関西女子最難関 初年度結果｜掲示板スレッド

浜学園の説明会での話はどういう文脈で話されたのですかね。女子最難関クラスからでも10数人しか受からないのに、自分の塾生がたいしたことないって言ってるようなものじゃないですかね。

以下のような文脈での話なら分かりますよ。
入学時点では賢いのだけれども、入った途端、勉強しなくなったり、途中で興味がそれたりして現役で東大、京大、医学部行くのは上半分ぐらいですかね的な。

優秀者は7人だけってことですか？

洛南とか女子最難関等々の名前がついている浜の説明会には、結構参加していますが、そんなコメントは聞いたことがありません。
いつの説明会でしょうか？
私が話を理解してなかったのでしょうか？

ちなみに、かなり前の書き込みで、浜は神女から洛南にシフトしたとありましたが、いただく案内には、まず神女からしか書いてないので、洛南シフトを感じたこともありません。

今年の合格体験記がプリントで配られたと聞きましたが、内容はどんな感じだったのでしょうか？

いつの説明会でしょうか 様

では、浜学園は変わらず神女重視という事なんですね。

すみません…やはり何か引っ掛かるので考えてみました。

私の娘もあまり闘志をむき出しにするタイプではないのですが、言葉の端々に洛南の１期生であることや洛南内進であることのプライド（というと大袈裟ですが、最低でも周りから遅れまいとする努力）を感じたものでした。
それは中学受験のために行っていた塾の頃にも感じていました。

洛南の女子合格者の方はほとんどの方が努力をされたと思いますし、もし合格したことで一時的にスイッチが切れたとしても、模試の成績や順位が悪いとスイッチが入り直すんじゃないかと思うのです。

小学校の時から模試の点数、順位、偏差値と闘ってきたお嬢様達は善し悪しは別としてもプライドの塊みたいなお嬢様も多いはずです。

時代の変化と言われれば、たしかに正確に考えると９年前の中学受験でしから、ほぼ一昔前といえます。
愚痴のような書き込みになってしまいましたが、洛南にお世話になり親子共々洛南を好きになった私たちとしては、何か納得がいかないのです。

2005年に比べると、100万人以上子供(15歳以下)の数は減ってますし、募集枠も若干拡がった。
こういう中で2005年度と比べると特に下位層のレベルダウンはあるのかも知れないですよ。
この間にリーマンショックもありましたし。
ただそういう原因であれば洛南だけではなく全体的にという話になりますが。

でも洛南一期さんのお子さんはその中で努力され、難関大学に進学されたのだから、最終学歴を誇れば良いのじゃないですか。
中学受験終了後に塾のレベルダウンを案じているような気分なんですかね。

京都様


女子最難関の名前がついたイベントやイベントの案内には“全国最難関女子校の一つである神戸女学院中、最難関共学中である洛南高附属中”と言った偏差値の順ではない書き方は以前と変わっていません。
説明会のレジュメ等々も、KRSS（神女、洛南、四天王寺、清風南海）と言った表現から、やはり神女を別格とした扱いに見え、浜は兵庫県の塾だなぁと感じることが多く、特に洛南シフトされたと思うことがないだけです。
実際、募集人数が全然違いますので、女子の塾生を集めようとしたら神女を目指す方の方が多いでしょうし、当然だと思います。
希の様に“洛南女子を目指す君へ!!”みたいにうたっていませんし、もちろんコース設定はあるので洛南に向けての指導カリキュラムは万全だと思いますがが、ここで言われているほど“浜は洛南シフトした”とは感じないだけです。
私の主観ですので、違和感を感じる方がいらっしゃったら申し訳ありません。

でも、74ページの“浜の説明会でも”さんが書いてらした“洛南下半分はたいしたことない”と言うような内容のコメントは聞いたことがないです。