鷗州学園AICJ中学校｜掲示板スレッド

つい最近。

>リクナビではもうとっくに募集してませんよ。
なら、安心ですけど。

もう学校は、始まっているそうです・・
参考にしたいのでおしえてください

新着情報で、高等部の大学合格が載っていますが・・・・・・・・・・・・
あれ見て皆さんはどう思いますか？
素晴らしいですよね、確かに。
でも、日本人もいらっしゃるはずです。その方達はどうなったのでしょう？
そんな事が一言も書かれてません。これから日本人の国際化を目指して
作ったのがＡＩＣＪですよね。高等部の生徒さんもパンフレットに
出身中学校・合格した高校が写真と共に掲載されていましたね。
この生徒さん達は、いったいどこへ合格されたのでしょう？
どうしてそれを紹介しないのでしょう？

ＡＩＣ時代の中・高等部に入学され、辞めて行かれた生徒さんがけっこう
いらっしゃる現実をご存知ですか？

ＡＩＣＪが悪いと言っているのではないのです。母体のおう州コーポレーションの
やり方がおかしいと言いたいのです。塾のチラシでも、今回の合格者のでも
都合の悪い所は上手に包んでいます。
塾で言えば、占有率○○％。合格者数を書いていますが、何人が受けた上での
合格者なのかは一切書かれてません。大事なのは合格率なのにそこは一切
触れていません。おそらく触れられたら困るからでしょう。

以前とおりすがりさんが書かれてました、
アメリカの有名大学（ほとんどすべて私学です）の授業料は，日本の早稲田・
慶応レベルの大学の授業料の約3倍します。
これは事実です。経済的に苦しい家庭の子供さんが特待で入学し、大学に
合格しても、実際行かせられるかどうかは疑問です。ところがそんなリスクは
やはり一切説明しないようです。

長くなりましたが、これから入学される保護者の方はどうかその矛盾点を
しっかり見据えて子供さんを守ってあげてください。どうか、先生の言葉の
表の部分だけに騙されないでください。

そろそろ、ＡＩＣＪの新学期がはじまるころではないでしょうか？
それとも、もう始まっていますか？
どんにふうに新学期がはじまっているか、どんな学園生活なのか、
そんなことを知りたいのですが、どなたか、教えて下さい。

英語のみならず数学などの授業時間数が多い点、一クラスの人数が少な点、公立とは違う思い切ったカリキュラムがあることに興味を持っています。
HPの書き方さんは批判的な見方をされていますが、自分の子供の性格を見極め、向き不向きを考え選択することではないでしょうか。

学費の負担に関しては各家庭の問題だと思います。ニュージーランドと広島の学校では生徒の層も違うでしょうし、親の意識も覚悟も違うと思います。

こんな記事も見つけました。
ttp://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20060407us41.htm

AICJは、先生が低レベルだと伺いました。
挨拶もできない先生がいらっしゃるそうですね。
仕舞いには外国人の先生が自分勝手な態度をとられる…何をされているのですか?


鴎州塾での合格率が高いのは、レベルの低い生徒、見込みのない生徒を排除しているからだと言う噂もよく耳にします。
私の知り合いもその中の一人だと言われていました。
外壁ばかりで中身は全くなっていないように思えます。


そんな学校に通う子どもさんがいらっしゃるなんてとても可哀想です。


AICJでの校外活動をされている写真を見ましたが、老人ホームのようなところの写真は載せてはいけないものなのではないのでしょうか?
何もご存知でないのですか?


私は先日AICJの生徒が電車の中で走り回っているところに遭遇しました。
学校では日常生活でやっていいこと、いけないことを教えにならないのですか?

マナーが最低です。

勉強をする前にもっとしなくてはいけないことがあるのではないでしょうか?

もう、とっくに終わった板だと思っていたので、驚きました。

噂話から、学校を名指しで「低レベル」だの「最低」だのと批判され、
頑張ってる生徒さんたちは、本当に可哀想ですね。

電車でのマナーは、この学校の生徒さんに限ったものではありません。

私立中高一貫校（いちいち学校名は書きませんよ）の生徒さんたちが、
アストラム本通り駅で順番を無視して我先にと乗り込んだのに対し、
年配の方が注意をされている場面に遭遇しました。

「荷物が重いから、早く置きたかったんです。すみません。」

小学校を卒業して、家から遠い中学校にたくさんの勉強道具を詰め込んだカバンを背負って通学するのは大変だろうなと同情し、
注意を受けたことでこの子たちはこれからは気をつけるだろうなと確信し、
その場で見逃さずにきちんと注意をされたその方を尊敬しました。

子どもの躾は、まずは家庭、そして学校・地域社会でしていくものだと思います。

　鴎州塾のニュージーランドにあるAIC高校について宣伝だけ派手だけど、
日本人の大学進学どうなの、具体的に何人高校に入学して何人卒業できるの。
日本人の大学入学許可が各々どんなふうに出て
奨学金をいくらもらった人が各々何人か。
入学費を払って欧米のどの大学にだれが進学したか、分かりませんかね。
　途上国から、賢い子を全額特待生で集めた生徒がいくら大勢合格しても
それは当然だからね。

日本人だけの成果が分からないと広島学院とかに入って日本の大学に進学すべきか
どうかみんな怖くて結論でないんだよ。

日本のAICJ中学から実際大学まで留学の費用を出せる生徒がなんにんいるか。
いくらかかるか、分からないと実際の進学が無理になる。
　
鴎州塾の復旦大学も中退が多くて合格した早稲田行ってとばよかったなんて言っている
先輩もいる。また受験してやり直しは大変２，３年のロスタイムだけならいいけど
人生振っちゃう場合だってある。
　
　鴎州塾が大慌てで復旦大学やらAICやら、AICJ中学とか高校作るけど
先生もインスタント公募で、短期で塾の成果あげようとしてあせってるから、
ほころびがいっぱい出るんだろうな。宣伝に出てた生徒たちが辞めたのも、
生徒はよっぽど大変なんだろう。

３つの学校が学校にまだなってないんだね。実態はまだ塾なんだろう。
AICや復旦そのものが鴎州塾だと割り切れる人はいいけど
学校として期待する人は１０年見てみないと本当の学校になれるか誰にもわからない。
ただ、灘やラサールレベルの先生がいないのにエリート作れるのかな。

鴎州塾の野望に僕らの人生を預けられるかな？