北海道教育大学附属札幌中学校について｜掲示板スレッド

私立人気も定着してきましたが、不況の影響か、費用のかからない附属の志望者はここ数年増えているようです。とはいえ、抽選が復活することはないように思います。あくまで予想ですが

本年度受験者ならご存知でしょうが
次年度以降受験者のためにおとしておきますね
本年度は１次選考なしでした

「抽選」さん「一応」さん

ありがとうございました。
本日、在籍小学校より案内文をいただき、抽選はないということを確認いたしました。

正直なところ、Ｚ進会の附属関連のテストでは、合格可能性が低く、厳しいと思いますが、娘の入りたいという気持ちを親として精一杯応援していくつもりです。

11時とか、遅いときには午前1時くらいまで勉強している娘を見て、自分はそこまでできなかったと思います。

この頑張りが、桜咲かなくても、必ずどこかで生かされると信じています！

あとは神頼みです（笑）！

娘だけではなく、附属を受験される皆様のご活躍をお祈りしています。

難問ではなく基礎を１２０パーセント固められるような勉強がお勧めです！
あとは、面接で自分の意見をはっきり言える人が好まれるようです。
体育のテストでは協調性が大事みたいです。

現在、息子が通っております。とてもおとなしい性格ですが、楽しくやっているようです。

娘さんの今のがんばりは、結果がどうあれ、必ず役に立つものです。お父様も娘さんの後方支援、がんばってください！！

もうすぐ本番ですね。
附属中は、出願すると前年の過去問をいただけると聞いていたのですが、願書を出しても何ももらえず、担任を通して問い合わせてみたら「配っていない」とのことでした。
これは、今年から過去問を配らなくなったということなのでしょうか。それとも何か特別な手続きが必要だったのでしょうか。他の出願者の方、いらっしゃいましたら教えて下さい。

子どもが受験予定です。

過去問は願書を小学校からいただく時に一緒にもらいました。
事前に過去問がほしいことは学校の担任には伝えてありました。
同じクラスの受験予定の子たちももらっていたようです。

過去問は販売していないので大手塾の生徒でない場合は貴重ですよね。
直接附属中に連絡してみてはいかがですか？

過去問は、オフィシャルで配っていないのは本当です。
ただ、過去問を配ってもらえた学校の子は、先生同士の他校ネットワーク（先輩後輩関係！）で
得た附属中入試の過去問をかき集めてもらえているはずです。
もらえた学校の親子さんたちは、担任の先生に相当感謝したほうが良いと思います。
不親切な担任・ネットワークがほとんど持っていない先生が担任になった場合は、悲惨です。

それではなぜ、過去問は出回っていないのか？
それは、筆記試験終了後に問題を回収されますから・・・。
それでどうやって手に入れることができたのか・・・・。
それは毎年筆記試験最中に学校の外に張り付いてみればわかります。
ご子息が受験される３年くらい前から筆記試験当日（筆記試験終了前まで）に行ってみることをお勧めします。

問題は、リッツや北嶺中、大谷中と比べると簡単ですが、
それでも相当準備して受験しないと全く分からないレベルです。
ただし、受験の準備をしてきた子たちの母集団なので点数差はあまりつきにくいと思います。
それより、２日目の面接が重要です。
面接は、ちょっと前の就活で流行った「圧迫面接」です。
理詰めで問い詰めてきますので、論理良く簡潔に答えられるように（論理破綻しないように）、
御自宅でシミュレーションした方がよいでしょう。

要点は、①なぜ附属受験？②小学校６年間何をしてきた？③合唱やディベート（大勢の前で自分の意見を述べること）は得意・好き？などなど・・。

③が嫌い・得意でない子が附属中に入学すると、後々毎日が苦痛になります。

いんこさん、ようさん、貴重な情報有難うございます。
某塾のオープン模試の答案返却時に、講師の人が「出願したら去年の過去問もらえるから」と言っていたので当てにしていました…。
試験中に問題が掲示されるという話は聞いていました。下の子もいますので、今年から頑張って張りつきます。

先生の当たりはずれってこんなところに出るんですね。
大手塾を利用しない受験生には痛いです。
頂けないと決まったものは仕方ないので、前向きに基礎固めと面接の準備をして試験に臨んでもらおうと思います。

何故附属を選んだか、については願書の志望欄を書く時もディスカッションしましたが、あらためて考えてもらいます。
合唱は、発表会の練習を見ていた他の学年の先生から「あの熱心に歌ってる子は誰？」と聞かれるくらい頑張ってました。ディベートも好きで、志望理由にも書いたほどです。

あと一週間、うちの子はもちろんですが他の受験生のお子さんと親御さんたちの頑張りが形になることを祈っています。