つるの剛士さん「保育園落ちた日本⬛ね、が流行語大賞なんて…」｜掲示板スレッド

ユーキャンのこのイベントに携わった広告代理店のプランナーによると「例えば10年前の大賞『品格』は、数学者・藤原正彦さんの著書『国家の品格』（新潮新書）が広まったものだったのに、選考委員によってわざわざ『国家の』を外したといいます。偏向思想が入り込むのは、今に始まったことじゃないようです。これからはそういう目でこのイベントを客観的に国民の一人として傍観したいと思いました。

流行語大賞を運営する株式会社自由国民社
流行語大賞は毎年末に出版される「現代用語の基礎知識」が元になっている。
第二次世界大戦終了後の1948年10月に創刊され創刊編集者はその時代を象徴する言葉を厳選し１冊の本にまとめた。流行語大賞のイベントがスタートしたのは1984年である。ちなみに一番最初にイベントに参加してくれた政治家は日本社会党の土井たか子である。本は後世に残るものであるからその年を代表する言葉を慎重に選んでいるという。
「流行ってないじゃないか」
「政治的な意図を感じる」と言われることが流行語大賞がそれだけ"相手にされている"ということ。
日本人の特性が支えているのが流行語大賞だという。






大衆の中に流行に対する強い憧れがあり、自然に発せられ言葉が流行語として存在するのであれば今回の選出は憧れでも自然にでてしまう言葉でもない。
今回の選出に注目があびているのは怒りそのものだ。これはこの企業スポンサー裏切り行為といえる。

流行に敏感な人間が選考メンバーに全く存在していない不思議現象

選考委員のメンバーは
皆さん50歳こえておられます(笑)

「日本Xね」≒反日　「日本ｘね」けしからん≒右翼、みたいな短絡的思考があるんじゃないでしょうか。俵万智さんは短歌の人で、室井滋さんは演劇の人くらいしかわたしは知りませんけど、そんなに偏った人ではないと思います。
ユーキャンも批判されていますが、調べてみたら主催をしているのではありません。新語・流行語大賞は自由国民社が選んでいます。逆に、「社のイメージが損なわれるからそれは選ばないで」というような圧力をかけたことが明らかになったら、それはそれでまた問題になるでしょうね。

俵万智さんはカープファンであることが判明！
日ハムファンのわたしから見ればたしかに偏っている。
まあ、万人が納得する公平な人選はありえませんね。

日本人に対する憎悪を感じた今年の流行語そして
具現化した殺人未遂事件が発生した。

娘は毎日満員電車を利用しています。
太ももをナイフで刺される事件や
ホームで突き落とされ事件など
言葉の言霊をみた思いで大変恐ろしいです。