鬱病の夫と｜掲示板スレッド

連投すみません。

生活を守るのに必死なのは、当たり前です。
いいんですよ！じゃなきゃ、家庭崩壊！最優先で当然です。
私も強くなりました…
ただ、必死になりすぎず、ご主人いない間にゆっくりお風呂に入り、寝てくださいね。
寝不足は、マイナス思考になっちゃいます。
気力があれば、好きなことをしたり。

それと、ご主人、お酒はダメなはず。
薬との相性で危険です。
先生に確認してくださいね。

家族がうつになり、寛解したものです。
ご主人の寝室は明るい部屋でしょうか？朝日が入る部屋に寝かせたほうがいいです。
何をしなくてもいいので、まずは、早起きして日光を浴びるようにする。軽い運動をする（深呼吸でもいいかと思います）。
奥様も一緒に。朝食を摂り、またゆっくり寝かせてあげましょう。
奥様がお休みの日は公園とか行くといいですよ。敷くものとお弁当持参で。（私は、休職２ヶ月に入った頃一緒に公園にいきました。嫌がりましたがつれだしました。そうすると毎日行きたがるようになります。）
毎日毎日、同じ話を繰り返し言ってました。とにかく、自己否定の塊になっているので、それを解いてやることが必要な気がしました。あとは薬です。きちんと薬のへるのをみていないと駄目です。
主さまの自己否定がちょっと気になりました。よく睡眠をとり、日光をあび、胸の内を話せる人を探さないと共倒れになりますよ。
この病気は、長く寛解まで非常に長くかかる病気です。重大な決断はしないこと（離婚、転職）、あと、あまり長く休職していると、かえって悪くなる気がします。
また最初の診断がまちがうと、薬が違うために、なおらないこともあるようです。（躁鬱）。
異常に買い物のところがちょっと気になりました。
心療内科、精神科の五十嵐先生がいいときいたことがあります。
東京です。
ネットで調べてみたらどうでしょうか。宣伝ではありません。削除されるかな。

旦那が鬱になってから、かれこれ15年です。

ちょうど10年前に8カ月ほど休職し、会社へ復帰しました。
完璧には治りませんでしたが、薬を飲みながら、だましだまし会社へ通っている状態の10年でした。
何度も離婚を考え、家庭崩壊寸前でした。

子供が2歳の時に発症したので、ホント大変でした。
私は、子育てと子供へ影響しないように必死でした。
私までおかしくなっては家庭が回らないので、食事や身の回りのことはしましたが、
旦那の事は基本ほっときました。
休職中は寝たい時に寝させて、食べたい時に食べる感じでした。
私は自分がしなければいけない、仕事（パート）・育児・家事をこなし、旦那は
居ないもの位に考えるようにしてました。
そうでもしないと、自分がやられてしまいそうでしたから・・・。

今回10年ぶりの休職でしたが「会社休む」と聞かされても、余り動揺しませんでした。
何なんだろう、自分でもびっくりです。慣れなんでしょうか。

ウチもこれからどうなるか分りません。
会社を退職させられるかもしれないし、子供はまだ高校生だし、大学は・・・。
でも考えるのやめました。成るようにしかなりません。

とりとめのない文章ですみません。
私も誰かに話したかったのかな？

私もうつ病なんです。
薬は４種類服用しています。

薬以外に何かいいものないかな～・・・と、いつも考えています。
オメガ３も、うつに、いいとか。
この前、スーパーでたくさんエゴマ油が売っていたので、一本買ってみました。

あと私は、あんまり酒を飲まない生活をしていました。
大人らしく飲まなきゃなと思い、赤ワインを買ってみました。
もちろん薬と飲むとよくないので、時間をずらして少量です。
酒飲んでカラオケとかする生活してたら、うつになんかならなかったんじゃないか？と
思っています。
好きなこともせず、まじめにしていても、いいことないです。
子供もまともに育たなかったし・・・。

先日ＮＨＫで治療にヨガを取り入れている心療内科の先生を取り上げていました。
身内に精神科に勤務していた者がいたので、興味深く見ました。
理にかなった考え方だと思いました。
もしも興味がおありでしたら、調べてみて下さい。

私は交通事故でムチ打ちになったことがありますが、その時一番きつかったのが見た目元気そうに見えることです。
包帯を巻いているわけでも、杖をついているわけでもないのに身体がきつくて痛くて、寝返りも打てない。
他人どころか自分自身さえも、この痛みは気のせいなのかしらと考えはじめ、それでも続く体の不調におかしくなりそうでした。
鬱の方もそんな感じなのだと思います。
病気なのに病気に見えない。
自分ももどかしいし、家族に対しても罪悪感がある。
レントゲンや血液検査には出ないけれど、命にかかわる病気であることは間違いないのに何故か堂々と会社にも言えない。
ご主人もお辛いと思います。

ただ一つ申し上げておきたいのですが、管理職の夫が常々、職員を鬱にさせてはいけないからねと口にしています。
職場の中でも職員の鬱に対するケアは今は当然になってきているようですよ。
ご主人のために、ご自身のためにも職場の上司にご相談されてみられてはいかがでしょうか。
鬱病の方のケアのマニュアルもあるのではないかと思います。

お優しい奥様で、ご主人はお幸せですね。
どなたかも書かれておられましたが、朝日を浴びることはとても大切だそうです。
季節が良いので、少し早起きされてご主人と一緒に朝の散歩をされてはいかがでしょうか。

頑固、偏屈、何を話してもおもしろくない夫。
私がしごとにいってるあいだに息子を号泣させたことがありました。　顔になみだの線が幾つも残っているのを見た時、私が夫を殺してしまうかもと思いました。息子にもしものことがあるといけないと思い、椅子を片手で上げ下げしてトレーニングしてたことを思い出しました。
　
　息子も高校生になり、危ない目にも合いませんが、またまた、もう　5回か6回目の鬱再来。
　職場復帰もしましたが、病院はずっと行ってます。
　
　鬱病の人達が集う掲示板を読むと、少し旦那さんに優しくなれるかも知れません。
　未来さんも、私も　鬱にはならないと思います。
言い返すと後が大変だから、追い詰めないほうがいいですよ。未来さんのストレスは外で発散したほうがいいかもです。初めての鬱病は本当に本当に大変だと思います。旦那さんのいないときに　ちゃんと息抜きしてくださいね。

ハートさんのヨガの話を聞いて思い出しました。
１０年くらい前個人のヨガ教室にいってましたが
鬱の方が３人くらい来てました。先生も鬱で
確か学校の先生だったかと。鬱になった当時は
砂を噛むような食事だったと言ってました。
体を動かすことでちょっとよくなったみたいです。

うちの息子も心の病です。家族が大変ですよね。
面倒なことが多くてやになります。

皆様、ご意見など沢山頂いて本当にありがとうございます。

様々な経験者の方が仰るように夫の鬱病はここから先何年も続くのかもしれませんね。
早くよくさせたいと焦ってしまいますが
半ば諦めて長い目で見た方がいいのかもしれないと思い始めました。

皆様へお返事をと、状況説明など日中から書いては消し書いては消ししています。

これだけ沢山アドバイスを頂いているのに前向きなお返事が書けません‥本当にごめんなさい。