広尾不振の理由｜掲示板スレッド

米国サンノゼ在住で来年帰国予定です。
広尾学園の教育環境素晴らしいですね。

唯一といっても過言ではなきです。
既に米国の一流大学が認めている数少ない日本の
教育機関です。

これは間違いのない事実です。

これから様々な米国超一流大学ののタイタアップ
プログラムが展開されるそうです。

まだまだお買得の学校だと思います。

現中３生～です。推測ですが中２から参加だと思います。
手元に資料があるわけではないので、雑感と申してますがそれ以下のネットの落書きです。
これ以上のことは存じ上げてません。

イタいよあんた…

みんな、海外在住の無関係な第三者になりきってみて読んでみましょう。
絶対にこんなこと書かないわ…　宣伝お疲れさま。


いや、ひょっとしてこれ褒めごろしかな？
じゃぁ一本取られたわ(笑)

■ '19四谷大塚合格者平均偏差値男子
2月 1日

広尾 60.8 ↓
逗子開成 60.3 →
私武蔵 59.7 ↓↓↓

男子校と比べることはできません。
比べるなら広尾も100%男子と考えなくてはなりませんから、今より大きくポイントを下げます。
それより、武蔵の偏差値が60切るということが信じられません。それは正直びっくりです。

でも、広尾男子の入学者のポテンシャルは、御三家の武蔵より上だと言えるのではないでしょうか。
6年後、期待できますね。

広尾が叩かれる原因の一つ。
合格者偏差値と入学者偏差値は違います。

武蔵は2/1校ですよ。第1志望の子がほとんどなので、この合格者偏差値はそのまま進学者偏差値と言えます。
広尾は午後受験ですからどうしても併願が多くなります。
上位合格者はほとんど他校に進学しますので、この合格者偏差値は進学者偏差値と乖離があります。
ですから、合格者偏差値で比べてみたところで意味があるとは思いません。

それにしても、広尾はほんとに偏差値のことばかりでうんざりしますね。
出口実績が悪いのは広尾のシステム上は仕方ない事ですが。

実績が悪いという話になると必ず広尾は東大を目指す学校でもないし、そもそも進学実績には重きを置いていないというようなことを言う方がいるんですけど、それならなぜ偏差値偏差値と言うのかわからないですね。
非常に矛盾があります。