在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
ピアノと数学って関係あるの?
ピアノをやると空間認識が得意になるとか、数学が得意になる、指先が器用になるなどなど。
ちらほら耳にしますが本当ですか?
実体験でなにか効用のあった人教えてください。
数学と音楽の関係は、よく話題になりますよね。
脳生理学の、その手の研究もあるみたいですし。
楽譜を見ていると、とても論理的に出来ているなあと感心します。
音というすぐに消えてしまうものを、あのような形に表すなんて!
考えた人は凄いと思いませんか?
ピアノは、楽器の中でも一番多くの音を操る楽器の一つですし
楽譜も大譜表ですので、そういうものを読み解く能力が必要だと思います。
周囲を見ていて、数学の出来る子はピアノがうまい、
ピアノのうまい子は数学ができる、は概ね当たっていますね。
狭く数学というより、勉強のできる子はピアノも上手い、かな。
でも、それはもともと高い素質を持っているから、
努力が伴えばどちらもできるようになるだけで、
ピアノをやれば数学ができるようになるかどうかは、疑問です。
我が子がピアノをやってきたことでの、一番の効用は
毎日コツコツ繰り返し練習する習慣がついたことです。
これは、学習する上での基本的な構えになったと思います。
>我が子の話しですが、数学が得意だと理論に強くなる印象があるように思います。
>譜読みも確かに早いです。
>音楽的な表現が上手な子とはまた別のタイプのようです。
>でも、譜読みが早いので、レッスンの進度は結果的に早くなりますね。
初見の楽譜をスラスラ正確に弾いてしまうような能力のことでしょうか。
即興でアレンジして弾ける能力も
数学的なセンスの有無と関係ありそうですね。
いわゆる頭の回転が速いお子さんなのでしょう。
私は作曲出身ですが、
作曲科というところには「きわめて学力の高い」人たち
が一定数いるのは事実です。
ピアノの人たちも賢いですが、とにかく練習が過酷なので
教科としての学力はさほどでもないと思います。
(それでも、共通一次時代[700点超/1000点]は取っている人
が多かった←ピアノ)
理系エリートたちにクラシック音楽好きが多いのは事実の
ように感じますし、じっさい東大をはじめとした一流大学の
ピアノ演奏の同好会などの水準はかなりのものです。
>ピアノを習うと算数が得意になるのではなくて、
もともと数学の頭のある子は譜読みが早いだけです。
↑同感です。
それから、音大出の友人はみんな、
「素質のある子は、『自分より素質がありそうだ』ということまでは分かるけど、その先どのくらいまで伸びるのかは分からない。」
と言いますが、数学も同じでしょう。
自分よりはるかに数学の素質がありそうな子については、それがどれほどのものなのか、実はよく分からないものです。
素質のない子に関しては、なさそうだということはだいたい分かります。
蛇足ですが、数学者になれるほどの子は、必ずしも賢そうに見えるとは限りません。
特に、女性から見たとき、とても賢そうには見えないことが往々にしてあると思います。
音大ピアノ科卒。4才でブルグミュラーを自分で読譜して弾きこなしてました。
読譜(初見)も即興演奏も得意です。しかし…
文系科目は出来ましたが、数学(理系全般)は全然ダメでした…計算の感覚だけはあるようですが(スーパーで買物の合計額がだいたい予想と合っている)
難関医学部に現役合格したある生徒さんはピアノが大好きで医学部入学まで習っていましたが、読譜が出来ない訳ではないのに、最後まで「中央のド」と1オクターブ上下の「ド」が時々こんがらがっていました。、何と言うか「感覚的に手が動かない」感じでした。
「頭の良い子」はピアノの上達も早いというのは事実ですが、「頭の良い子」が音楽的なセンスを持っているとは限りません。「音楽的センス+ある程度の頭脳」と両方兼ね備えて初めて飛躍的に伸びて行くものだと思います。その「頭脳」の中に数学が含まれてない場合もあるということです。
数学得意でした。音楽的センス全くなし。未だに音符もろくに読めません。。恥ずかしい限りです。右手左手別の動きで次から次へと引くのは超人的と尊敬してしまいます。数学はひらめき、どちらかというとパズル的感覚でしょうか。あとじっくり練っていく感覚でしょうか。音大出た子は車の運転うまかったですがあれは関係あるのかしら。考えすぎて私は全く駄目。理屈で考えるから運転は疲れます。。
初見の楽譜から曲をイメージする能力と、
始めて見る数学の問題から答案をイメージする能力は、
頭の中でイメージできるか否か、という点は同じでも、「何を」というところが違うのでしょう。
数学のセンスのある子とない子の違いは、受験算数であれば、
3次元の要素のある難問で、定石どおりの解法が使えない場合にはっきり出ます。(立体や速さに関する難問など)
数学のセンスのない子がつまずくのはこれに限らないのですが、一つの大きなハードルです。
ちょっとひねられると頭の中でイメージできないので、教わったことのある解法が使えないとお手上げなのです。
数をこなすことで応用問題に対処するしかなく、どうしても勉強が長時間になります。
さらに、他人の頭の中にあったイメージ(楽譜や数学の定理)を自分の頭の中に再現させる能力だけでは、オリジナルをイメージする能力を要求される作曲家や数学者にはなれない、ということでしょうか。




































