新小６クラスのレベル｜掲示板スレッド

教室によってもクラスの数が違いますので一概には言えませんが
西宮で言えば
男子ならばＶ０で灘、Ｖ１のトップ１０くらいまでが灘合格ライン
Ｖ１の半分くらいの順位は灘甲陽分岐点
Ｖ１の半分以下ならば甲陽、Ｖ２で甲陽、半分以下で六甲あたりでしょうか？

なだごう さんへ:
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> 教室によってもクラスの数が違いますので一概には言えませんが
> 西宮で言えば
> 男子ならばＶ０で灘、Ｖ１のトップ１０くらいまでが灘合格ライン
> Ｖ１の半分くらいの順位は灘甲陽分岐点
> Ｖ１の半分以下ならば甲陽、Ｖ２で甲陽、半分以下で六甲あたりでしょうか？
>

ありがとうございます。
西宮教室でもV1の１０人ぐらいまでしか灘は厳しいのですね。

やはり灘は本当に優秀なお子さんばかり。

ただ、毎年、灘合格者７０人！とかでていますが、西宮教室だけでみれば今年も１０数名
だけでした。

それを考えると、各教室のほんの一握りの生徒さんだけなのですね。

甲陽、六甲も果てしなく遠い道のりに思えてきます。。。

浜学園は、偏差値が足りていれば秋になっての
志望校別コースで
どの教室からでもＭ灘コースにエントリーできますから
最後はいろいろな教室からの
集合体のＭ灘クラスが出来上がります。
灘を狙うなら
そこでやはりＭ１組に残ることが大切です。

まずは、きっちり課題をこなして頑張ってください。
今の結果は５年にどれだけ頑張っていたかの目安です。
６年になればみなもっと頑張りますから
相対的にあがっていくためには皆以上に効率を高めて
着実にやるべきことをこなすことだと思います。
６年の最初は灘を最難関の総称として、皆が灘傾向の
テストを受けたりしますので、裾野を広げて拾い上げていく
いいところはあると思います。


浜学園で波に乗れば灘も夢ではないということです。

灘はすごい さんへ:
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> ただ、毎年、灘合格者７０人！とかでていますが、
>
>
それには他塾の優秀な生徒さんたち（間際の灘特訓のみ受講とか、いわゆるダブルカウントですね）も沢山含まれていますから・・・

実績は さんへ:
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> 灘はすごい さんへ:
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> ただ、毎年、灘合格者７０人！とかでていますが、
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> それには他塾の優秀な生徒さんたち（間際の灘特訓のみ受講とか、いわゆるダブルカウントですね）も沢山含まれていますから・・・
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実績は さんへ:
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> 灘はすごい さんへ:
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> ただ、毎年、灘合格者７０人！とかでていますが、
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> それには他塾の優秀な生徒さんたち（間際の灘特訓のみ受講とか、いわゆるダブルカウントですね）も沢山含まれていますから・・・
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なぜ他塾の優秀な児童が浜のイベントに参加するのか。
そこに浜のすごさを見ますね。
それに、浜の特訓を受けなければ、合格しなかったとも考えられるのではないですか。
希のイベントに浜生が参加するっていうのはあまり聞かないですね。


ちなみに、小学生は生徒ではなく児童ですよ。

他塾はトップ層の参加する講座にそんなに簡単に外部生を入れません。
それだけ自塾生を大切にしているのでしょう。
それに普通はイベントのみのお客さんに「入塾」を強いません。
浜は灘を目指す「特訓」イベントのみの外部生参加を可能にしています・・・それは明らかに他塾の優秀な生徒を間際になって囲い込み、実績にプラスするためですよね？
浜の特訓を受けなければ合格しなかったかどうかは誰にも判りませんが、可能ならば安心のために出来る事はやっておきたいという受験生を誘導している事は明らかです。
他塾のように「浜学園でずっと学び続けて来た生徒のみの実績です」とは絶対に言えない事は確かですよね？