関西の私大の変化｜掲示板スレッド

http://news.livedoor.com/article/detail/9637605/
家族が見守っていても　大学側が　プライドばかり　高く
キャリアガイダンスに問題があったんでは?
履歴書への殴り書き　悲痛です。

関学生で昔広島のおり鶴燃やした学生も就活に悩んでたんですね。

現状はコレですな（河合塾Kei-Netより）
　
河合塾の公開模試から分析した2015年の主要大学の志願動向が掲載されています。
　
関西では、大阪いばらきキャンパスを開設する立命館大学が増加、
同志社大学と関西大学が微増もしくは現状維持、関西学院大学が
大幅減～減少（ごく一部の学部を除く）となっています。
　
難易度が上昇しそうなのが、上位層を取り込む傾向にある
立命館大学と関西大学それぞれの一部学部、
同志社大学は全般的に現状維持のようです。
　
ニセ情報の宝庫である関西学院大学は難易度に関して殆どコメントがありません。
書かずもがな「易化は必至」という解釈でよろしいかと思います。
関西地区は、同志社大学＞立命館大学＞関西大学＞関西学院大学で決定でしょう。
これが世間の常識となっています。

関西特有なのか。　ランク付けしたがるのは・・・
私は大阪出身で関東の某有名国立大出ですが　東京地域では早稲田慶応上智ＩＣＵは
別格として　その他の私大で関西ほどランク付けは無意味です。
其々学部の特徴があり大学単位でランク付けするなんて無茶です。
明治中央立教青学法政理科等々　大学レベルでの格付けは意味ないですね。　

関学関係者の他大学批判・誹謗中傷は、入試業務や広報業務が多忙な時期には
平時に比べて書き込みが極端に少なくなります。時間的にこうした卑劣な行為を
注意する書き込みを削除依頼するという姑息なことしかできなくなるのでしょう。
　
ここ数年、関学関係者がとってきた言動は、とても大学関係者が
とるべき言動でないことは誰の目にも明らかです。
そして、こうした言動が受験生激減の一因となっていることも確かでしょう。
　
大学の名を売るのに実質的な体育大学に変貌させるのも一つの手段なのでしょうが、
大学の講義室にはマナーの悪い学生が溢れ、私語が絶えない崩壊状態の講義が多くあります。
そうした状況が善良な学生を入学後に深く落胆させ、彼ら/彼女らが母校の高校で
後輩たちに関学を勧めないという「負の連鎖」が連綿と続いているのです。
　
ところが、大学側は卑劣な言動を一向に抑えたり禁じることを怠ってきた。
これは自らが破滅の道を選択しているのと全く同じことです。
　
今や関学は近畿大学に一部の学部や専攻で並ばれてしまっていて、
すっかり逆転されるのは時間の問題だとさえ囁かれています（Ｋ塾関係者）。
こうした危機をしっかりと認識し、関学には本来のミッションスクールらしい
善良で正しい道を歩いていただきたいと切に願っております。
　
私の知る善良な関学ＯＢ/ＯＧとて、上記の意見は私のものと全く同じです。

今年からは就活期間も短縮される新制度になり　アクセスの良い有名私大の
受験をお勧めする。
関学が　志願者減　　関大　同志社は　微増　立命館　増　と書いていましたね。

歯科の待合室で流し読みしただけですが　さっくりと内容が理解できました。

週刊誌の記者もネット上でのやり取りは今まで当然見てきたことでしょう。

関学も長年　天にむかってはき続けてきた唾が　どしゃぶりにひっかぶって
きたという感じですね。
スレに書き込みがなかろうと　親はちゃんと見ていますよ。

立命がんばれといいたいが、
その前に、立命関係者による「誹謗・中傷・なりすまし・ウソ記事」で、全国に宣伝。
関学や関大の偏差値をメチャメチャにした罪は重い。

これだけのことをして、未だに立命大から関学、関大にお詫びのひとつもない。
お詫びして、関学や関大の偏差値が元に戻るよう罪ほろぼしが必要　受験前に
あれだけやられたらみんな信じてしまう。

改革はすばらしいことだと思います。
しかし、「関学凋落」や「閑閑同立」といったデマ情報をネットに流したり、学歴に関学とある方を笑いものにする。
立命にはこういう人がたくさんおりました。

当時、全国的に関学は知名度がなく、立命館関係者は真っ白なキャンパスに書くように、何も知らない全国の受験生に向かって「関西のここの大学はこうだ」といった自分勝手な書き込みをしました。

立命館はなぜ、関学に憎しみに近い感情をもつのでしょう。
ぼくらが関学に通っていたときは、立命の人たちとの交流はありません。神戸と京都ですから、居酒屋などで会うこともないのに。

関学は２０１０年ぐらいまで、こういった書き込みを相手にせず放置。すると、書き込みが真実であるかのようになってしまったのです。
だから、間違った書き込みがあれば必ず抗議することになりました。

ぼくなりにいろいろ考えましたところ、１９９５年に関学は阪神大震災にあいました。希望者が激減し、偏差値は相当落ちたと思います。
いつまた地震がおこるか分からないから、神戸にはしばらく行かないほうがいいと言われてました。

そのころに立命館に入った人たちが卒業するのが２０００年。こういった書き込みが始まったのが２０００年ごろで、一致するのです。「勉強ができない人が関学に行った」と思い、書き込みで悔しさをあらわしたのが始まりではないでしょうか。

こういった書き込みから、関学の偏差値は下がったままです。
立命館関係者の書き込みで２００８年ごろだったでしょうか。
「オレたちの次のライバルは早稲田だ」というのをみつけました。

つまり、「誹謗・中傷・なりすまし・ウソ記事」の目的は、関学への悔しさというより、自分たちの覇権主義的なものだったと考えております。

大学は偏差値だけではありません。
「誹謗・中傷・なりすまし・ウソ記事」で偏差値が上げたところで、何がおもしろいのでしょう。
「崩壊立命館」というサイトをつくった、貴大学を退学された方々も、そのように考えているのだと思います。

拡大路線を維持する方針なんじゃないか。

立命入試広報が「近畿大学推薦が残念だった受験生もウチにたくさん合格している。どんどん出願してほしい」って
言ってるし。

以前には考えられないようなこと言ってるし。