鬱病の夫と｜掲示板スレッド

鬱病の苦しみ
そうでないものには分からないとはいえ
自ら命を絶ってしまうのですから
大変なものであると理解しなくては
家族も苦しいですが、なんとか諦めないで欲しいです
家族が未遂でした
今は普通に暮らしていますが地獄の日々と振り返って言います
時間が経ち自然に治る点で風邪と例えられるのかもしれませんが
私には全くそうは思えません
命に関わる重病です

ご意見ありがとうございます。

ひとつひとつのお言葉をあげてお返しするのはキツイので、纏めてのお返事でお許しください。
また、庇ってくださった方、本当にありがとうございます。

夫が鬱になってからいろいろなことを考えました。
この半年間、毎日毎日が一定しておらず、上がったり下がったり、変化が小刻みで安心して落ち着くということがありませんでした。
敢えて夫のせいだとは言いません。
むしろ‥夫が鬱になったのは私のせいではないか、私と結婚したから夫は不幸になったのではないか、私といるから夫は幸せだと思えないのではないかと自責の念ばかり頭に浮かぶ毎日でした。
今でも今日この瞬間も、常に夫にどう接すればよいかどうしたら元気になるかが頭を離れません。

１時間も２時間も、3時間も、休みの日は１日中です。
夫の顔色を見て話を聞いて、少しでも良かれと思うことをしています。
元気でいる努力をしてます。
落ち込む事があっても何でもない演技をしています。

こんなに頑張っていても
万が一夫に何かあったらただ私が至らなかったからだと自分を責めることになるから、そうなりたくないから、自分のためにも頑張ってやっています。

だけど鬱病の人には私の気持ちは届かなくて
足りないことばかり言われます。
何かあったらやっぱり一番に責任を追及されるのは妻である私なのでしょう。

逆に鬱病の人に聞きたい。
本人には決して聞けないから聞きたいです。

なぜ自分だけしか見えないのですか。
人は誰でもひとりでは生きていけない、
皆で助け合って折り合いをつけながらやっているのに
自分の苦しいことだけが特別だと言えるのですか。。。

自分自分自分になっているから
くるしいのではないですか。

私は夫にできる限りのことはしてあげたいと思っています。
でも夫自身の人生を切り拓くのは夫自身だし、
逆に思い通りにならないことを
諦めていくのも自分自身。
どうしてそれが分からないのか。

何時間寄り添っても通じない心と心。

＞なぜ自分だけしか見えないのですか。

鬱病だから…です。


＞何時間寄り添っても通じない心と心。

こんなふうにスレ主さんが思ってるならば
一生、心なんて通じないよ…

皆さん甘いですねさん

キツイですね‥

一生懸命やっているんですが、、
私が悪いのですかね。

もうひとつ思うこと。

鬱の人は全体を見ない。
自分の傷ついた言葉だけを拾ってきて揚げ足を取って責めてくる。

その言葉によってどれ程傷ついたか、
どれ程悲しかったかと。

それが非常にやりにくい。

スレ主様、お辛いのですね。
コメントを読んでいて涙が出そうです。

スレ主様は過去にご主人様と心が深く通い合った日々があったのでしょうか？

死別した夫は他の医師が裸を見て引くほどの大手術の傷跡が体に残っていました。
分かり易いですよね。
でも、鬱病って血も出ないし傷跡も見えない。

救急車にもドクターカーにも乗りました。
今でも救急車に乗った時の独特の恐怖感を思い出したりします。

上手く言えませんが、私は大手術を受けた夫の痛みは分かりません。
当然ですよね、人って経験しなければ分かりません。

鬱病を患った事がない人が鬱病患者の心理を理解しようとしても無理です。
分かりません。

ただ、分からない状態で丸ごと愛する事は出来るのではないかなって思うのです。
分かろう理解しようと思うから苦しむのではないでしようか。

微笑み温かい料理を差し出すだけでも伝わる愛情ってあるのではないでしょうか。
理解できないけれど家族として愛してる
それだけで十二分だと思いますよ。

ありがとうございます。。
ずっと眠れずに夫のことをぐるぐる考えていました。

死別経験者さま‥

愛する人を亡くされたからこそ、
そのような温かいお言葉で私を諭してくださるのでしょうか。

大切なのは愛‥‥なのですよね。
分かっているけれど
生活を守ることに必死な私。。

私もすでに病んでいるのかもしれません。

理解しなくても出来ることはありそうですね‥

落ち着いてきましたので
眠れそうです。

数年前、夫が重度のうつ病でした。
現在は、なんとか復職し最低限の薬で普通に生活しています。

私には、スレ主さんの気持ちも、皆さん甘いですね。さんの気持ちも、どちらもわかる気がします。
それは、今だから…かな。
うちは、夜中の救急車、休職、暴言…
休職すれば、一日中家にいます。
そのころは、完全に寝たきり状態。
少し回復すると、子供との会話、日常の物音すら、うるさいと一日中ヘッドホンをしていた時期、アマゾンで買い物三昧し毎日宅配便が届く。
その後は、自殺の心配があるので、目を離さないように。
そんな日々でした。
回復期が一番危ないそうです。スレ主さんのところは、まだまだ会社に行けるだけ、マシだと思いましょう。本当は、休職できるといいですが…

私が狂いそうでした。先生にお願いして、２ヶ月入院してもらい、別の病院で薬をもらい、やっと眠れることができました。
ご自身も、話を聞いてくれる心療内科に行くといいかもです。すっきりしますよ。

大学に行かせない。離婚する。そんなことは、真面目に受け取らず聞き流し。
不安な気持ちが言わせているだけですよ。大丈夫、私がなんとかするから。
と言っておけばいいんです。
うちは、中学受験の時期とバッチリ重なりました。いろいろ言われましたが、大丈夫なんとかするからと聞き流して受験。今は、｢やっぱり私立でよかったな。｣と勝手なことを言っています。

一緒に病院に付き添っていますか？
先生と１対１で話し、対応の仕方を聞き、家どの様子を伝えた方がいいです。本人は、プライドもあり、家での状態を軽く言ったり、先生の前ではきちんとしていたりします。
自殺の可能性がないなら、夜は安定剤をもらってでも、寝てくださいね。
もちませんよ…
あぁ、お話を聞いてさしあげたいです。