皆さんの家庭では、マスクあと何枚？｜掲示板スレッド

いやはやさんに何を言っても無駄でしょう。

ここまで、感染が広まったら誰しも陽性になる危険があると思いますが気をつけていても感染しますので、仕方がないと思います。

感染して、治療後も私も家族も今の地域で生活するので、後ろ指を刺されるような行動は謹んで生活するのみです。

我が家はしませんが、他席と離れた静かなお店なら家族で外食もダメではないと思います。自宅でも家族と食事しますよね。
小学生は、友人の家で多数集まり、お菓子を食べながらゲーム、中高生は、カラオケに行って、フードコートでおしゃべり。両親はマスクはせずに通勤、ジムに通い、夜は飲み会なんてご家族は、感染したら、回復しても今までと同じように過ごす事はできないと思います。

ありがとうございます。

ここまで、感染が広まったら
→本当にそう思いますか？船を入れても11万人に1人ですよ。決して広まっていません。

誰しも陽性になる危険があると思いますが
→仰る通りです。抗体がない限り、誰でも感染の可能性はあります。

気をつけていても感染しますので、仕方がないと思います。
→そうです。仕方がない。だから感染したら治すだけ。

罹患していても症状の出ない人はいる。
それを考えたら、究極の濃厚接触空間「家庭内」でもマスクをする必要が出てきてしまいます。

いろいろな考えの人はいて、それを掲示板ごときで変えられるわけなんてないのにヒステリックな感じが怖いです。


手作りマスクさん、
私は以前「さらし」購入の必要に迫られて、布団やさんで手に入れたことがあります。
今、ハンカチマスク・ハンドタオルマスクを作って楽しんでいますが、巷に使用している人がいないとなかなか外に着けていく勇気はありません。

諸田洋之県議が医療用マスク2000枚セットを40回以上に亘り、
オークションに出品！

なんでこんなに持ってんの？備蓄品？

http://morotahiroyuki.jp/profile
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00000006-at_s-l22

外食に関しても、普段と変わらずという人もいれば屋外や空いている店ならいいだろうと考える人もいる。あるいはこのご時世絶対に止めておけと言う人もいる。どこまでを許容するかは人それぞれですから。
だから休校やテレワークを求める声があがり出してからも現在も、場所が閉鎖にでもならない限り、趣味や娯楽、息抜きで出掛けたり集まる人はいる。
そして運悪く発症してしまえばなにかしらの批判を受けているようだ。でも同じようなことをしていても何も起こらなければお咎めはない。
同じように、今海外旅行先でコロナを疑われ隔離されてしまった人たちが非難されていますが、その陰で何人の日本人が現在海外観光旅行中あるいは最近帰ってきたのか。このような非常事態ですから、できるだけの情報収集をし、自らの安全はもとより他者への配慮に基づき行動することか求められると思います。ですが一人一人価値観や環境や事情が違いますから、許容範囲も人それぞれになってしまうのでしょうね。

備蓄品じゃないってさ。転売でもないってさ。
このご時世に、県議の仕事の他に余力があるんですね。
仕事で仕入れた在庫品って、県議の他に仕事してたんですか？

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取引履歴や諸田氏の説明によると、諸田氏は2月半ばごろから医療用マスク2千枚セットなどを40回以上にわたって出品し、1回当たり数万～十数万円で落札されていた。

　諸田氏は取材に対し、出品を認めた上で、出品したマスクは自分が仕事で仕入れた在庫品だと説明。「転売品ではなく、問題ない」と主張した。落札額についても「出品時は1円からスタートしている。落札は相場価格だ」と正当性を強調したが、「異なる見方もあるので」として入札価格が74万円台になっていた医療用マスク2千枚セットなどの出品を6日、取り下げた。

私も無駄さんと同じような考えですよ。

でも、無駄さんはいやはやさんを肯定していらっしゃるのですか？
いやはやさんがお礼を言っていたので。


クルーズ船を下船したばかりの人が何をしても私権だから自由といういやはやさんの意見は私には理解不能で、嫌悪しかありません。もしかして、いやはやさんは、下船者の関係者、もしかして当事者の方なのかな、とすら思ってしまいました。

そういう人の考えをネットごときで変えられるとは私も思っていませんが、だからといって擁護賛同することは決してできません。

珍しく意見の一致ですね。
私も、あなたのお考えは理解不能で嫌悪感を持ちます。

申し上げておきますが、私は当事者でも関係者でもありません。赤の他人であっても、その人の権利を体張ってでも守るという気概がなければ、基本的人権はじわじわと崩壊します。それは私が望む社会ではありません。

何度でも申し上げますが、その方は陰性認定されたうえで下船したんですよ。私権の行使に何の問題もありません。訳の分からないウイルスのために、且つ陰性なのに、いつまでとも分からない謹慎生活を強いるのが正しいことですか？
その方が二週間籠っていたら満足ですか？
それが明けた翌日に発症したらどう仰るのですか？
「二週間我慢したんだから問題ない」ですか？
「もっともっと籠ってなきゃいけないのに」ですか？

彼は、たまたま乗った船の中で感染者が出た、という不運に出会ってしまっただけですよ。そんな程度のことで、法的根拠もないままに私権を制限されるような風潮を私は許しません。その方を断固擁護します。

その方に瑕疵はまったくありません。陽性認定されているのに「ウイルスをばらまいてくる」と言って飲み屋に行った方とは根本的に異なります。