平成24年に高校受験をひかえる受験生の保護者の会｜掲示板スレッド

さにわさん、市進の入塾は決定されたんでしょうか？
入塾を決めたとして書かせていただきますね。
　
初めての模試で理社が成績優秀者に入るなんてすごいです。
その分３科の勉強に時間をとることができますね。
やはり英語や数学は、塾で難問も解きなれている子のほうが有利でしょうね。
問題への慣れということが大きいと思います。
最初は３Rスタートでも、通塾していれば夏ごろには実力相当のクラスに落ち着くのではないでしょうか。
うちの子の教室では、Rは授業内に学校の試験対策や模試の解説をするけれど、
Mの子はそのくらいのことは自分でやるようにと言われました。
市進本部の方針はあるけれど、各教室ごとにやり方を決めている部分もあるそうです。
　
お勧めの漫画は、普通に本屋さんで売っているものでしょうか？
うちの子も理科（生物以外）は大好きなので、興味を持ちそうです。
学校から帰ってきたら勧めてみようと思います。
　


　

来週、高校の同級生と数年ぶりに再会することになりました。

ライフプラン、住宅ローン、保険に関する相談があるとのことでしたので、

同窓会を兼ねて日本橋で会うことになりました。（私は、金融機関に勤務していますが、

ファイナンシャル・プランナー技能士2級、生命保険（大学課程）・損害保険（特級）

などの資格を持っています。）

でも、きっと話の中心は、高校時代の思い出話になることでしょう。

大学受験に苦労したことや男子校だったためのハンデキャップ（女性恐怖症）の話が

中心になると思います。

高校時代の友人は、一生の仲間といいます。

息子にも、たくさんの友人を作って欲しいものです。

親としては、男子校をあまり勧めたくないのですが。。。

それから、「マンガ日本史」もお薦めですよ。この本だけで、大学入試（日本史）

を突破した人を知っています。

マンガ　化学式に強くなる (ブルーバックス) [新書]についてですが
わたしも子どもにいいのではないかと検討していたのですが
アマゾンで下記のレビューを見つけて躊躇してしまいました。
実際、購入されてこの点は気になりませんでしたか？


（以下、アマゾンのレビューから一部抜粋）


原子論から物質の三態あたりまでを自分の手と頭を使いながら（＝目で字面を追うだけでなく）理解を定着させないと、頭に残るのは面白くもないエッチなお話だけになりかねません。老婆心ながら、男性教員の方々、もしも教え子の女子学生にこの本を貸すのであれば、最後の数ページを切り取っておかないと、ありもしない下心を疑われたりセクハラで訴えられかねませんぞ。

ふたばさんへ

　ＢＬＵＥ　ＢＡＣＫＳ（ブルーバックス）シリーズは、講談社の新書です。
本屋さんの大きさにもよりますが、新書のコーナーに行けばブルーバックスの棚があると思います。
新書なのでカバーがかかっていませんから、内容を手にとって確認できます。
そのとき、もしも
「マンガ　物理に強くなる　力学は野球よりやさしい」
があれば、そちらも見てください。
　あと、ホームページの「講談社　ＢＯＯＫ倶楽部　ブルーバックス」を検索すると、
いろいろ出てきます。


うちの子は、国語がだめで漢字が書けません。
学校のテストでは気にならなかったのですが、
数学も時間内に解き終わらず、計算も遅く不正解も多いみたいです。

千葉県の公立入試は書かせる問題が増えています。
学校のテストに書かせる問題の割合が多いのもそのためかな。
今回の市進の理社のテストは学校のテストより記号問題が多かったので、
学校のテストより良かったです。

市進はクラスによって、対応が違うんですね。
具体的な違いを教えていただき参考になりました。ありがとう。

さにわさんへ質問です様

「講談社　ＢＯＯＫ倶楽部　ブルーバックス」で、該当の本を検索すると
目次がでますので、お子さんに難しすぎるかどうかあたりをつけてみては
いかがでしょうか？

もうひとつ、下記の部分ですが、

男性教員の方々、もしも教え子の女子学生にこの本を貸すのであれば、最後の数ページを切り取っておかないと、ありもしない下心を疑われたりセクハラで訴えられかねません
ぞ。


どうなんでしょう？私が思うに
男子の教員の方々が教え子の女子学生に貸すときよりは、
女子学生が男子の教員に貸すほうが、男性教員に要らぬ期待を持たせてしまうような気がします。


科学の本はいろいろありますから、レビューを読んで躊躇するならやめておいたほうがいいのではないかと思います。

お子様にあうものが見つかるといいですね。

さにわさん、お答えいただきありがとうございました。
当該の本が行ける範囲の本屋になく
ネットで買うか本屋さんに取り寄せてもらうしかないので
アマゾンレビューの「エッチなお話」という部分が気になったのでした。


＞どうなんでしょう？私が思うに
男子の教員の方々が教え子の女子学生に貸すときよりは、
女子学生が男子の教員に貸すほうが、男性教員に要らぬ期待を持たせてしまうような気がします。 科学の本はいろいろありますから、レビューを読んで躊躇するならやめておいたほうがいいのではないかと思います。



ということは、やはり「エッチなお話」があるわけですね。
店頭にない場合、自分で見て確認できないのが困ったところです・・・

さにわさんへ質問です様

実際に本屋で新書のコーナーのＢＬＵＥ　ＢＡＣＫＳの棚に行かれたようですね。
理系の人間なら一度は手に取ると思われるこのシリーズ。
子供がブルーバックスデビューしたときは、感慨深かったです。
国語の力が無いのでマンガから入っていますが、今は「富士山噴火」を読んでます。
切り口がいろいろなので、お子さんにあうの本に出会えるかもしれません。
今は、見開きに関連のブルーバックスが載っています！便利です！

で、件の本ですが、化学が苦手な高校生の幸ちゃんが、お友達のお兄さんに教えてもらうことに。そのお兄さんと初めて会ったときにつきあいたい（ものにしたい？）と恋（エロ？エッチ？）のアタックが絡むので、そこを受けた最後の5ページ、キスをしようとするシーンのあたりは、いくらでもエロく想像できます。

勉強を教えるから、教えてもらうといいながら、お付き合いもしたいの。というメッセージを、この本の最後の5ページがあるからやりとりできうるという可能性は私にも指摘されるまで考えもしませんでした。
化学に関心が無いと、最後の2ページ家の遠景・街の遠景と最後のセリフまで行き着かない。化学にだけしか関心がないと読まないかも。

「数学ガール」メディアファクトリー（原作ではなくマンガの方）のほうが、淡い萌えのストーリもきっちり書かれているけど、色恋に関心の無いうちの子は読みません。関心が無いというより、行間が読めないのかも知れません。

「もやしもん」も読んでます。雑学とオリゼーに関心がいってます。「えっち」を問題とするならばかなりまずいかなあ。

☆「数学ガール」と「もやしもん」の2冊はお勧めしません。高校入試にはあまり有効とも思えない…。駄文になりました。お目汚しすみません。

千葉県の県立高校の出願状況が新聞に載りました。
上位高の倍率は高いです。
理科教育に力を入れている、面倒見のよい船橋高校は憧れですが、
今の実力では憧れどまりです。

東邦も実験に力を入れているので憧れなんですが、これも憧れです。
困ったものです。今の学力ではチャレンジはありえません。

来月から受験生。
実験教室や施設めぐりは一年間我慢してもらいます。
こう書くと悲しくなるのは、自分が受験生の親としてはまだまだなのでしょう。


ふたばさんへ

月刊誌ですが、ＲｉｋａＴａｎはご存知ですか？
上の子が読んでいますが、文字が多いのでうちの子はあきらめてます。
ふたばさんのお子さんなら、もしかしたらと読めるかもと思いました。
今年はもう受験生なのでお勧めはしませんが、心に留めてやってください。