広尾不振の理由｜掲示板スレッド

うちの子は、広尾の教育に憧れて入学させましたが、それだけでなく最難関の学校であることも評価して入学させました。
他の保護者の方も、そうだと思うんですよ。誰が好き好んで、学力が伴っている我が子を難関とも言えない学校に入れるんでしょうか。
大昔は大したことのなかった学校ですから、広尾が最難関の学校だと認めたくない人もいるでしょう。
しかし、各種合格ラインを見ても、最難関の学校だということが一目瞭然です。
その事実を認めたくないからといって、アンチがここには保護者はいないと叫んでも、それは違うでしょう。

広尾は、先生方が頑張っておられて教育が素晴らしいから、優秀な受験生が殺到して、最難関の学校になっているんです。
早くそのことを認めてください。

その最難関が実績が伴っていないから色々言われる訳で。
そして都合が悪くなるとアンチのせい。

最難関と自負しているのなら批判を受け止める度量も必要では？

広尾の教育の最大の欠点は、


"多様性を認めない"


ということだと思います。
国際性や研究は認めても、日本人らしさなどは認めない。やる気も奪う。
そういうメッセージが行事を通して発信されているんですね。

広尾に必要なのは、"多様性"だと思います。

2019年は正確なデータがありませんので2018年で綴らせてもらいます。
（エデュ速報は、毎年学校の発表とは異なるので使用しません。）

J：H:T

※旺文社2018年度卒業見込み
生徒数：311：261：190
男子率：100：45%：0%

※同上現役合格者
国公立　： 86： 47：11
早慶上理：216：142：68
医科学科： 25： 24：10

※日能研2012
偏差値：55-60：54-57：54-60

なお、上記大学ににおける合格者の男子比率は概ね男子65%、女子35%ですので、
あとは生徒数と男女差を慣らし、各自でご判断されれば良いと思います。

私が思うに、個性はあれあど差などありません。
ましてや広尾の実績が低いことはありませんし、最難関ということもありません。
おおたさんの記事は、明らかにおかしいです。

失礼しました、※旺文社2018年度卒業見込み　ではなく2017年度卒業です。

＞エデュ速報は、毎年学校の発表とは異なるので使用しません

EDUの数値は、学校提供のものですよ。学校から情報が得られたところだけ掲載していると書かれています。
有力校でも載っていない場合があるのは、学校が拒否しているためのようです。

速報値から増えるのはよくあることですが、学校によっては増えた値も出しているところもありますから、広尾が速報値以後にデータを更新していないのだとすると、少々杜撰なのでは？

2018年を見ると、広尾のHP発表とエデュは合ってますが、その他２校は違います。
2019年を見ると、学校発表ものと違います。エデュの方が少なかったり増えている大学もあります。
旺文社の発表は少なくとも2018とこの３校はあっています。2019はまだありません。

「数値・ランキングは順次変動いたします。ご了承ください。」と書いてあるので、嘘ではないので問題にはならないのではないでしょうか？
単に学校発表のものと違うというだけだと思います。