blendy先生、South Academyについて｜掲示板スレッド

何となく、個人的恨みや、同業者のねたみ、けなされたM進研関係者の恨みで伸びたスレッドのような気がする。
まあ、こうやって書くと、Blendyの一味と勘違いされそうだが･･･。

しかし、このスレッド、Blendyが削除要請出していないのが不思議だ。
削除要請出たら、消される内容ばかりだと思う。

ありがたいブログを失ってしまった。
確かに、いろいろな問題点を抱えながらの更新内容があったのは間違いないと思います。

その中で有用な情報を更新していただけるのを
毎日楽しみにしていました。


この地方の中受、中高一貫校、大学などに対し歯に衣着せぬ意見を聞ける
数少ないサイトでした。

中受の親として励まされる内容も多くありました。
当地方の中受に際し大変ためになる情報も多くあり、、、

こういった、情報社会において
その情報が、自身にとって有用か無用か判断して
有用なものは、活用し無用なものは切り捨てむしろ生かしてく能力を身に着ける

そして、問題を見つけたら直接抗議していく。
そうすることによって、
こういったサイバー内であっても共生を図り
お互い進歩していくことができる

そんな姿勢を持つことが必要だと思います。

私もチャチャ入れのつもりでしたが…
失礼ですが彼みたいな小さい個人や会社をMや同業者が叩いて何かメリットがあるとはとても思えません。Mに関しては著作権権利者側ですからこんな所でチマチマ、グチグチやる必要が全く無いのでは？
あと通りすがりさんも勘違いされていますが、指導なんて水モノな形の無いモノをここで言い争う事はナンセンスだと思います。だから著作権、個人情報という法的におかしな事を一般論で断罪している、仰る通りでいいんではないでしょうか?

あとその該当サイトのURLは挙げる必要があれば、その被害者の方々が挙げるでしょうが、まだその彼が載せたと思しき家庭の掲示があればおそらく挙げられないでしょう。と、書くと野次馬的に挙げる人が出そうですが…

確かにここまで一方的になるのもちょっと極端だなとは、単純に思いますね。メリットがあるとかじゃなくただのストレス解消になってるのかも？そうであれば同業者もいるかもしれないですな。

ようやく揺り戻しの意見が出だしましたね。
私も 私もそう思った さん同様、火消しをしないのが不思議だなと思いました。2個かな？最初の頃に誰かが後からみたらもう残っていない方にレスされていたのと、誰が書かれたのかは覚えていませんが、組合という言い方が詐欺じゃないか？みたいな書き込みが消えていると思うのですが、それってむしろ消された理由が分からないレベルの書き込みで、消されておかしくない書き込み(個人名の出ているものとか)多数ありますよね。

消えてしまった さんの言われている通り、情報なんて、嘘だろうがなんだろうが受ける側の耐性やメディアリテラシーがあればいいことです。

内容的に有用なものが無いと思えば見なけりゃいいわけですし。

ただおそらくですが、ここに書いている方が直接抗議したから彼が知り、彼自身が消したのですからどうしようもないですよね。

家庭教師をお願いしたものです。
あまり詳しくかくとみもとがわかりそうなので、あまりかけませんが。
月会費はマッチングやアフターフォローのためとありますが、中学受験、全科目対応できると紹介していただいた家庭教師の先生ですが、いざはじまり、いろいろ要望質問すると、実は私立中学出身ではあるけれど、中学受験生をもったのは初めてで、いままで、高校受験生ばかりだったとはなされました。しかも、社会は苦手なので、一緒に勉強しますと。子供が問題を解いている間は、他の生徒の問題ずくりをしもやもやとしながら、いい先生だからという言葉をしんじ。
数ヶ月つづけたのですが、今日はなにしますかと、無計画でただ教えるのみの繰り返しで、学生ならまだしも、プロ家庭教師なのでだんだんがまんできなくなり、blendy先生に何度か電話したのですが、具体的なアドバイスもなく、腹立つの私がおかしいのかなとか、子供がつまずいているところを発見し対応してもらえるとおもい家庭教師をお願いしたのに、それをもとめる私が変なのかな、プロであれ、家庭教師はただ教えるだけの職業なんだと自分にいいきかせていました。同じようにいろいろ感じられているかたがいらっしゃったのを知り書きこみさせていただきました。
プロ家庭教師・・・
学生でなければ、プロというだけで、プロフェッショナルではないということなのかな。

私は、30年以上前に家庭教師を付けられて中学受験をして、私立中学に行き、大学生時代は4年間家庭教師(算数理科)をやっていたものです。

みなさん、家庭教師って、魔法のように成績を上げてくれて当然の物と勘違いされていませんか？？

私が小学生の時に家庭教師に付いていた先生は、私が勉強する横で居眠りしていて、分からないときにのそっと起き上がって、こうすれば良いのだよと言ってまた寝るような先生でした。当時は「予習型」と言われる塾がほとんどで、テキストを自分で勉強して行き、週末にテストゼミを受けるだけの塾がほとんどでした。ですので、この予習の時点で、自力で勉強できない、親が教えられない子は、それ用講義を受けに塾に行くか家庭教師を付けるかだったのです。私の場合、塾までが電車で30分かかったために、家庭教師を付けていたのですが、弱点などを指摘されたことも、勉強法を指導されたこともない、ただの質問箱的存在でした。

ですので、大学生時代は、そのような家庭教師にはなるまいと、その子にあったプリントを作り、テキストでわかりにくいところや、入試によく出るのにテキストの問題数が少なかったり、解説があっさりしているところを補うプリントや説明をしていました。しかし、ちょうど大学生の途中頃から「復習型」で塾の拘束時間が長く、宿題も多いスタイルの塾がほとんどになり、そのようなプリントを作って教える余裕はなくなり、宿題をやるのに精一杯で、結局、自分が教えてもらった質問箱的家庭教師にならざるを得ませんでした。

ですので、今、進学塾へ行っている子の家庭教師となれば、やっぱり質問箱になってしまうのです。質問箱になってしまうと、子供が質問してこないと、この子はどこが分からないのかが分からないので、教えようがなくなります。
しかし、いるのですよね。どこが分からないのかが分からない子。
こういう子は、質問もしてきません。ただ、分からないというだけです。そうすると、結局、塾と同じような説明を繰り返すだけ。さらに悪いことには、明日家庭教師に聞けば良いからと塾の授業も聞いてこないとなると、救いようがなくなります。

私のような出来の悪い家庭教師でも、成績が急に上がる子はいました。こういう子って、私と話が合う子なんでした。家庭教師の時間に塾の宿題をやったのですが、雑談になると盛り上がるのです。こうなると、塾の宿題を早く終わらせて雑談がしたいのか、塾でしっかり授業も聞いてきて、宿題もやるスピードも速くなり、母親がコーヒーブレイクにお菓子を持ってきた頃から30分雑談して終わりました(成績が上がらない子は、この時間が延長授業です)。こうなるとしめたもので、私も、解いている横で「OK」「よく出来るね」「そこはここに注意して」というだけで、メチャクチャ楽になるのです。教えるのは楽になるは、給料は上がるはでラッキーでしたね。

まあ、どこまでがプロで、どこまでが学生のアルバイトなのかは分かりませんが、家庭教師って所詮そういうものだと思います。家庭教師の力で成績が上がることはないです。どれだけ本人がその力を持っているかです。本物のプロは、その子の全力を出し切ることを出来る家庭教師なのでしょうが、そんな人いるのでしょうか･･･。
家庭教師って片手間ではやっていけますが、それだけで食べていこうって無理な話です。特に中学受験専門の家庭教師なんて、東海地方では無理です。1回2時間でも週に教えられるのは5人ぐらい。しかも塾で週の半分以上が拘束されている今のシステムだと、その隙間に家庭教師の時間を入れるのはメチャクチャきついです。しかも同じ塾に行っていると空いている時間が同じだったりするので厳しくなります。

さらにえば、家庭教師のプロは社会性が欠除していて組織になじめないヒトも多いのですから、うまくいっているときは良いですが、トラブルと大変なことになることは容易に想像できます。

ブログを消すは彼のした決断ですから、ここで聞いた、叩いたご家庭に当たるのは間違いです。

情報を選べとか…冗談はよしてください。

光文社新書の「中学受験の失敗学」をオススメします。
といってもここをみてる人はほとんど読んでるか、、、