洗足の実際｜掲示板スレッド

保護者同士がここで言い合っているのを目にするのは在校生としてとても恥ずかしいです。

Aで入っても数学をはじめどの教科もまんべんなくでき、トップ層にいる子もいますよ。
また短期の海外生活や何年も前に帰国し、Bで入っても英語を頑張ってアドバンスクラスにいる子や英検１級を取った子もいます。
発音もネイティブ並です。


人それぞれです。
一部の人達を取り上げてこうだ、と決めつけられるのは悲しいです。しかも保護者の方達に。

私は一般生ですが帰国生の友達には本当に刺激をもらっています。
英語を教えてもらうかわりに国語や社会を教えてあげたりしますよ。


洗足検討中の６年生のお母様、
学校はとても楽しいですよ。
私は洗足が大好きです。

他校中２母です。
洗足は志望校のひとつとして、説明会や文化祭などに何度となく訪問しましたが、最終的には受験しませんでした。

洗足検討中さんが書かれている「あざとさ」みたいなもの、それが受験をやめた理由のひとつです。

きれいな設備、音大が併設されていることを生かした説明会…
まあ、そういう強み/特色をアピールするのはアリだと思うのですが、説明会で配られるたくさんの資料を思うと、どうしても「あざとさ」を感じずにはいられせんでした。


20校くらいの説明会に出席しましたが、配布資料の手厚さ+量の多さは洗足がダントツでした。
過去問+答案用紙+採点基準をまとめたものが無料配布。
依頼していないのに６年生の秋には願書が送られて来る

洗足熱望組の方にはありがたいばかりだとは思うけれど、ちょっと離れて考えるとあまりの手厚さに違和感があります。
冷めた目で見ると、在校生から集めた授業料が、必要以上に、受験生獲得に使われている感じ、なんですよね。


受験生として関わっている間は問題なしですが、在校生となったときに、
「受験生のためにあれだけ親切にするなら、在校生のためにもっと予算を使ってほしい」
そういう気持ちになりそうだったので、親としては受験に同意できませんでした。

個人的な考えですが、自分にとっての印象は大事です。
「あざとい」と感じることは志望校再考の十分な理由になると思います。

上の方へ。

意に沿わず受験しなかった中学のスレでその理由を書き込むより、
進学した中学のスレで何故その中学を選んだのか、在校生の父兄としての実感を含めたアドバイスをなさる方が受験生には有益だと思いますよ。

洗足は宿題が多く、休みのたびに勉強勉強と追われ余裕がないように感じます。

提出期限を守るため、必死でやり体を壊し休んでいるという人もいると聞いています。

もうすこし宿題量を考え、生徒の身体に負担のないような配慮ができないのでしょうか。

自主性を育てることは後々の人生に大切なことと思います。管理しすぎかもしれません。

勉強も自己責任でいいように思います。

勉強を自分の方法で自由にやりたい人には向かない学校かもしれませんね。

＞勉強を自分の方法で自由にやりたい人

これが出来る人はもう少し難関の学校に通っているのでは？
洗足クラスですと学校の強制力が必要です。
ただ宿題でカラダを壊すのはあまりに気の毒。
量が必要なのはわかりますが、たまには休みも必要ですよね。

ほんとそのとおりです！！在校生です

＞洗足では「追試」じゃなくて「再試」と言います。


追試と再試、意味も目的も違いますけど？

洗足では高校に上がらずに、他の高校に進む方は、いらっしゃいますか？