのでしょうか?)、均等な力のかけ方で、バランスよく進めていく、という方法にいたしましょう。
三教科バランスよくすると、しぜんと国語のウェイトが高くなりませんか?
そういう状況だとすると、これまでの学習の時間のかけ方で国語が少なかった、ということになります。
この時期、国語の得点が表面化しないのは、よくよくふりかえると算数や理科ほど国語の時間をかけていなかったな、という場合が多いんです。
国語について集中力がなくなる…
これは「読み」の訓練が今まで不足してきた、ということなんですよね。
でも、ご心配はいりません。集中力が発揮できない子には、そういう子に適したことを今の時期進めればよいんです。
「この時期からはもう、通しの演習が必要だ!」
と、思われるかもしれませんが、それは得意な教科や好きな教科の話で、国語が不振だな、という場合は、何も「原則」を貫く必要などありません。
お子さんは物語文と説明文ならば、どちらが得意ですか(あるいは好きですか)ね?
「好きなほう」、「得意なほう」をチョイスしましょう。
で、「一文章一題」で進めます。
まず問題をみる、で、文章を読む(場合によっては親音読・子黙読で)、すべての文章を解く必要なく、チョイスした設問だけ一題、解かせる…
説明文ならば理由説明題(とくら清風南海対策としてならば)、物語文ならば心情に関する問題、を、選びます。
一文章一題ならば集中力がとぎれるのを軽減できます。
「読んで解く」というもっともシンプルなことをシンプルな形で子どもに示してやるんですよ。
あくまでも、しろくまの意見ですが、「語句学習に偏重せず、読んで解く、という演習に時間を割く」というテーマで進めることをお勧めします。
理科の暗記物… すぐに「植物」は確認させてみてください。ほんとになぜか植物系のものが「抜け」ているんですよね。「え、そんなことも忘れている?」というのがありますから今週中はすぐに植物を復習させてみてください。
南海へ変更、ということですが、算数の過去問はざっと本人に「目を通させて」ください。
細かく解かなくても「見る」だけでも本人は感覚的に「ああ、こういう系のものが出るのか」という感覚がつかめます。
「通し」でやらせるときは、ちょっと変わった「時間制限」をかけてみてください。
宣言式時間制限、です。これは算数が得意な子、限定のこの時期にやってほしいもので、
問題をみせる、で、本人に、「この問題なら何分で解けると思う?」とたずねて答えさせます。
で、時間を測定して、「宣言」との差異を本人に伝えていく、ということです。
初見の判断力を鍛えるとともに、本人に「解くための時間感覚」を養わせるためです。
一度取り入れてみてください。
何か追加質問があればどうぞ。
「みーゆ」さま
まず第一のお話ですが…
これはしろくまがよくいう「戦う問題演習」ができていない、ということが原因です。
しろくまの友人の女性算数科講師がよく言っていたのですが、たとえばふだんの講義では、テーマがきめられ、「つるかめ算」なら「つるかめ算」ばかりします。図形なら図形、速さならば速さ、というように単元はきまっていますよね。あたりまえのことです。
これは灘の問題だ、これは甲陽の問題だ、これは神戸女学院の問題だ、と、子どもたちにせまっていく、ということも実際の講義ではよくやります。
でも、入試問題は、これまたあたりまえですが、計算や一行問題や、図形や速さや… というように「雑多」にいろいろな問題で構成されて、それで「算数のテスト」というようになっています。
しっかりとした塾でも、あんがいと「1つの年度の入試問題を通しで解く」という「演習」時間、あんがいと無いんですよね。
問題が配られる、どれからやってどれを後回しにするか(しろくまは嫌いな言葉ですが「捨て問」判断)を考える… で、制限時間内に配分して解いていく…
塾でまじめにコツコツしてきた女の子がよく陥る不振の原因はここにあるんですよ。
これからは、いろいろな問題がまざった「雑多な」演習が必要です。
ただ、お子さんの場合は、11月末までは、「完全通し」はしなくてもよいと思います。「三色問題演習」で参りましょう。
模試でも小テストでもかまいません。過去のものをコピーして一題ルーズリーフに貼ります。
どんな単元のものでもかまいません。
で、演習するときに必ず、三枚、選んでそれを一セットにして解いていく、という方法です。
たとえばABC三つの山をつくって裏返しておき、Aから一枚、Bから一枚、Cから一枚選ばせて、三つならべてさぁ、解きなさい、という方法です。
最初は「何分かかるか計っておくね」という主観的時間制限でいきます。
何分以内でやれ、というのは12月になってから。
それまでは、何分かかるか計るよ、という方法でいきましょう。いきなり時間調整せよ、配分せよ、と、やってしまうと女の子は配分より先に「とまどい」が表面に出てしまいます。
ここは焦らせず、でも、違う種類の問題を一回一定時間で解く、という方法を導入されていく、という方法で参りましょう。
段階をふんで、自然な形で「通し」に持って行けるようにしてやるのです。
第二のお悩みのほうが、あんがいと難しいところです。
冬期講習、といっても、一月半ばすぎから入試が始まるとすると「過去問演習は一時ストップです」というわけにはいきませんよね。
これは塾の先生からはお叱りを受けそうですが、冬期講習の「宿題」という部分は手抜きされてもよいと思うんですよ。
じゃあ、その冬期講習は「何を」してくださるのか、ということですよね。
まさか新しいことをするわけでもなく、今までの復習だとするならば、教科によっては問題演習で突っ走る冬休み、でもよいわけです。
一度、その冬期講習で「何を」「どのように」するのか、おたずねになったほうがよいと思います。
過去問と塾の宿題、ということのバランスは、
9月までは、過去:宿題=3:7
10月からは過去:宿題=5:5
12月からは過去:宿題=7:3
というのがだいたいのイメージです。
冬期講習こそ過去問のテストゼミ形式、というのがのぞましいところなのですが…
むろん塾には塾のお考えと計画があるとは思いますが、それが自分の子どもの現状と一致しているかいないかは、しっかり見極めて調節しないと、すべてに消化不良になってしまいますからね…
ここはよくよく調べられたほうがよいところです。
何か追加質問があればどうぞ。
「ランスロット」さま
まずは「理想」を申し上げますと。
ここからはバランス重視の学習をしつつ、過去問演習をこれまたバランスよく勧めていく…
戦う算数、戦う国語、戦う理科、戦う社会、というのを確立する、ということです。
そうして「極端」の排除です。
この時期、これならいっそこの教科をやめて、この教科に特化しようか、という気持ちがふつふつと湧いてくることも確かです。
何度もしろくまが申し上げることですが、
何かを減らすことは何かを増やすこと
何かを増やすことは何かを減らすこと
に、他なりません。
この教科とこの教科は得意だからいっそやめてしまって苦手な教科の時間を増やしてしまおう。
そういう方法が必要なことも否定しません。
でも、しろくまの経験から申し上げますと、入試は「苦手な教科で不合格になるのではなく、得意な教科が本番で得点できなくて不合格になる」というのが実相なんですよ…
不合格の明確な「かたち」は「得意の喪失」が起こったときです。
男子の学校の例で申し訳ありませんが、灘は発表当日、何点で合格したか不合格だったか、すべてフルオープンにしてくれる学校なんです。
で、不合格だった… いったい何が原因か…
で、得点が書かれた紙をみる… 苦手だ苦手だ、と、思っていた国語。模試ではひどいときは四割ないときもあったのに、実際の本番では悪いけれども何とか予定通りの得点だったのに、かんじんの得意だった数学が、みたこともないような悪い点数… て、不合格…
ほんとにこういうのが多いんですよね。
「好きな教科をせいいっぱい勉強させてやる」
「得意な教科は徹底的により得意に磨きをかけていく」
この二つは、この時期の学習としてはたいへん重要なポイントになります。
学習の順番として、苦手教科は一日の前半、丁寧じっくりやらせる。
で、一日の最後は、好きな教科、得意な教科をたっぷりやらせて機嫌よく〆る。
こういう段取りを立ててやってほしいところです。
国語と社会の通常の講座を休ませてもよいんですよ。
でも、だから国語をやらない、社会をやらない、ということに陥らせてはいけないですよ、かえって問題演習などを通じて好きな教科、得意な分野を「独自に」演習する時間をしっかりと別枠でとってやってくださいね、ということです。
何か追加質問があればどうぞ。




































