意味不明な頭髪検査｜掲示板スレッド

何人かの方が書かれていますが、私としても頭髪検査がそんなに厳しいとは
思いません。息子のクラスは、どちらかというと頭髪検査に厳しい先生ということらしいですが、
検査日以外では、頭髪に関して何も言われたことはないそうです。（というのは
私が気になるくらい結構伸びていたりするので）
学校によっては常に注意をされるところもあると聞きました。前髪が眉毛につかない、
襟足が詰襟にかからない、耳に毛がかからない、がそんなに難しく、つらいとは思いません。
新入生の皆さま、それほど心配はいらないと思いますよ。

　六甲の頭髪検査なんて、大阪の私学、○星の坊ちゃん刈り、
○風の刈り上げ、○宮のくりぬきに比較すれば可愛いもの。

　特に、○宮の理不尽で非合理的な頭髪検査のことを考えれ
ば、どおってことないよ。

スレ主様の提起されていることは、頭髪検査の厳しさ云々ではない
と思います。

６年間規律厳しい、節度ある生活のなかで過ごされてきた卒業生に対して
多くの生徒が異常と感じる頭髪検査を行うとは、最後の最後に生徒を侮辱
して卒業させるのですか。

６年間という年月の間、学校側や先生方は一体何を教えてこられたのでしょう。
最後まで生徒を信用することができず、信頼できないような教育を
施してきたのでしょうか。

先生の個人的な趣味、もしくはストレスの発散、はけ口として行われている
ように感じられ、学校側が把握していて放任しているならば、
なんとも悲しいですね。

いまどき、こういう昭和時代のような学校があってもいいのではないか。
頭髪なんで、神戸市内の公立中学は全員丸刈りだったし、子供心にいやだった
けど、それがルールと思えば従った。
いまは、自由・人権尊重の名の下に、放任が許され躾がままならなくなってい
る時代。
それを否定する訳ではない。公立校なら時代に即した変化も許容が必要だろう。
しかし私学は校風こそが存続意義である。
六甲の校風ややり方が受け入れられないなら志望時に他校を選択すればよい。
入ってから、「こんな学校とは思わなかった」というのは通らない。
両親と自分で選んだ道なら、結果は己に帰結するのもまた当然の話ではないだ
ろうか。
六甲の先生方は信念をもって行動していると思う。それが時代錯誤で人気が
落ち、偏差値が下がり、経営が厳しくなったとしても、腹を据えているのでは
ないだろうか。
男子校御三家だ、超難関校だというブランドで六甲をめざすべきではない。
そんな六甲の校風や方針に賛同し許容できる者だけが志望すべきなのだ。
ご批判、ご反論を乞う。

時代錯誤？様
確かに旧態依然とした学校で強い信念を貫く学校なのでしょう。 時代にそぐわない面が多々ありますからそれを理解して入学しないと後悔の度合いも大きいと思います。 で、実際入学される御家庭が本当にそれを理解出来ているかが懐疑的です。 この掲示板も普段は閑古鳥が鳴いて居ます。 ＨＰや説明会も情報発信源として十分だと思えません。 伝統的な学校だからその必要性がないと学校が考えているのかもしれませんが、多くの受験者が偏差値と伝統に重きを置いといるのも事実です。特にＢ日程入学者は顕著です。ミッション系の学校は概して同様の傾向があり時代の要求にズレが出て来ています。 偏差値がどんに低下し経営危機になっても手を打つことはありません。ただ神の思召しなのです。

頭髪検査って学校説明会の時説明するべきだ。義務を付け。　今後　廃棄するべきだ

「廃棄」→「廃止」
「義務を付け」→「義務付けろ」？？？
日本語勉強されたほうが・・・

六甲の近くに住んでいる者だ。
あの辺の道路を六甲生のみのための道と見なしては困る。このあたりの住民の生活道路なんだから広がって歩かれると俺のCROWNの邪魔になろう。

気をつけて歩け！いいな

後、俺はこの辺りでは有名な金持ちだ。
六甲の事は常日頃から気を配っている。