在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
2021 最難関7校 東京国医率
①71.8% 灘(216) 東大97 京大34 国医50 重複26 ※理3京医阪医 31
②65.8% 東大寺(225) 東大29 京大70 国医61 重複12 ※19
③64.7% 甲陽(201) 東大31 京大57 国医48 重複6 ※17
④55.6% 西大和(356) 東大76 京大63
国医65 重複6 ※9
⑤54.5% 星光(176) 東大12 京大43 国医46 重複5 ※12
⑥47.1% 洛星(208) 東大11 京大46 国医45 重複4 ※5
⑦35.7% 洛南(431) 東大26 京大70 国医72 重複14 ※22
自身が中学受験失敗から高校受験で再挑戦を経験した者です。
中学生なら息子さん本人の意思が大きく尊重されて、知らない土地の学校だと偏差値と進学実績が判断材料の大部分でしょうね。男の子なら私はそれでいいと思いますし、結局そうすることで勉強に熱が入ります。
そういう目線で私は北野より東大寺、洛南、西大和をおすすめします。
そして東大寺と洛南・西大和だと、自由度は東大寺が高いです。ひとつは制服の有無。もうひとつは学校での拘束時間。
公立中学というのは、あれはダメ、これはダメとか、好きでもない副科目をそれなりにこなさなければならないなど、勉強の強弱にまで縛られることが多かったですから、私は高校に入ってまでそういった自由を奪われるのは心底ごめんで、灘や東大寺の自由さに憧れを持ち、目標にしていました。実際の進学先は伏せますがそのレンジの学校です。
他方、ここからの話のほうが大事なことですが、6年一貫校に高校から編入するというのは学習進度の面で大変は大変です。親類が中学から同レンジの一貫校におり進度は把握していたのでそれなりに覚悟はしていましたが、数学は追いつくのに2年かかりました。他は別段どうということはないですが同級生も割と苦労していたと思います。
しかし、学校のなかでも本当のトップは中学からの一貫生だが最終的には上位に多く食い込むというのが例年の通説でしたし、親類にもそうやってよく励ましてもらいました。そして追いついてしまえば実際そうなりました。
このように編入生は高い倍率を突破してきた猛者として一目置かれ、みな非常に親切にしてくれましたし、学食のおばちゃんまでが『あんた高校から入ったんでしょ?えらいね』などと声をかけてくれるというようなこともありましたよ。
以上、経験談でした。お役に立ちましたら。
よい高校受験となりますように。
こちらでもやってたんですね。
では、(続)極端な例から考えて見る数と率!
A校:東京医1/1⇒数1、率100% ⇒数×率=「1」
B校:東京医500/10000⇒数500、率5% ⇒数×率=「25」
A校長は、100%東京医なのに「評価が下」となる評価法にとてもご立腹。B校を完全に抜き去るため、まずは定員を100にすることを目論む。さて、どうなるか。
・100/100と考えるアナタ:率しか見えないタイプです
・1/100と考えるアナタ:数しか見えないタイプです
・その中間と考えるアナタ:でもどうやって考えますか?
東京在住の方には理解しにくいことかもしれませんが、関西圏は東京のように地方からの移住者比率が高い土地柄ではなく、先祖代々同じ地域に住んでいる土地柄です。
洛南、西大和は新興校ですし、その地域に住む人々にとってはいわゆるヤンキー校。
両校は、進学実績を上げて進学校になるまで少々後ろ暗い戦略を取って来た経緯も、関西人にはお馴染みの話です。
学校経営陣が総変わりでもしているならいざ知らず、校風というのはきらきらした上部を装ったところで変わらないものです。
歴史的背景からか、関東の方々より関西の人はそういうところにシビアな心象です。
急激な少子化は関西の方が関東より進んでいますから、中受はかなり一般化しており、自身が中受経験のない保護者の方々には、そういう点は気にならないのでしょう。
両校にはそういう保護者の方々が多く、エデュ の中受掲示板でも公立高校の話題が散見されるようになりました。
実際、西大和の方々は特に、大阪の北野高校天王寺高校との比較を好まれます。
自身に中受経験がある関西人であれば、我が子の私学選びの基準は直近の進学実績ではなく、私学の縦横斜めの将来的なつながり、多感な時期の人間的成長を促す裏付けのある学校教育、結局は伝統校を選択ということになるのが、関西圏では自然な流れです。
お子さん達も尊敬する親御さんの母校へ憧れを持ち志望するのは自然なことです。
ヤンキー校出身の親御さんの母校へと憧れるのかは分かりませんが。
逆に関西圏以外のご家庭が、私学の高校受験を関西でされるのであれば、洛南・西大和は過ごしやすいかもしれません。
親御さん世代以前から私学選択されているご家庭は、そもそも高校受験を選択肢に持つことは稀ですから、高校受験層はほとんどが子ども世代で初めて私学を経験する層です。




































