過去問の進め方｜掲示板スレッド

今年受験の小６男子です。
偏差値的にはN研模試で60前半です。

10月まではず逗子→聖光→浅野と考えてましたが、
この時期になるとより安全にと
1日は桐光に変更することにしました。（2日も万が一を考えダブル出願）
この日程だと5日（逗子）まで受験に行く可能性もあり、
とりたくなかったのですが、
上昇中の逗子の合格ラインが読めず、
押さえを考えると仕方がないと考えました。

皆様、色々なレスをありがとうございます。
特に、現役中１の方のホットで親身なアドバイスをとても有難く拝見しました。

我が息子はとても皆さんのように、逗開を押さえになど恐れ多く、ぎりぎりの第一志望（合格可能性５０％未満）ですが、過去問との相性がそんなに悪そうでも無いことを心の拠り所にして後２ヶ月半を支援していきたいと思っています。


浅野，栄光，聖光を志望していらっしゃるお子様と同じ土俵で戦うのですものね。
それだけの覚悟と準備をさせておくように致します。


…でも、あまり脅かすといざという時に縮こまってしまうかも…
できれば過去問で良いイメージを持たせたまま、本番に臨ませたいです☆彡

>偏差値的にはN研模試で60前半です。

>10月まではず逗子→聖光→浅野と考えてましたが、
>この時期になるとより安全にと
>1日は桐光に変更することにしました。（2日も万が一を考えダブル出願）



ウチが丁度同じような感じでした。


1日逗子、2日栄光、3日浅野・逗子のＷ、4日偏差値50チョットの所を押さえの学校を予定、5日逗子もしくは4日結果によりもう一つ押さえ‥というスケジュールでした。



過去問の出来はどうですか？
ウチは苦手の算数がここのだけはとってもよく出来ていたので1日で学校に拾って頂きました。
ウチの学校は生徒の幅が広いので平均で60いってればＯＫな様な気もしますが‥
お子さんのお気に入り度は逗子・桐光、どのような具合でしょうか？
(勿論、在校生として『非常に良い学校ですよ！』と胸を張っておススメできますが‥でもコレばっかりはやはりご本人の好みが第一と思いますので‥)
桐光も偏差値の位置的に逗子とそんなに差があるように思えないのですが。。
進学する事を前提に選ばないと後で結構大変かもしれません。
友人から漏れ聞く様子によると桐光と逗子、入ってからの学校の雰囲気がかなり違うようですよ。
ウチの学校は結構まったりしていますが、あちらはビシビシ！鍛えられるようです。(お勉強面のみならず生活面なども)
(　*´艸｀)゛

昨今の塾などの分析によると1日・2日にガッチリ押さえるパターンが定着してきているので5日の逗子は幅が広く、そんなに難度が上がっているわけではないというようなものだった気がしますが‥

>我が息子はとても皆さんのように、逗開を押さえになど恐れ多く、ぎりぎりの
>第一志望（合格可能性５０％未満）ですが、過去問との相性がそんなに悪そう
>でも無いことを心の拠り所にして後２ヶ月半を支援していきたいと思っていま
>す。


逗子、第一志望で合格の子だってイッパイいます。
また、受験時、いくら偏差値的に余裕があったからと言って、必ずしもそれが中学~高校時代まで続くわけでもありません。
結局は本人(子ども)がどれだけその学校が好きで入ってから頑張れるか‥にかかっている気がします。
また偏差値が上の学校を受けてたとしても所詮『落ちちゃった』んです。
入った学校が『適正校』。
これは入る前、ギリの成績だったとしても同じです。やはり入った所が『適正校』。
学校に『おいで、おいで！！』って呼ばれたんですよ。



あともう少し。
ここから年内イッパイくらいが一番辛い時期ですが、頑張って下さいね。

Ｊ２様

励ましの言葉、ありがとうございます。
入った学校が『適正校』、そうですよね。
学校に『おいで♪』って呼んでもらえるよう頑張ろうね。。。と、
子供にも伝えます。


私も、もう一頑張りできそうな気がしてまいりました。

逗子湾を目指して　さん
頑張ってください！これからが勝負です。
逗子開成は１次に落ちても３次で受かることも十二分にあり得ます。（僕がそうです。）

来年、あなたのご子息と会えることを楽しみにしています！

合格可能性５０％とれていなくて、合格した方を知っています。
がんばって！
ただ、5日は魔物だそうです。

みなさん、励ましをありがとうございます。


なのに…今回の合不合過去最悪の結果になってしまいそうです。
可能性２０％確実！ … かも…


国語を除けば、悪いとは言え平均を下回ることは無いのですが、
合不合の国語はどうにも解けないようです。


逗開の国語は、７～８割とれるので、それを信じたい!!!


２０％だろうが、５０％だろうが、
逗開を諦める気持ちはないようです。
逗開大好きな気持ちと、皆さんの言葉を支えにまた心機一転頑張ります。