玄人思考のブログの先生｜掲示板スレッド

算数LAB.教えて頂きありがとうございました。

コア塾生の浜学園偏差値対応表。訂正、修正指摘あれば変更していきましょう。

今のところ、
70～80 最強塾
65～80 さんすうLAB ※個別ではない
60～70 SS1、数理研究会、アプローチ京都塾、算数logix
55～65 Lives学園 ※今年度スタートの為、想定
45～60 さんすう塾
40～55 玄人塾、個別館
25～50 hamax
となっていますね。

60～70のゾーンに個別が多い。最難関受験者用の個別需要が多いことを示す。
70オーバーのゾーンは、自塾の教材を用意して授業を行っている。灘受験者に塾プラスアルファの知識をつけていることが伺える。反面、60～70ゾーンは塾の課題を完全理解することが目的になっている。ただでさえ多い塾の課題をこなしつつプラスアルファができるのは、やはり灘受験層だけなのかということが推測される。
そうすると、今年度スタートのLives学園が55～65ゾーンを目指して教材を用意して授業する場合、塾の課題との兼ね合いで、どちらを完璧にしていくかという判断が迫られてくるかもしれない。

対応表のどの個別塾いっても元浜学園の講師の先生ですが、
無理に個別で伸ばすのでなく塾だけで何とかできないなら
中高6年間は無駄だと思います。

と考えのが正しい。今は少子化の影響で大学受験含めて個別全盛の時代。中学受験もそういう時代に入って来ているだけでは？大手がかつては一教室に40～50人で10～20クラスあった時代とは異なり、利益率が低価し、能力ある反面コストのかかる講師をたくさん抱えることができずらくなって、どうしても細かな質問対応や、少人数のみを対応としたテーマの授業ができずらくなり、大網ですくうような形になってきている。
その中で、子供たちの要望から、個別が延びはじめてきたということなのでしょう。
少子化による塾の経営の変化があって、それに対応すべく個別が延びてきたということです。個別に行っているから能力が劣る、というわけではないのではないですか？
それに、中学に上がれば分かりますがどこも通塾率はかなり高いですよ。学校がなにかをしてくれる訳ではありません。

どことは言わんけど、甲陽の算数過去問の質問受けで詰まる程度の講師がやってる所が上位に書かれててめっちゃ笑える。

力があるから浜から抜けたんじゃない。力を疎まれたわけでもない。理想を浜では実現できなくて抜けた講師が3割。あとはお察し。

優しすぎる個別指導は要注意。個別に頼りっきりで自分で考える力を失った生徒は集団の中で衰え、志望校を下げなくてはいけなくなる。そんな事例は枚挙に暇がない。

そして、その事実は最近のことですか？数年前であれば勉強して成長している可能性がありますが、最近の事実なら、表の訂正依頼をかけましょう。もっと正しく反映されたものが欲しいです。

浜辞めて個別なり何なりを開いた講師を世間が過大評価する風潮が笑えたわけで、どこの誰かなんて無意味な情報です。誰からも尊敬され、惜しまれて去っていった講師なんてその中には...

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