誉田進学塾のシリウス｜掲示板スレッド

誉田進学塾さんの私立中学の合格実績は全てシリウスからです（シリウスだけ中学受験用の勉強をしてます）
誉田進学塾小学部、ismは、高校受験用ののんびりしたクラスなので私立受験する人は皆無と言ってもいいかも…ただし、6年生になると千葉中受験講習的なものが週一開催され、小学部、ismの子も受講することができます。そして、その子達が千葉中、稲毛、千葉大附属中を受験することがありその3校については合格実績のところに（）で、何名と記載されてると思います。
ちなみに、シリウスと、小学部はまったく別物でサピックスさんのアルファなどのクラス分けみたいになにかのテストの点数がよいとシリウスに行くとかはないです。（ismから、鎌取教室に行くはあります）

誉田進学塾さんの私立中学の合格実績は全てシリウスからです（シリウスだけ中学受験用の勉強をしてます）
誉田進学塾小学部、ismは、高校受験用ののんびりしたクラスなので私立受験する人は皆無？と言ってもいいかも…ただし、6年生になると千葉中受験講習的なものが月に2回開催され、小学部、ismの子も受講することができます。そして、その子達が千葉中、稲毛、千葉大附属中を受験することがありその3校については合格実績のところに（）で、何名と記載されてると思います。
ちなみに、シリウスと、小学部はまったく別物でサピックスさんのアルファなどのクラス分けみたいになにかのテストの点数がよいとシリウスに行くとかはないです。（ismから、鎌取教室に行くはあります）

ismの県千葉の実績を載せるなら、母数表示は必要。
少なくとも千葉中受験講習を受けた人数を出さないのは良くないですね。全てを表示してないのに「全て公開」みたいな感じにするのは、どうかと思います。

>ismから、鎌取教室に行くはあります

こういうことを、普通の塾は、コース変更といいます。

優秀児のみを集めたコースと、それを支える一般クラス(ism)という構造は知った上で比較しないと、判断を間違えます。

千葉中か稲毛中あたりの適正検査を受けたのかと思いますが、中学はかなりの倍率で高校受験とは違います。一次は合格でしょうか？
しかし、この受験勉強は無駄で無いと思います。

シリウス入塾の四谷基準点を超えた子供さんは、道を外さない限り最初から私立一貫校合格レベルです。そうは言ってもかなりの勉強時間と費用を３年間費やして私立一貫校ようやくです。
この世界そんなに甘く無い。

イズムは私立一貫校の対象外とハッキリ言われませんでしたか?
予習シリーズの基本問題を週２回か３回の通塾で合格なんて、私立一貫校は甘く無いです。
千葉中でも偏差値的に公立トップ校ですので同じことです。

この世界、小学校３年の学力テストが平均９５点超える子供が、毎日３年間よる１０時まで勉強してようやく合格です。もちろん学校のテストはほぼ満点。
そんな子供でも私立一貫校に入学したらただの人です。
郊外には中学受験の塾がかなり少なく貴重な存在かと思うんですが。
県内私立一貫校は年々難易度が上がり、５年ひと昔でして。

シリウスは人数制限が有り、どうしてもイズムから中学受験を考えるなら、四谷の進学クラブを並行して受講はいかがでしょうか?もちろん親が一緒に勉強。

すみません、わたしの説明がうまくできず…シリウスはユーカリが丘と鎌取にあり単独なのでコースというのであれば、中学受験コースはシリウス一択です。

ismは小学部の中にあり、小学部の中でも鎌取教室と土気教室はismよりも入塾試験の合格点が上なのでレベルが違います。
ismから同じ小学部の鎌取教室には移籍試験でうつることはできます。
が、シリウスとは進度も内容も受ける模試もまったく別物なのでismからシリウス、小学部の鎌取教室からシリウスには移籍するテストなどはないです。
また、ismを含めた小学部から千葉中合格者となると、千葉中向けの講習に参加してる人を母体とするならおよそ40人くらいから数人だと思います。（シリウスからは全員受けてないと思いますがもっと多いですさすがです…）
千葉大附属中、稲毛はシリウスからは受けてないと思いますのでism含めた小学部からのみの実績だと思います。こちらは特になんの講習もなく塾側（小学部）も特に受験をすすめることもないので受けたら受かった的な要素強い受験だと思います。

ホームページの見にくさがとてもわかりづらいのでは？と思います。
一年前にやめた私があれこれとおじゃましました。

高校受験でリベンジして県千葉合格した子供さんがいました。全国統一小学生テストの試験会場でしたので、県千葉合格者にその子の名前が有りました。

全国統一小学生テストのイズム入塾基準点を超えた子供さんは、地元公立ではトップ層かと。県千葉合格は頑張り次第です。
とは言っても地元中学の授業はかったるいようで寝ている。しかし校内テストは高得点。内申がねぇ～。うちは遊ばないように同じ中学の生徒さんを避け他の塾ですが、イズム卒の生徒で有れば地元中学の教科書は２年間で終わらせ、残り1年間は受験勉強で良いと思います。優秀な子供さんがいて楽しみですね。

中学受験と同様に、高校受験の試験問題は難易度的に私立と県立は違い過ぎです。
例えば数学、
私立高校は６０点が合格者平均、県千葉だと９０点以上です。

高校受験のトップ層に取っては、テキスト選択と自習時間の確保が重要です。学校の全体授業はかったるく学習効率悪い。

これから検討する人は、脅威の実績のカラクリを知っておくといいですね。

ダブルスタンダードの計上基準で、都合の悪いことは小さく記載するような体質の塾のようですので、大切なお子さんを預ける先として大丈夫なのか、良く考えて決めた方がいいですね。

私立一貫校の中学受験対象はシリウスのみ。
イズムを中学受験対象と考える方がなんだか変です。
難関私立一貫校には、潜在能力有る子供が毎日夜中まで３年間勉強してようやく合格出来る厳しい世界です。お金も何百万円かは必要です。
最後に成って来ると、通学せず家庭教師を付けるご家庭も結構有ります。うちは知り合いの東大卒の方に少しですが無料で指導頂きました。
だからといって安易に入れる塾へ入塾しても、だんだん塾勉強に付いて行けない子供が大半かもしれません。だから最初から入塾基準が高く子供を厳選している。
利益一辺倒で有れば入塾基準を下げ、複数のクラスを設け、大多数の子供をお客さんとしている。
実際問題、底辺私立一貫校に入学してしまうと校風に染まってしまいリベンジなど出来ない。
そうした事よりも地元公立中学から難関県立高校を目指す方が合理的。地元中学には数名だが切磋琢磨出来るレベル高い生徒はいる。
それが難関私立一貫校と成ると、担任は旧帝大卒レベルに成り、同級生の大学目標も先生並みに成り、その中で切磋琢磨する。

出来る子供は全体授業をかったるいと感じて、自習を最高の勉強効率と感じる。そうした生徒には考えてもわからない部分を教えてもらえれば十分。あとはテキスト勉強で進められる。