ずばり！　佐久長聖中学校をどう思われますか。｜掲示板スレッド

ここに書いているのはほとんどが学校関係者だと思いますよ。
私は今長聖にいっていますが、そこまですばらしい学校ではありません。
正直、入学してみてから期待はずれで少し後悔しました。
特殊な能力がある人なら別ですけど、そうじゃない凡人に先生や学校関係者はお金だけ目当てに授業やっているように感じます。
よくID見てください。ほとんどが自作自演です。

陸上の学校ですよね？

偏差値が58、59でも残念な結果だったとのことですが

この偏差値というのは信学会の月例テストの偏差値ですか、

それとも信学会の学力テストの偏差値なのでしょうか。

月例テストの偏差値が58,59で不合格ということであれば、今年の入試はかなりきびしかったのでしょうね。

　今年、私の息子が本校入試で合格する事が出来ました。しかし、その前の東京入試では、息子の友達は合格しましたが、息子はその時は不合格でした。

　東京入試の直後から勉強には、ほとんど身が入らず、正直言って私も妻も果たして本校入試で受かるかどうかとても不安でした。

　本校入試の受験当日も受験者は長野県内での東京入試同様に、昨年よりも明らかに受験者が多く（昨年の1.5倍以上？）、募集定員が３５名増えたといっても、昨年よりも合格ラインが上がっている事が、容易に推測できました。落ちたならそれをばねにして、地元の公立中学で常にトップを目指して、佐久長聖に進んだ子と同等レベルの実力を付ける様に頑張るしかないと、私も妻も本人も自分自身に言い聞かせていました。

　本人の偏差値については、子供も私たちも知りません。自宅近くの明光義塾に通ってはいますが、信学会の月例テストについても1度も受けた事は有りませんでした。また、佐久長聖を意識した勉強を開始したのも、5年生の秋以降だったと記憶しています。

　今、思い起こして言えるのは、妻は専業主婦であるので、家では、毎日台所でこの1年半、子供の勉強に付き合い、分からない点を子供と一緒になって考えて、佐久長聖の過去問を解き、どうしても解けない問題を子供が明光の先生に聞いて解決しようとしていた事。それと、佐久長聖で2回実施される体験入学やその他の説明会には、親子でほぼ全て参加した事が役立っているのかなという事です。些細な事かも知れませんが、体験入学や説明会の中で行われる授業を通じて、長野県外の特に首都圏から来ているお子さんの学力レベルの高さには驚嘆を感じ、子供も私達も大いに刺激を受けたのは事実です。

　来年、佐久長聖中学を目指すご家族の方は、是非とも学校が主催する体験入学と説明会への参加をお勧めします。授業の中で習った事は、本校入試でも出る事が有る（今年に関しては）ので、その点でも有利で有ると思われます。

koikoiさんとてんきさんは同じIDですね。
内容が矛盾点だらけです。
佐久長聖の関係者ですね。
醜い演技はよしな。
偏差値４０台でも受かってる奴いるぜ。
やっぱり金積まなきゃうからせねえってか。
「受かる」と言われて騙された方、これが現実ですので、気を落とさないでね。

さささんの言っていることが本当のことだろうな。
ゆたちゃんさんは佐久長聖の罠にはめられたって感じ。
明光だとそこのところまでの情報をもってないからね。
早く離れたほうがよいと思ってしまうのは私だけではないでしょうね。

　前の方が言う通り、“はめられた”といえばそうかもしれません。学費や何やかやで６年間で９００万超のお金がかかる事から、私達にとってとても大変なのも事実です。しかし、その背景にある、現在の私の住んでいる地域における公立中学からの県立の上位校への進学の厳しい実体、県立の上位校に進んだとしても、その後の大学進学時も、本人と周りの高いモチベーションの維持が大変である事を考慮すると、今回の選択は現時点では最良の選択肢の一つであるかと思います。もちろん経済的事情が許せばですが。

　私が県立の高校出身である事、６年間の大学生並みの高い教育費から、この１年間体験入学と説明会に足を運びながらも、頭の中には“なぜもう１年早く屋代の中高一貫が始まってくれないのか”という思いでいっぱいでしたし、学校からは相当に冷たい仕打ちを受けると聞いてはいるものの、中学の３年だけ通って、その後は公立のトップ校でというのも有りかなと考えましたが、子供本人が“中学に受かったならそのまま６年間通いたい”という強い気持ちに考えを変える事にしました。

　恐らく、皆さんがおっしゃられる少々のマイナス材料があろうとも、現在の佐久長聖中の全体の学力レベルが毎年上昇しているのは揺るがぬ事実でしょうし、今年のように、屋代の中高一貫に行けないご子息の方はかなりこちらを受けているでしょうから、いやがうえにも、関心と学力は向上していると思います。偏差値には現れないものの、恐らくⅢ類の生徒の実力は県内トップレベルであるのも事実であると思いますし、来年以降の屋代の中高一貫が始まっても佐久長聖が、私たち父母の関心を集め続けるのも事実でしょう。

　首都圏のレベルを感じ取り、意識して自分自身を高めるご子息ならば、佐久長聖中学の東京入試と本校入試受験は大いに意義があり、今後増えるであろう公立の中高一貫校と常に比較する上で重要な学校であると思います。

そういう考え方が子供を苦しめるのです。
入ってわかる、行かなきゃ良かった。
県内トップレベルなんてありえません。
上位１割が頑張っているだけで、あとの９割は公立中高程度。
要するに、９割は資金調達目的ってことになりますね。
９００万円かけて他人の子供たちに投資することを考えると、自分の子供のために使ってあげたいと思うのですがね。
学力レベルも年々下がっているようですね。
今年からスキルアップコースを設置したのも学力が低い状態にあることをカモフラージュする目的だって聞きましたけど。
残念ですけど、今回の編成はすべきでなかったと思っちゃいます。
無理しちゃったなって感じ。
首都圏レベルを感じてやる気なくなっちゃうわけだし。
関心は佐久長聖がいかにして親たちを騙しつづけるかってことだけ。
どうせまた、国を騙して金を奪い取るようになってしまう可能性もあるわけだし。
長野の学力をもっと伸ばせるように頑張ってもらいたいものです。