在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
神戸女学院の偏差値推移
洛南女子開校以来、洛南や四天王寺のレベルがあがって、神女はレベルが下がったと良く聞きます。
ただ、ここ5年の日能研偏差値は62であまり変化ないようですが、入学者のレベルはあまり変わらないのでしょうか。
神戸と京都では地域が違うので、上位層が少し減ったぐらいでしょうか。
神女も定員を洛南なみの半分にすれば、偏差値も同じぐらいになるのでしょうか。
四天王寺の大学実績をみても、トップ層のレベル(京大医、大阪大医など)は以前と大きく変わっていないようですが。英数Iも偏差値52前後ですし。
また、最近、洛南男子の偏差値が低下傾向にあるのは、女子の影響ですか。
東大ランキングをみても、ほとんどが男子校か女子校ですから。
そうですね。
学校側は意図していないのかもしれません。
しかし結果的に精神的に強いお子さんでなければ神戸女学院合格は難しいかも知れないと私も感じます。
難易度が高くクセの強い入試問題、2日間入試で併願できる学校が減る、回し合格がない、など。
他の難関校を受験される方よりも女学院をめざす方はプレッシャーが大きいように思います。
プレッシャーに耐えきれず志望校を変更なさる方もいらっしゃるのでは
今年は算数があまりにも難しすぎて、浜学園で算数が強くトップ層を走れたお子さんでも、
他の科目で弱点があったお子さんはまさかの不合格のお子さん方もいらしたようです。
逆に、算数をあきらめていて、その分記憶で点数が取れる社会でカバーを目指したお子さんは
VではなくSクラス(しかもS1でも2でもなく!)合格できたお子さんもいました。
たぶん大学進学時には、そういったお子さんは国立理系は無理で、
関学立命同志社といった関西の私学に入る層になるのではと個人的には思います。
来年はどうなるのでしょうね。
先生方の対策もきっと変わると思います。
女学院に対する思い入れが強い家庭のお子さんが欲しいのだと思います。
今や午後入試やABC日程、多岐にわたるコースで回し合格。
その中で二日間拘束され併願先にも悩み抜いて、それでも
女学院しか考えられないという家庭。
第一希望で迷う事なく高額な入学金を納入出来る家庭で
お子さんの出来が良く芯が強い、そういう理想像が
ある気がします。
強い思い入れというのは、本人の気持ちより親の虚栄心と
塾の誘導に起因するように思います。
小学校時代から天才のように言われて育った女子は、当然のように
一番偏差値の高い学校を選ぼうとします。高い山を目指すのと
同じです。
つまり、ひとたび四天王やそれ以外のコース制の学校が、偏差値表で
1ポイントでも上回ろうものなら、校風とかに関係なく、上位の学校を選ぶでしょうね。
兎に角、トップの学校だと周りから認識された学校へ行きたいのです。
↑確かにそういうご家庭もあるでしょう
反対に、通学の問題や、学校の規模、カリキュラム、共学か別学か
そういう基準で学校を選ばれるご家庭もある、でしょうね
女学院の昨年度の入学者の居住地を見ると、兵庫県が99名
大阪府が35名、その他8名となっています
やはり女子ですので、通学面を重視されていたり、阪神間の伝統ある
学校として選ばれているご家庭が多いのかと、この数字からは思いました
算数が難しすぎて算数が得意な子でも得点できず
結果として
算数ではまったく差がつかない試験になってしまったのなら
学校側が算数のできる子が欲しいというよりも
算数ができなくてもいいので他の科目のできる子が欲しかったということになりませんかね(笑)
誰も解けないような問題ばっかり出しても差はつかないわけですから。
そのあたりのさじ加減がわからない先生が問題作成なさったのでしょうかね。
どなたかがお書きだった灘出身の先生が作ったとしたら頷けますが
さじ加減がわからなさすぎて失敗だったのかもですね。
まぁ来年以降は神女志望の女子は
特に算数の難問に関して研鑽をつんで入ってくることになるでしょうから
来年以降ようやく意図した通りの算数ができる理系の女子が入学してくるのかもですね。
もし理系の出来る子を取りたいと思ってのことだったとしたら
とりあえず今年は失敗でしょう。
算数にとんでもなく難しい図形問題がありましたけど
他は解けたのではないでしょうか。
上の方の論理は算数だけ突出して得意なお子さんには当てはまりますが
上位のお子さんは算国理社とバランスよくお出来になりますから
算数の得意な子がいないということにはなりません。
男の子のように算理が得意な子は残念だったかもしれませんね。
時々女の子でも灘コースにいる子がいますが、神女の国語や
暗記の社会を算数でカバーっていうのは難しかったかも。
神女コーストップの子は通常のクラスの算数でも上位でしたよ。




































