東大(前期)・京大結果｜掲示板スレッド

落ち目なのに、ええ加減なＨＰしかないようだと、しまいに落☆レベルになっちゃうよ。

志望者です。

上の方でかかれていることは、昨年度の大学入試の結果が人数だけみれば、残念な結果であったということなのでしょうか。

しかし、卒業してからて立派な大学生や社会人になりたいという観点を見据えた時に、志望度合いは全く揺らぎません。
そういう考えの校風であり、そういう理解をしている志望生徒が多いと思います。
いかがでしょうか。

また残念組の方は、捲土重来で頑張ってらっしゃることでしょう。

そんな中ですが、可能な範囲で結構でございます。昨年度卒業の方々、教えてください。

いつもにましてすばらしかつたといわれる昨年度卒業の方々は、どんな思いで卒業されましたか。なにが良かったのでしょうか?なにが悪かったのでしょうか。

ぶしつけながら、教えてください。
よろしくお願い申し上げます。

落ち目というのは本当かも知れません。

昨年のＲ４結果偏差値は急落しました。
それに、もっとも憂慮されるのは、ここ数年の志願者数、実質倍率の減少でしょうか。


　　　　　　　受験者数　　合格者数　　　倍率
２５年度　　　３５０人　　２１９人　　１．５倍
２４年度　　　３６３人　　２１６人　　１．６倍
２３年度　　　３８９人　　２１８人　　１．７倍　　
　　

関西最難関私学の中で、もっとも受験者数が少なく、倍率も低いですから、
受験生の立場からすると、狙い目の学校と言えるかもしれません。

倍率に関してはいろいろな考え方があると思います。
甲陽のＲ４は毎年６５前後、偏差値６５は単純計算で男女合わせて上位６～７％です。
倍率が上がるためにはチャレンジ受験が増えなければなりませんが、２日入試のリスクを考えればなかなか難しいかもしれませんね。

上のほうにいろいろ書いたものです、すみません。
冷静に考えるに、そのようなことをここに書かれる方は
あまりいらっしゃいませんよね。
思考が足りませんでした。
お許しください。

灘中
年度 受験者数 倍率
2013年 623人 3.5倍
2012年 606人 3.4倍
2011年 552人 3.1倍

レベルは違うとはいえ、同じ2日間入試の灘の数字を見る限り、受験者数減少の理由を2日間入試にだけ求めるわけにはいかないでしょう。

いずれにしろ、志願者数減少の影響がここ数年の偏差値下降トレンドに出ているのかも知れません。

偏差値下降といっても、毎年６５前後もあれば十分優秀だと思います。

二日間入試は、継続してほしいです。

理由は二点。

真の実力がでやすいから。
二日間入試に挑む強い精神力や志望度合いが望ましいから。


多分、一日目だけにしたりすれば、倍率はあがるでしょう。ましてや午後入試や後期入試なども、、、

ですが、それをしないのが甲陽の甲陽たるゆえんだと考えて、志望しています。

まあ、灘中は別次元かもしれません。
他中学も受験生獲得数は厳しくもありますから。