偏差値70超の女子が受ける県立高校を教えて下さい｜掲示板スレッド

北辰模試の場合、
約52,000人が受験して偏差値70以上は3%弱の1,500名。
そのうち女子は約600名。
女子トツプ層の主流である、一女と川女、大宮(女)の定員は合計900名程度ですから、
偏差値７０以上であればまず問題なくこれらの学校は入れます。

国立付属や早慶付属は定員が少ない上に首都圏すべてが対象になりますから、
かなりの狭き門。
トライするにしても最低でも偏差値72はないと厳しいかもしれません。

サンデー毎日、週刊朝日、学校HPより

女子大を除く 2013年　埼玉県公立高校ランキング　暫定版 　　　　2013.4.21
（国医は防衛医を除く）
順.都－種校－－－－｜-人｜東｜京｜一｜東｜地｜筑｜国｜外｜-合｜割.-｜
位.県－別名－－－－｜-数｜京｜都｜橋｜工｜帝｜波｜医｜大｜-計｜合.-｜
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
01.埼玉県浦和－－－｜400｜46｜10｜16｜-9｜46｜23｜24｜-4｜178｜44.5｜
02.埼玉県大宮－－－｜368｜11｜--｜-7｜-3｜13｜17｜-7｜-3｜-61｜16.5｜
03.埼玉県川越－－－｜361｜-4｜-2｜-7｜-6｜28｜-8｜-1｜-1｜-56｜15.5｜
04.埼玉県浦和一女－｜406｜-3｜-1｜-1｜-2｜-6｜10｜-3｜-7｜-33｜-8.1｜
05.埼玉県春日部－－｜364｜-2｜-1｜-2｜-4｜18｜12｜-1｜-4｜-44｜12.1｜
06.埼玉県川越女子－｜362｜-4｜-1｜-2｜--｜-3｜-5｜-1｜-2｜-18｜-5.0｜
07.埼玉県熊谷－－－｜358｜-1｜-1｜-1｜-1｜-8｜10｜--｜-2｜-24｜-6.7｜

あと、７１以上だと、豊島岡が射程圏内に入りますね。

７２以上なら私立の特待確約がもらえるので、それで受験を終える人もいます。

＞７２以上なら私立の特待確約がもらえるので。。。


埼玉県の私立の『特約』をよく理解していないので質問です。

これだけの高偏差値で「確約」となった場合は、
特待生扱いで三年間授業料無料とかですか？

有名大学に合格して私立の広告塔となることを期待される訳ですから
プレッシャーも凄いでしょうね。

女子大を除く 2013年　埼玉県公立高校ランキング　暫定版 　　　　2013.4.19
（国医は防衛医を除く、サンデー毎日、週刊朝日、学校HP参照）
順.都－種校－－－－｜-人｜東｜京｜一｜東｜地｜筑｜国｜外｜-合｜割.-｜
位.県－別名－－－－｜-数｜京｜都｜橋｜工｜帝｜波｜医｜大｜-計｜合.-｜
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
01.埼玉県浦和－－－｜400｜46｜10｜16｜-9｜46｜23｜24｜-4｜178｜44.5｜
02.埼玉県大宮－－－｜368｜11｜--｜-7｜-3｜13｜17｜-7｜-3｜-61｜16.5｜
03.埼玉県川越－－－｜361｜-4｜-2｜-7｜-6｜28｜-8｜-1｜-1｜-56｜15.5｜
04.埼玉県春日部－－｜364｜-2｜-1｜-2｜-4｜18｜12｜-1｜-4｜-44｜12.1｜
05.埼玉県浦和一女－｜406｜-3｜-1｜-1｜-2｜-6｜10｜-3｜-7｜-33｜-8.1｜
06.埼玉県熊谷－－－｜358｜-1｜-1｜-1｜-1｜-8｜10｜--｜-2｜-24｜-6.7｜
07.埼玉県川越女子－｜362｜-4｜-1｜-2｜--｜-3｜-5｜-1｜-2｜-18｜-5.0｜

＊浦高の詳細は、エデュの高校別・浦高スレを見てください。

スレ主様のお子さんが女子なのに、女子大を除いた数字を出すのはなぜですか？
せめてお茶の水女子大は入れるべきではないですか？

一女レベルで、女子大はないでしょうから、妥当なのでは。
勿論、お茶大は別ですが、進学者が格段多いわけでもないですしね。
あまりこだわる必要はないと思います。

それにしても、一女不人気はもう明白でしょう。
今年も、第一志望者はほぼ定員ぐらいしかいなくて、高倍率の他校から志願者変更で降りてきて、若干増えた程度というのが現実ですから。

東京の有名塾や大手予備校に、放課後、通えて便利だから東京の進学校のほうがいい。
早慶とか、一橋、東工大、あるいはそれ未満志望なら埼玉の高校でも良い。
都内の中高一貫私立や国立大学附属高校の生徒たち、有名塾や大手予備校の利用は高校２年～高校３年で過半数から９割。
面倒見が売りの私学の生徒も同様な状況。
学校だけという受験勉強はもう遠い昔のことになりました。
それが現実なんだな、と受け入れるしかない。

有名塾も大手予備校もない、学校だけが頼りのド田舎の進学校の生徒はある意味、偉いと思う。
逆行のなかで頑張っているから。