NHK　貧困女子高生｜掲示板スレッド

片山さつきさんに目をつけられてしまった。
番組じたいつめが甘いのと取材不足。
女子高校生を追い詰めるのではなく、番組スタッフに
言及するべきでしたね。非情。

顔出しも何も、神奈川県が援助している団体の広告塔として講演もしているでしょう。

金髪の姉は、札束ひけらかしたり、全身タトゥーの彼氏を自慢したり、妹の事をツイッターに書いた同級生を殴ってやると公言していますし。

＞「冷房が無いので、首に氷タオルを巻いてしのいでます。」の背後にエアコンが映りこんでた様ですね。（貧困ビジネスさん）

これは事実ではありませんでしたね。

Business Journal > ジャーナリズム > お詫びと訂正　より

＊　＊　＊

当サイトに掲載した8月25日付記事『ＮＨＫ特集、「貧困の子」がネット上に高額購＆札束の写真をアップ』における以下記述について、事実誤認であることが発覚しまたで、次のとおり訂正してお詫びします。

まず、「取材の映像でも、少女の部屋はモノで溢れており、エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている」と報じましたが、実際には、女子高生の部屋にはエアコンはなく、取材の映像にエアコンらしきものがしっかり写っているという事実も確認できませんでした。

「相対的貧困にご理解を！」のマスコミの流れが気持ち悪いです・・・。

学びたいのに経済的な理由で学べない人へのセーフティーネットは必要だと納得できます。
でも、お金の使い方が間違っていて貯金のできない人→相対的貧困だから援助を！というゴリ押しの流れが気持ち悪い。
それは違うでしょ？と納得のいかない人と、面白がって個人を吊し上げにしている人が「無理解」という言葉で同等に扱われてしまっているから、ますます疑問の声をあげにくくて気持ち悪いです。

連投すみません。

ビジネスジャーナルさんの弁解もおかしい。
電気代節約のためになるべく家族が同じ部屋で過ごす、とかは貧困でなくてもやっている人はいるのではないかと。子供部屋にはエアコンが無かったからとか、この件が叩かれているのはそんな細かいことではないと思う。

親子とも、お金の使い方をイチから学ぶ教育ですね。

昔は途上国にお金で支援するだけだった。

今は、作物や加工品の技術を教えて長期的に自力した生活が可能になる手助けをするようになったのと似ている。
お金をあげるだけじゃあ根本的な解決にならない。

生活費が限られているのなら、その中で工夫をして生活するしかない。
何かを得るためには、他の何かを我慢する。それって、当たり前の事なんだけど。

貧乏でも友人とディズニーランドへ行きたい、スマホを持ちたいという気持ちは
分かるが、全てが叶う訳ではないことは、普通に考えれば分かる筈だ。
今は無理でも、一生懸命勉強して希望通りの仕事に就き、お金を稼げるように
なったら行こう、というのが健全な人間の発想だと思うのだが。

それを、相対的貧困というまやかしの言葉で誤魔化し、貧乏でも友人と同様の
遊びをする権利はある、スマホを持つ権利もあると擁護する左巻き達。
で、困ったら税金投入、またはお金のある人たちに助けてもらえばいい。
こんな事がまかり通ってしまうようでは、日本人は益々堕落するばかりだ。

学校教育で金銭教育を取り入れて欲しいと常々思っているが、左巻きの多い
教育界ではまず無理だと実感した。