ちょっと鬱っぽいのでしょうか｜掲示板スレッド

ちょっと鬱っぽい感じですね。

お子さんからきつい事を言われたのですね。

カウンセリングに行かれるのは良いのかも。投薬などの医療行為とは別に、ただ話を聞いてくれるカウンセリングなら気軽に行けるのかもしれません。

思いを吐き出したり、自分の気持ちを客観的に見れると少し楽になれる気がします。

いつの日か元気になられますように。

更年期外来が良いのではないでしょうか。

食欲、睡眠はいかがですか？
食べれて眠れているなら薬は必要ないかもしれません。

そう思うのです。
誰にも迷惑をかける状態ではないのです。

コメントありがとうございます。

楽しくない日々をただ送るのは
しんどいと思いますが、
子育てが完全に終わったら
少しずつ気持ちが上向きに
なるのではないでしょうか…

わたしは、長男に
生まれてこなければ良かった
と言われてから、
体調が優れません。

でも、なんとかしたい
というよりは、
ただ毎日をやり過ごす感じで
生きています

鬱々としてはいるけど、
治療が必用な鬱じゃないだけ
ありがたいと思ってます…。
全然アドバイスになってなくて
すみません。

私も体調すぐれません

去年下の子が大学に入ったので、いわゆる空の巣症候群に気をつけて
過ごしていました

一年経った今、毎日淡々と生きているだけですべてが億劫に感じます
仕事もしてますが、張り合いもないし急に泣けてくることもあって、
自分で感情を持て余しています

歳をとるってつらいなあ
バイタリティある人がうらやましいです
コロナ騒ぎで沈滞した空気のせいも若干あるのかも

色々無理しがちな性格なので、せめて自分の心と身体に正直に
過ごしていきたいです

アメリカのように誰もが気軽にカウンセリングを受けることができたら良いなと思うことがあります。スタバにあるような心地の良いソファに座り、リラックスしながらたわいもないことをしゃべりながら、行き詰まりを解決する糸口を見つけるというのが理想です。日本にもそのようなカウンセラーがいたら良いなと思いますが、やはり心療内科やカウンセリングルームには抵抗があります。
私はもっぱら本屋に行って適当な啓発本を見つけて読むことにしています。
特にアメリカ人が書いた本は日本人と発想が異なり、思考の偏りや物事の見方、受け取り方などを変えることにより、気持ちが楽にあることがあります。
最近読んだ本では「Think clearly(ロルフ・ドペリ著）」です。
仏教や哲学の本も読みます。もちろん小説で別世界に入り込むことによっても
気持ちの解放につながることもあります。