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38 コメント 最終更新:

普通のことでしょうか?(バイオリン)

【1074520】
スレッド作成者: さくら (ID:tSsjwgVzxEw)
2008年 10月 30日 13:04

中3の息子がバイオリンを習っています。
音大受験などではなく、学校の部活動でオーケストラに所属しているので、
部活動の曲をメインに指導してもらっています。
バイオリンは、中学入学前に2年ほど経験があるだけです。
半年ほど前に、都合で先生が変わりました。
以前はメンテナンスは楽器店でお願いしていましたが、
新しい先生になってからは、先生の知り合いに先生経由でメンテナンスしてもらってます。
夏ごろ、駒交換、ペグ調整などで約8万かかりました。
駒が2万と聞いて、高いとは思いましたが、私自身バイオリンについては全く知識はなく、言われるままという感じでした。
また、駒は新品ではないが、最高級のものだと説明されました。
それ以前にも、あごあて交換で数万かかりました。
(先生の所有していたあごあてを先生が取り付けてくれました。)
駒交換、ペグ調整はメンテナンスの方からの請求書はなく、
先生からのメモ書き程度の請求書でした。
(本当にそんなに高額なのか・・・という不信感があります)


その時、先生には
「これ以後、あまり楽器にはお金をかける予定はない」とやんわりとお話したのですが、先日、弓を交換するように勧められました。60万~70万のものです。
今、手元にあるので、見に来ませんかと言われましたが断りました。
本当にその金額なのかが解りませんし、
もし買うとしたら、楽器店で数多くの中から見立てていただきたいと思います。
今の楽器のままでは、技術的に進歩できないと言われて困ってます。


バイオリンの個人の先生で、こういったやり方は一般的なのでしょうか。
以前の先生とはあまりにも違うので戸惑っております。

【1076257】 投稿者: アマオケ親   (ID:vITVRhlHd4k)
投稿日時:2008年 10月 31日 21:45

>元バイオリン坊やのママ さん

息子さんのバイオリンを先生がリサイクルして下さったのはは、たぶんそれが分数バイオリンだったからだと思います。
分数バイオリンのなかである程度高価なものが現れるのはせいぜい1/2や3/4あたりで、それより小さなものに
ほとんど高価なものはありません。高価な楽器の数自体、あまり流通していないのです。
一定の価格帯の中で多少の金額の差がある程度です。
使用する期間も短いですしね。

そして、購入して使用した人も、次のサイズになってしまうと前の楽器は懐かしい思い出の品であってももう使わないので
先生を通じてお貸しするのもよくあることです。我が家は1/10・1/8・1/2を購入しましたが、1/10・1/8は
お貸ししましたし(先生経由ではなく直接の知り合いに)、1/4は先生ご自身が昔お使いになっていたものをお借りしました。

↑上で皆さんがお話しされているのは、フルサイズになってから、さらによいものに買い替えるには、というお話です。



それからいい忘れましたが、ある程度の価格の楽器(フルサイズ)になると、たいていの楽器屋さんは下取りしてくれます。
丁寧に使われていれば購入価格より高く下取りしてくれることも多いです。私は購入価格より高く下取りしてもらった上に
ある程度の金額を足して、さらに気に入った楽器に買い替えることができました(まあ、その楽器屋で買った楽器は、ですが)。
マシンメイドでないある程度以上の楽器に「中古」はありません。数々の弾き手の手を経て歴史を重ねて行くだけです。

【1076656】 投稿者: 弓???   (ID:EXkoxsrJQnM)
投稿日時:2008年 11月 01日 10:28

前のほうに
  楽器はともかく、弓は消耗品です。
とありましたが、消耗するのは弓の毛ですよね?
アマチュアでもしょっちゅう張り替えるし(特に演奏会の1ヶ月前など)。プロなら頻度も高いでしょう。
バイオリンの弓本体は、良いものなら年代物なのでは?

 

【1076965】 投稿者: こわい・・・   (ID:v1gsUd4L0GQ)
投稿日時:2008年 11月 01日 17:07

70万円の弓を買えば、次は、500万の楽器のお誘いが来ませんか?
弓は、楽器の値段の10パーセントから20パーセントですよね。
何人かの先生に子供がお世話になりましたが
そのようなことは一度もありませんでした。
有名な調整をする工房にお世話になりましたが
コマでそのような値段はしませんでした。

【1077388】 投稿者: ぶんきち   (ID:yQfzHhDjYec)
投稿日時:2008年 11月 02日 00:39

駒の交換について、ですが、これは単純に駒を新しいものに換える
という作業ではありません。量産の分数楽器ならいざしらず、
ある程度のクオリティの楽器には、熟練した職人の技が必要となります。


まず、古い楽器は、作者ごとに独自のメソドで作られていますから
(有名作家のコピーモデルも含めて)、おのずとそれぞれ個性があり、
ネックの長さや角度に微妙な違いがあります。


先のレスに、指板を削ることになった、とおっしゃる方がいましたが、
当然、上記のような個性+奏者の弾きやすさ+音色を勘案して、その楽器が
最大限の状態になるために必要な作業だったのだろうと思います。
つまり指板の厚さもすべて同じではありません。


本題の駒ですが。職人は依頼された楽器の個性を読み取り、
指板の高さに合わせて0コンマ1ミリ単位で駒を削るのです。
この作業がいい加減だと、まず弦のテンションが違ってきます。
そして5度の重音がきれいに出なかったりします。
ヨーロッパでは、「駒を切らせたらこの人の右に出る人はいない」
というような職人のもとに世界中から有名演奏家が海を越えて
やってきたりします。


こうした作業(楽器の設定)次第で、楽器は生まれ変わったように
美しい音を出すこともありますし、腕とセンスのない職人さんにあたると
死んだようになってしまうこともありえます。ゆえに、


>変えようと思えば自分でも変えられるものですし・・・


・・・・やめたほうがいいと思います。


以上、偉そうに語ってきましたが、実は
欧州帰りの知人の職人さんから聞いたお話です。


駒のお代とこうした技術料を含めて、二万円でしたら、私は妥当か、
むしろお安いかと思います。駒だけで二万だと・・・ちょっと高いかな。
以前、欧州で駒の交換を依頼したときは、駒代(日本円換算で)一万円程度、
技術料16000円程度だったように記憶してます(ちょっとあいまいだけれど)。

【1077426】 投稿者: 元オケママ   (ID:eiD2zB6UElc)
投稿日時:2008年 11月 02日 01:34

弓???様
弓そのものでなく、部活という世界での弓の故障は頻繁です。
私は、息子の部活(オケ)の新人ヴィオラパートの練習にお手伝い
したことがあったのですが、中学生の男の子は、頭はませているのですが、
楽器持ったまま、飛び回ったり、弓でカウントをとったり、はらはら。
次のページをめくったら、飛んでいて・・隣は暗譜で弾いているのです(笑)
レッスンと違って、先生の目はほとんどいき届かなくって、恐ろしい世界
なのです。
とにかく、部活用のレッスンだということの説明が足りなかったのでは。
安い楽器だったら、自分で作る(私は、作った!)経験が出来たのに。
サウンドペーパーを駒の下に置き、ごしごしとね!
失敗したら、研究すればいい。他校の話ですが、高い個人のヴィオリンが
紛失して、先生が、頭をかかえていました。だから・・・せめて、大学オケに入ってから買えばいい・・私が言うことではないでしょうが。

【1077513】 投稿者: ええと   (ID:FbvRgQ7bRw.)
投稿日時:2008年 11月 02日 09:20

「弓は消耗品」はある意味正しいと思います。
確かに、あまり長時間弾かない方や、
短期間でサイズアップする分数器のお子さんなら、
買い換えることはまずないと思います
(しかし、ちょっと落としただけでポッキリ折れるので油断できません)。


弓のさお(棒の部分)は普通反っていますが、
毛を張るとその反りが少なくなります。
つまり、毛にひっぱられてるわけです。
この「ひっぱられている」ことにたいする抵抗が弱いことを、
「コシがない」といい、弾きにくく感じます。
それ以外にも弾きにくくなる理由・原因は色々あり、
音大生やプロではわりと買い換えるものです
(少なくとも『高い弓だから一生モノ』と思う人は少ないでしょう)。
もちろん、スレ主さんのお子さんの場合は
折れない限り、買い替えの必要はないと思います。


また、スレ主さんの書かれたことを読んで気になったのは、
修理を依頼するときにお金が先生の手を通っているという点です。
まともな先生なら、「ピンはねしている」と思われたくないでしょうし、
「紹介はしますが、直接お店とやりとりしてください」
という形になると思います。
先生が間に入ってお金を受け取るという話は聞いたことがありません。
さらに、修理や調整をするとき、まともなお店ならお客さんに対して
「この楽器にはこういう修理・調整をすると、もっと音がよくなる(あるいは大きくなる)と思いますよ。その場合○○円かかりますが、どうしますか?」
と聞いてくれます。
実際には非常識でぼったくりな職人さんもいるようです。
が、そういう人に当たらないよう、
先生は職人さんを紹介してくれるのが普通でしょう。
スレ主さんのような場合、私なら迷わず先生を変えます。
長文失礼しました。

【1080472】 投稿者: 部活先で壊したり無くしたり・・・   (ID:yqLKEZfYE2o)
投稿日時:2008年 11月 05日 09:34

部活用ですよね? 
うちの子はJr.オケを3年経験した後、進学とともに学校のオケ部入ったのですが、部の活動現場では楽器に対して恐るべき乱暴な扱いをしてますよ。スポーツ用品みたいなもんです。


キャリアの短い友人や他の楽器の子は、面白半分・平気で「楽器かせよ」なんて言ってきますから、高額な楽器など持っていると気が気ではありません。そして...お決まりのぶっつけ/落下で打撲傷。それに学校の楽器庫はセキュリティーも環境も劣悪だから、止む無く置いて帰った日には親は気が気ではありません。一週間の合宿でも、子供の心配と共に楽器の心配もせねば。


というわけで、我が家の場合、部活用には 楽器50000円、弓30000円 を程なく購入した次第です。これらは半ば消耗品扱いですね、とても悲しいですが。早く大人になれ息子。


〆後に書き込んで、ごめんなさい。

【1080580】 投稿者: 部活は別   (ID:QXFy1XyCxzc)
投稿日時:2008年 11月 05日 11:10

確かに、部活では楽器の扱いは乱暴な子がいますから、あまりいいものは怖いですよね。
うちは娘ですが、家で使っているのは学校で使わせたくないので部活で使うものは別の物を用意しています。
もちろん弓も・・・
 
吉祥寺のシャコンヌは娘の先生も御用達の楽器店ですが、対応もしっかりしていますしお薦めだと思います。
弓の毛替えは別の職人さんに依頼することもありますが・・・
先生経由でうちの娘に、この弓はこの値段では買えないすごい弓、というのを薦めていただいたことがあります。
新しい物なのですが、それまで先生の音大を目指すお弟子さんにどんなに探しても予算内では見つからず予算オーバーして選ばせた後に出てきた代物で、本当はそのお弟子さんに遣わせたかったのだと思うのですが、これは運だから良かったらどうぞといわれました。
それが確か80万。
うちの子の楽器は200~250万です。(忘れた・・・)
私は欲しかったのですが、娘が全く興味を示さずお断りしました。
すぐ違うお弟子さんがお求めになりました。
うちの子は今まで3人の先生に師事してきましたが、どの方もお金に綺麗な方で子供のためだけを考えて楽器のことも薦めてくださいます。
でも友達の話しなど聞きますと、「もうそろそろフルですね。500万用意して置いてください」といわれ、次の時に「はい」と一つヴァイオリンを渡されて終わり、なんてこともあるようで恐ろしいです。
うちだったら用意しませんけど。できませんし(笑)
先生選びは、そういう面も重要ですよね。

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