関西女子中受動向。高槻 四天 清風南海 帝塚山｜掲示板スレッド

成る程、活字読むのが好きで読解力有り読むの早い子は
他教科の勉強で活字読む時も差が出そうですね。

＞スレチだろーが、コピペだろーが、なんでも来い

荒らしを助長するのはやめましょう。
四天スレばかり荒れるのはあなたのような方が荒らしの手助けするからです。

わたしが手助けしてるの！？
なにを言うなら。
来たってわたしはおかしかったらおかしい！て言ってやるわよ。
来るたびにそれはおかしい、間違えている、ウソならウソ、と言うほうが効果的でしょ。
だまれ、スレチだ、なんて叫べば、関係者だ、四天の教師だ！て言われて削除されるまではそれが残るじゃない。
で、またあちこち出るでしょ。ウソだ、ほんとはこうだ、とすぐ後ろにくっつけるのよ！
ウソじゃないなら負け！
で、事実ならばそれを次にどう解釈するかで、ひねり返してやりなさいよ！
反論できる情報持っているなら私ならするわ。

もちろん、活字を読む、ということに習熟していると有利というのもありますが、結局は、勉強は読解という作業なしに理解できないし、表現ということなしに解答できませんよね。
まぁ私も教育心理や学習心理学や国語が専門ではないからなんともいえませんが、経験上、国語ができる子は最後には伸びますし、国語が苦手ときめてかかって、現国なんてやっても同じ、という子は志望大学を一つ下げることになってきました。
まぁすいません、理論というより経験則ですね。

あかんね丸さんが誘導したり嵐をまねくようなきっかけにはなっていないと思いますよ。
今までのスレが荒れるきっかけは、だいたい同じパターンでしたから。

荒らしが来たらサクサク削除依頼すれば良いだけでは？今日の昼間四天某スレ荒らしてた人はサクサク削除されてましたよ。削除後もまた同じ荒らししてましたがまた削除されてます。

糠に釘なら労力勿体ないから諦めるでしょ。皆さんの削除依頼のお陰で最近雰囲気良いですね。

ただ、今回の削除は、喧嘩両成敗でしたね。
エデュにしてみればどっちもどっちだということでしょう。アラシもアラシだと騒ぐ人もまたアラシ。

ところで、女子がみな国語が得意なわけではありませんが、たとえば京大の薬学はかなりの難関ですが、比較的四天はよく合格者を出し、しかも率も実は高いんです。
一人受けて一人、以前には悪いと言われた緑からも四人受けて四人合格しています。
国語ができて理科も悪くない、という子たちでした。

センターで有利なだけではありません。理系でも二次に国語があるところは四天生はよく合格してきます。
洛南にトップ層が抜けたと言われるわりにはむしろ健闘していると思ってきました。
その背景には国語があると思います。
四天の中受はバランスがよい出題で奇問がありません。国語の講師たちは国語が得意な子が得点しやすいもなだとよく言っていました。
算数、理科はあくまでも小学生までのもの。これらがよくできるものが中学一年入学時に減っても国語がよくできる子が残っているなら伸びると思っています。
すいません、これも経験則。

男子校では逆にセンターの国語を落とし、医学部を一ランク落として受ける、ということがよくあります。
漢文の有無も合否を分けるとは言いますが、文学的文章が出るか論理的文章が出るかでも違いますね。
東大も国語を文学的文章に切り替えたら、すごい変化が出るかもしれませんよ。
指摘がありましたが、帝塚山が150.150.75.75.となっているのもよいことだと思いますが、ただ、時間内処理を要求されるところが気になります。
少し難しくして制限時間を長くしたほうがどの教科もよいでしょうね。

入試は算数で決まる、けれど入学後は国語で決まる、とは言いすぎでしょうが、英語はやはり深い関係にありますから国語は大切な決め手のひとつだと思いますが。

塾講師様へ、さん。
すいませんでした。また、わたしカッときちゃって。
言いたいこと、思ったこと、落ち着いてからしゃべればよいのに。すいませんでした。
塾講師さんのお話読んでたら、すっかり落ち着いてきました。ごめんなさい。

塾講師さん。わかりやすいお話、ありがとうございます。
小学校のときの先生も、国語が大事、て母に言っていたのを思い出しました。
国語ができる子、たしかにいて、合格しちゃったもん。数学できないって言われながらもめっちゃがんばってた。よく本を読んでたし、自分でも小説書いてわ、その子。

よくわかるような気がします。
うちはこれで一ランク上の大学に合格を頂くことができました。

＞今回の削除は、喧嘩両成敗でしたね。

喧嘩両成敗？荒らしの投稿を削除したら、荒らしを咎める文章しか書かれてない投稿だけ残したらスレが意味不明になりますし、当然のような。

あれって両成敗なんですかね。荒らしを咎めてた人はそれ分かっててやってるでしょうに。