在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
関西最難関中学のスレ
<男子>灘、東大寺、西大和、甲陽、洛南、星光、洛星
<女子>西大和、洛南、神女、四天(医志)
上記 最難関校以外でも大いに語ろうではありませんか。
日能研は、手堅く志望校を選ぶことにおいては有用な塾と言えるかもしれないですね。他塾以上に合格する実力がつくとか、実力以上の学校に合格するとか、そういうことはまた別の話でしょう。
<日能研と合格率2025>
合格_受験__率_学校全体
男子初日
灘 _42_138__31%_34%
甲陽 _34__43__79%_59%
星光 _34__63__54%_45%
洛星 _17__34__50%_54%
男子二日目
西大和_49__75__65%_46%
男子三日目
東大寺_57_108__53%_44%
洛南 _10__24__42%_36%
合格_受験
女子初日
神女 _34__48__71%_68%
四医S_25__38__66%_52%
高槻A_26__42__62%_45%
女子二日目
西大和_12__24__50%_29%
高槻B_13__53__25%_28%
女子三日目
洛南専__9___9_100%_37%
標本抽出率で考えると各塾それなりの専有率を有しているので、甲陽の場合ほとんどが兵庫県からの受験なので、どの塾のデータを使っても統計理論により有意義に分析することができるますよ。
特定の塾だけ特殊な要因がある場合は別ですが、世論調査や視聴率調査よりも遥かに抽出率の高いデータになりますね。
2025甲陽合格者からの標本抽出率
浜 38%
希学園 24%
日能研 13%
馬渕 12%
進学館 8%
占有率13%の集団が、それの属する母集団全体の行動特性を決定づけるのであれば、もはや各塾の特徴などないということになりませんか?
それより、日能研を掘って日能研がどうであるかを考えていくほうが有意義と思います。
①灘がうまくいった年は甲陽星光が悪くなる
②灘がうまくいかないと甲陽星光が良くなる
③灘甲陽星光計の合格率は下降
④東大寺洛南は受験者減少だが合格率は上昇
⑤西大和高槻は受験者増加で合格率も上昇
学校全体の合格率よりも塾の合格率が低いのはよくないですが、高すぎるのも受験校選択が手堅すぎるとも言え、よいことばかりではないかと思います。少し上くらいが妥当なのではないかなと。
どこかがよければどこかが落ち込むというのは受験指導として理想的な状況ではないし、当然占有率が低ければ全体の動向に左右されやすくなって安定性は劣後するでしょう。
灘甲陽星光の合計では全体の合格率を下回ることもありますから、ある年の甲陽が突出してよくてもバランスの取り方を失敗したとも言えるでしょう。
いま受験指導がいちばんうまくいっている(フィットしている)のは、西大和高槻受験ではないでしょうか。ただ、それは日能研が上手というだけでもないのかなと思います。シンプルに読みやすい、受けさせやすいというだけの可能性もあります。
現に東大寺や洛南は堅くいきすぎでしょうね。このあたりが日能研の特徴ということなのではないでしょうか。
灘
偏差値 2023 2024 2025
70~ 47/62 38/67 38/66
65~ 05/40 04/56 02/38
60~ 00/00 00/14 00/06
55~ 00/00 00/00 00/03
50~ 00/01 00/01 00/01
計 52/103 42/138 40/114
合格率 50.5% 30.4% 35.1%
全体 38.5% 36.0% 34.3%
甲陽
偏差値 2023 2024 2025
70~ 05/05 01/01 07/07
65~ 25/31 20/21 20/23
60~ 06/20 13/19 03/07
55~ 00/01 00/02 01/04
50~ 00/01 00/00 00/01
45~ -- -- 00/01
計 36/58 34/43 31/43
合格率 62.1% 79.1% 72.1%
全体 60.4% 59.0% 67.4%
星光
偏差値 2023 2024 2025
70~ 00/00 02/02 02/02
65~ 14/14 12/14 11/14
60~ 09/24 18/32 08/23
55~ 05/16 02/11 02/13
50~ 00/03 00/04 00/02
計 28/57 34/63 23/54
合格率 49.1% 54.0% 42.6%
全体 48.3% 46.1% 43.7%
灘甲陽星光計
偏差値 2023 2024 2025
70~ 53/67 41/70 47/75
65~ 44/85 36/91 33/75
60~ 15/44 31/65 14/36
55~ 05/17 02/13 04/20
50~ 01/05 01/05 00/04
計 118/218 111/244 98/210
合格率 54.1% 45.5% 46.7%
全体 49.0% 47.0% 45.1%
東大寺+洛南(男)
偏差値 2023 2024 2025
70~ 21/22 29/31 25/26
65~ 22/42 30/46 24/32
60~ 08/27 12/40 07/26
55~ 01/10 02/12 01/11
50~ 00/05 00/03 00/03
計 52/106 73/132 57/98
合格率 49.1% 55.3% 58.2%
全体 42.5% 41.2% 43.4%
西大和(男)+高槻B(男)
偏差値 2023 2024 2025
70~ 14/14 16/16 26/27
65~ 27/30 44/52 39/45
60~ 11/34 17/47 14/41
55~ 01/22 01/24 00/26
50~ 00/19 00/21 00/17
計 53/119 78/160 79/156
合格率 44.5% 48.8% 50.6%
全体 44.1% 45.5% 45.8%
> 占有率13%の集団が、それの属する母集団全体の行動特性を決定づけるのであれば、もはや各塾の特徴などないということになりませんか?
統計学における標本抽出ですよ。
得意なサンプル抽出となっていない限り、ある程度の信用率で全体を推定できますよ。
あくまでも推定ですが。
理系中心の学校関係者ならみんな理解できるのですが。
大手塾でも、それぞれが特異だと申し上げたつもりでした。理系の学問が得意でいらっしゃるようですが、せっかくの内容への思考を止められることもありますから、誤字など文系的観点についても気をつけられたらと。
さて、私個人的には、統計は特に理系の専門分野とは思いません。広範に物事の判断や意思決定をするのに有用で、理系文系問わず誰しも身につけるべきことだと思います。
しかし、とある塾には、ある分野において優れた特長特性があるとの意見を戦わせているかたが、塾間の特異性を無視してひとつの塾の成績から全体の傾向が読めると主張されていることについては違和感しかなく、統計学を身につけているとおっしゃるが、内容に応じて前提が覆ってしまっていることを理解できていないとの疑念を抱かざるを得ないというのが、いま展開されているご意見に対する反論ではなく、所感です。
厳しい内容になりますが、統計学を身につけていても土台となる論理構成力がなければ意味がありません。冷静にご意見を見直されたほうがよいのではないでしょうか。
占有率13%で有益な推定か否かの投げかけに対して、13%は有意なサンプル数であること、ただしサンプルが特異でない場合に限ると常にお伝えしています。
ですので、13%を占める日能研の中で他塾と違う特異性があるのであれば、日能研のデータで全体を推定することは適切ではありません。
たとえば、これは知人から聞いた話で真実かどうかわかりませんが、「某塾では灘の併願先を洛南に拘りを強く持っている人以外は東大寺を受験するように指導している」とのこと。
もしこの話が正しくて他の塾ではそのような指導をしていないということであれば、当該某塾のデータを標本抽出のサンプルとして使用することは不適切になります。
さてもともとの議論に戻ると日能研の甲陽合格者30名13%のサンプルは、甲陽について推定するのに十分なサンプルか否かという問いに対して、得意な条件が存在していなければ数量的に十分である、とお伝えしています。
すなわち、数量的な条件は満たしているので特異な条件が存在しているかどうかが残る課題です。
現在のところどなたからも数量的に少ない以外に塾間の特定性について指摘を具体的に受けていません。
甲陽に関して塾間の特異性をご存知でしたら、是非とも共有いただけると皆さんの有意義な情報となりますので、よろしくお願いします。




































