女子美の中高大連携授業
甲南女子はハイソな進学校になれるか?
中学受験を控えた娘がおり、『甲南女子』を有力な志望校の一つと考えております。
『甲南女子』というと、阪神間を代表する“お嬢様学校”の一つだと思っていたのですが、最近では進学コース(Sアド)を設置する等、学校改革を進められたことで人気が高まり、日能研のR4を見ていても受験偏差値が上昇基調にあります。
この調子で行くと、神戸海星はおろか、神戸女学院に匹敵する日もそう遠くは無いと思うのですが、私の買いかぶりでしょうか。
実際、皆さん『甲南女子』の躍進ぶりについてどう思われますか。
>面倒見がよいと言われている学校の子たちも
めざましい結果を出している子は週5塾予備校があたりまえ
週5日も塾通いは大変ですね。
予備校の講師に来てもらっている学校ならば
通う時間もいらないわけですし、
甲南女子以上の結果を出せそうな気がするのですが、
何がいけないのでしょうか?
予備校講師の招聘って、生徒のモチベーションアップのパフォーマンスとしては、良いんじゃないでしょうか。
しかし、学校の先生が皆、予備校の講師みたいだったらどうなんでしょうね。
それはそれで味気無くなって、学校として違和感があるかも…。
でも、そういうのが好きな人は、Wスクール不要や不可能を謳う、大阪桐蔭や須磨学園くらいにいけば納得できるのではないでしょうか。
予備校講師が教えにきている学校はいくつか思い浮かびますが…
結局最上位層に照準を合わせた内容ではなく
その学校の中間層に照準を合わせたものになるため
結局最上位層は伸び悩む結果となります。
要するに中途半端なんですよ。
結果として早くに見切りをつけて
自分の能力に見合ったクラス編成のある塾予備校へ飛び込んで
学校のことは捨てるなどした子が勝利をおさめているように見えます。
学校だけの狭い少ない人間関係の中だけで
グダグダ勝ったの敗けたの言って(時には足のひっぱりあいになったりして)いるより
大勢の他校の自分と似たような成績の子たちと切磋琢磨したほうが成績は伸びます。
中には学校だけで結果を出したという方もいるにはいますが
周りが次々塾へ行き出すと不安で仕方ないでしょうね。
そういう心理的な負担などを考えても
最初から塾に通いやすい余裕のある学校を選ぶほうがいいのかも知れません。
甲南女子はわりと塾を利用しやすいカリキュラム&ロケーションなのではないでしょうか。
2014年の結果偏差値R4が発表されていますが、甲南女子の偏差値が過去最低の40まで落ちましたね。
Sアドですら52です。2日目は、併願受験の関係で上昇するはずですが、同じく52なのはどうしたことでしょうか?
親和のSができて、益々、女子校の熾烈な戦いが始まっているような気がします。
予備校講師が教えに来てもらっていても
生徒個人のレベルが異なるので、どのレベルの生徒に照準に合わせるかが
難しいのですね。
予備校講師は仕方ないとしても、
学校の先生は生徒の状況を一番把握している立場じゃないですか。
高2で高校過程が終了するのが中高一貫の標準なんだそうですね。
高3は大学受験に直結する演習中心の授業になるでしょうから
学校の先生の指導力が重要なのではないでしょうか。
理想論を語っても仕方ないというか…
もちろん担任は生徒それぞれを把握はしているでしょうけれど
そんなマンツーマン授業なんてできるわけありませんし
どこかで妥協点を見つけてすり合わせていくのが普通です。
学校の使命として中下位層、特に下位層に対して手厚い指導がなされるというほうがメインになりますから
(前ページあたりでも南女Sアドはそういう層に対してのフォローが厚いとありましたよね)、
上位層に関しては自分でがんばってね、となるのが常なのでは?
Sアドクラスを担当する先生なら、当然、京阪神大学受験の研究はしてるでしょう。
私は学校でしっかり対策してもらうつもりです。(それを標榜しているコースなんですから当然です。)
しかし、当然、上には上がいるわけで、井の中の蛙とならないためにも、予備校の情報も取りに行くつもりです。
とは言え、それは高2ぐらいからでも良いんじゃないかなと思っています。
(うちはまだ中学生です。)
今はSアドの授業で充分。
授業をベースに、市販の問題集や参考書で、授業の内容の補完、基本事項の定着を図ることに主眼を置いて、自宅学習のみで、しっかりと授業の予習・復習に力を入れるようにと子供に言っています。




































