神戸女学院の偏差値推移｜掲示板スレッド

＞「あえて、順番をつけない」
＞でも、順位を明らかにしないことで、縛られずに伸びることもある。


連投すみません、このセリフが言えるのは山の頂上に居るから
言えるのでしょうね。　かつて女子大の憧れだった神戸女学院大学が、
みごとに凋落しています。　いくら綺麗なセリフを並べ挙げても
自ら何も努力しない学校は、次第にその存在価値を失っていくと思います。

＞かつて女子大の憧れだった神戸女学院大学が、
みごとに凋落しています。　いくら綺麗なセリフを並べ挙げても


凋落していますか？
学校ごとの偏差値や進学実績に躍起になることが不思議です
結局、何処の学校へ行こうが、個人次第であるということは、これまでの定説ですね

神戸女学院大学のことでしたね
失礼しました


神女が進学実績を公表しないことと同様に
須磨学も不透明な部分が多いと思います
なにしろ高入生の力が大きいですからね

roco moco　さん

＞去年の中高一貫の卒業生４７というのは、統一日の男子のＡコースという
一番低い偏差値データですよね。
同じ条件で言えば２０１２年度は偏差値６０以上じゃなくて５３というの
が正しい。




手元の資料を見ますと、今は女子の比較ですから正確には
２００６年統一日の女子のＡコース結果Ｒ４が４６、
２０１３年女子のＡコース結果Ｒ４が５８です。大きな乖離があります。
（曖昧な、表現をしたことは訂正させていただきます）

同じ条件というからには、神戸女学院とは女子の数値で比較するのが
正しいと思いますが、間違っていますか？

たしかに須磨学は不透明。高入りが実績を支えているというし、
みなさん何を根拠に期待なさるのか。。。不思議。

書きついでに、今はもう　中高一貫校　＞　高入り３類　ですよ。

最初の頃は逆でしたが

須磨は学校説明会で、必ずと言っていいほど
中高一貫と高校入学組の進学実績の内訳を言ってくれてますよ。参加された保護者ならご存じのはず。
まだ入学時の偏差値がそれほど高くない卒業生という一言も必ず付け加えられますが。

説明会後の個別相談で、うちの前に質問された保護者が「進学実績の結果を出しているのは高校から入る三類生」とはっきり説明をうけているのが聞こえてきました。三類生は神戸の公立学進校である長田高校や神戸高校残念組が主力になっているとのこと。中高一貫生の入学時の偏差値はいざしらず、6年間も伸び盛りのお子さんを預かり「学校で面倒を見る」とうたいながら何故結果が出せないのかが、不思議です…。