女子美の中高大連携授業
ピアノってそんなに大事?
コンクールなどにも挑戦させて、ピアノを真剣に習わせている方が多いようなので、こちらで質問させてください。ご近所の姉妹がピアノを習っています。
たぶん、コンクールなどに出る腕前です。お二人とも小学校高学年です。
毎日練習されているのですが、特に毎年、春から夏ごろになると一日中ピアノを弾いていて、どうやら親に無理やりやらされている感じです。ピアノの音がうるさいなんて全く気にならないのですが、お母さんの暴言やヒステリックな怒鳴り声に、すごく気分が悪くなります。あの調子じゃ、きっと手もあげているだろうし。
そこまで子供を追い詰めてまで、ピアノを上手く弾かせたいのでしょうか?
そこのお母さん、普段は控えめで優しそうな方です。でもどうしても外で会うと軽蔑のまなざしで見てしまいます。
ここにこられている方はきっとお子さんがピアノが好きで、自分から練習される方が殆どだとは思いますが、何かコメントいただけたらと思います。
はじめまして、私は音大に通う学生です。
私も母が大変厳しく小さい頃からピアノをやってきました。
私の場合、先生はさほど怖くなくて優しいご指導でしたが、母の厳しい言葉(時には手をあげられることもありました)でピアノに対しては義務感があり、いつもこわごわ弾いていました。
ただ、私は一度音楽に関するお稽古事をすべて中3で辞めました。もともと父が趣味で弾ければ十分じゃないという考え方だったこともあり、母もそろそろ勉強に専念する年頃だと考えたようで、そこからは塾通いの日々が続きました。
そうなってみると不思議なもので、あれほど弾くのが嫌だったはずのピアノが弾きたくなるのです。練習をやめてほっとしたのは本当に1ヶ月ほどで、勉強の合間にピアノを弾いては、やらされている義務感ばかり感じていたけどやっぱり本当は音楽が好きだったのだなあと思う日々を過ごしました。
結局、最終的には両親に自分の気持ちを話して、音楽をやりたいと告げました。そして今の道にすすみました。はじめは反対した両親ですが、今まで言われたとおりのことをやってきた私が初めて自分の口でこうなりたいと告げたのがこの進路でしたので、認めてくれました。
今思うと、厳しく教えられていたピアノですが、自分に忍耐力や頑張ることの楽しさを学ばせてくれたのは何より音楽であったのだと、そう思うのです。長文になってしまいましたが、どんなに厳しい両親でも、それがいつかは子供に通じると信じていいのではないでしょうか。今では、私も母に感謝しています。
>ピアノのレッスン時に限らず、育児・教育の場に罵声は必要ないと思いす。・・・
ジャスミン様は、きっと、素直で、良い子に御縁がおありだったと思います。
私のように4人いますと、いろいろ・・同じ親からですが。声枯れするほどの罵声でも、馬耳東風の子。一言で何倍にして返す子。楽譜の代わりに漫画を見ながら、繰り返し弾いていた子等、いやいや練習した子供達ですが、発表会は大好きでした。学校では、合唱、オケ、吹奏楽などそれぞれに楽しんだようです。
追伸・・一例
発表会も近くなって・・仕上げのレッスンで・・
「そでから出てくるところから練習しましょう。」(先生)
背中を大きく曲げて、よっこいしょと座る我が息子。
「こらこら、どうしたの?」(先生)
「昨日テレビでみたホロビッツのおジーィさん」(息子)
「格好から入るのは、まだ早い!」
と、背中にビンタ!(先生)
罵声と暴力が似合う我が息子でした。
ご近所さんから軽蔑のまなざしで見られていたのでしょうね。(笑)
ピアノがそんなに大事?と聞かれたら、大事、ですね。
よそのお子さんより上手にさせたいわけじゃなくて、
ちょっと頑張って、途中やめたくなったり辛くなったりしても乗り越えるものがひとつあってもいいかな、
そんな感じ。だからピアノじゃなくて、水泳でも勉強でもよかったかも。
ピアノが嫌いになるかならないかは人それぞれだと思います。
我が家はそういう時期をとっくに過ぎてしまいましたけど、なぜか続いてます。
あんなに毎日激しいバトルを繰り返してきたのに。
ピアノが好きだとは言いませんが、CD聴きながらこの曲弾いてみたいナなどと言っています。
CDに入る曲に手が届くのも本当のことを言うと小さいころのつらい練習!?の賜物なんですけどね。
スレ主様のご近所のお嬢様は立派にお母様に対抗できていて頼もしいと思います。
そういうお嬢様はもうじきご自分でお母さまを振り切るでしょうね。
それにしてもよその怒鳴り声が耳に入るのはとても不快ですよね。
今度その方にお会いしたら
「お嬢様、コンクールにお出になるのですか?とてもお上手になりましたね。」と
お声かけなさるとよいですよ。
私はすぐにピンときましたもの。丸聞こえですよ、って言われているんだな、と。
それから窓を閉めることはもちろん、
叱るときもご近所を意識してかなりセーブするようになりました。
>ピアノのレッスン時に限らず、育児・教育の場に罵声は必要ないと思います。
悪意に満ちてののしること、言われた方も、聞いている周りも、心を痛める言葉、
・・・と表現すればご理解いただけますでしょうか。
何はともあれ お子様が楽しんでらっしゃるのあれば、何よりですね。
ピアノの練習に金と時間をかけても、「ピアノの先生」を再生産してるだけ。音大に行こうものなら、おざなりのオーストリア留学とかもつけば、vicious cycleは日本だけで回り続ける訳です。
二年間で才能はわかりますから、嫌がれば止めさす、興味があるようだったら趣味として続けさせてあげる・・という至極当然な対処が何故できない??




































