在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
甲南女子はハイソな進学校になれるか?
中学受験を控えた娘がおり、『甲南女子』を有力な志望校の一つと考えております。
『甲南女子』というと、阪神間を代表する“お嬢様学校”の一つだと思っていたのですが、最近では進学コース(Sアド)を設置する等、学校改革を進められたことで人気が高まり、日能研のR4を見ていても受験偏差値が上昇基調にあります。
この調子で行くと、神戸海星はおろか、神戸女学院に匹敵する日もそう遠くは無いと思うのですが、私の買いかぶりでしょうか。
実際、皆さん『甲南女子』の躍進ぶりについてどう思われますか。
来春のSアドA2は(実質)全入の可能性ありと見ます。
女子校では、神戸女学院、神戸海星、そして親和、共学では須磨学園あたりの併願校に流れるでしょう。
ただでさえ少子化で受験者の母集団が減っています。
それを見越して大量合格を出す筈です。
…狙い目でしょう。
甲南女子の学校ホームページを見ると、広範囲から通学されていますね。
多いのは西宮市、芦屋市、東灘区。西は姫路市から東は大阪、京都まで。
北は神戸市北区、宝塚市、三田市と2時間近くかけて通学している方もいらっしゃるのでしょうか。
神戸北区や三田地域には、今年の四月から親和のスクールバスが巡回するような感じで走り始めました。
生徒をかき集めています。ちょうど、Sコースの開設に照準を合わせています。 親和は募集人数が多いので、そのメリットを最大限に発揮しようという作戦のようです。
甲南女子は近隣なので影響は大きいでしょうね。
北六甲方面には地域の特異性があります。通学費用が高額で時間が掛かるためです。
それでも神戸北区と三田市を合わせて35万人の人口になります。周辺地域を含めると更に増えます。
6年間通うわけですから、進学実績よりも効果的ですね。




































