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投稿者: はなこ (ID:K1TuFmlWe2M) 投稿日時:2017年 01月 14日 07:08
衝撃的なタイトルですが、皆様ご覧になりましたか?斉藤由貴さんと、はるさんの親子で、これからますます面白くなりそうです。
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【4485482】 投稿者: せ●む (ID:M97RD4w28jY) 投稿日時:2017年 03月 08日 09:00
引っ越したらセ●ムに入るつもりだったのかもよ。
それと、「ママがママを先にやめる」と言った顕子、ちょっとずるいなと思いました。
10円禿まで作って悩み、家出までして、母親との関係を仕切りなおそうとした美月の思いが届いていたのかどうか疑問。
10円禿も確認したのでしょうか。夫と一緒に再出発をする決意をした顕子には拍手ですが、母親としては、最後まで?でした。
もしかして、母親として完璧ではなくてもいいんだよ、という製作者側の意図であればいいのですが。 -
【4485582】 投稿者: あとですね (ID:ykrwsk1IAq2) 投稿日時:2017年 03月 08日 10:22
あとですね、あの家は夫婦二人で住むのには広すぎるのかな。
売るしかないよね。
顕子ママは「二世帯住宅に」と張り切っていましたけど、その割には、玄関が一つしかない、キッチン、バスも一つでは 一緒に住むお婿さん?が気の毒すぎます。娘依存の母親には、お婿さんやその実家の家族への配慮が欠いているので、あんなものなのかな。
すでに成人した娘がいて、二世帯で住むことを視野にいれていたにしては不自然な新築でした。 -
【4485619】 投稿者: 考えさせられる (ID:prcBMC6.fD6) 投稿日時:2017年 03月 08日 10:47
あの家は彰子にとって自分のためのドールハウスみたいなもの。壁紙も照明も全部自分の趣味。散りばめるのは娘と人形。
夫も婿も必要じゃなかったのかも。
最後で夫に「ずっと必要としていた」と言われて、自分の価値を初めて認識したのかな。親との関係で失敗することが、どんなに重いのかと切なくなりました。
この先がどうであれ、それぞれが前に歩き始めるという終わり方で良かったです。
親の呪縛、親としての呪縛。
知らず知らずに私たちも囚われているなと思いませんか? -
【4486361】 投稿者: 八重 (ID:mfBtuvSG9Pg) 投稿日時:2017年 03月 08日 20:54
スムージー好きでなかったのだから、花柄もそうかもしれませんね。
親に支配されてきた顕子も、(顕子というイメージではないのが気になりますが)自分の好みがわからないのかも。
二人ともこれから自分の好みを知ろうとするのだけど、実はそれはそんなに簡単なことじゃない。
苦しいのはこれからかも。 -
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【4486725】 投稿者: もう少し期待してた (ID:kEm/l/AvQ5Q) 投稿日時:2017年 03月 09日 00:30
顕子は娘の苦しみは、本当にはわかってませんね。
最後まで自分のことばかり考えてましたね。
私が脚本家だったら、顕子はインドネシアには行かないで人形作りに本格的に取り組んで、自立する
道を歩いていくようにするかな? 人形作りには
才能ありそうですから。夫婦もあんなに簡単に
和解?しないと思うし‥ -
【4486735】 投稿者: スムージー (ID:rv8vC1kW5Fo) 投稿日時:2017年 03月 09日 00:44
インドネシア行きを決めた時、私にも働くことがあるか?と聞いてましたよね、あそこがキーのような気がします。
自分が必要とされる居場所、それを求めての渡航。
スムージーもいかにも家族の健康を考える母親の作りそうなもので、象徴の一つなのかもしれません。 -
【4487438】 投稿者: 怖いもの見たさ (ID:q0wr9G0ospk) 投稿日時:2017年 03月 09日 15:52
このドラマで何回か、顕子は周りの人たちから美月への関わり方を指摘され、顕子も
そのことを理屈では理解できても、感情では抑えきれなかった。
でも夫からインドネシアに一緒に行こうと誘われた時、これまでの周りからの指摘や
美月との葛藤で、少し迷いが出始めたと思います。
顕子が美月にインドネシアのことを話したのは、きっと美月はインドネシアへ行けって
言うだろうと、うすうす感じていたから、よけい美月の、自分対する気持ちを確かめ
たくて、話したんだと思います。
そして思っていた通り、美月に「私のことだったら気にしなくていいよ」って言われて、
予想はしていても、やっぱりそう言われたのが寂しくて「みっちゃんといたい」って
本心を言ったら、美月から25年間の鬱憤を全て吐き出され、さすがの顕子も完全に
打ちのめされましたね。美月にビンタを打ち返されて、ノックダウン。
顕子なりに傷ついたけど、やっと踏ん切りがついたと思います。
「みっちゃんが娘をやめる前に、ママがママをやめる」って、自分から言ってしまって、
「ママずるい」って美月に言われた時、顕子は笑いながらも、とても寂しそうでした。
「やっばり、ママをやめないでとは言ってくれないのね」って感じに見えて、どこかで
少し期待していた感じで、寂しそうに見えました。
でも、自分からママをやめると言ったことに、顕子の愛情を感じます。
最後に自分が折れて、娘の本心を受け入れ、娘から離れることを決めたのは、自分の
欲より、やっぱり娘がかわいいからだと思います。
顕子と美月に限らず、子供が親から離れるより、親が子供から離れる、精神的に断ち
切るのって、断腸の思いな気がします。
子供はこれからの未来があるから寂しくないけど、親は、それこそ夢中になって子育て
してきた人であればあるほど、思ってもみない結末を迎えてしまい、自分からママを
やめるって言うことになるのは、本当は辛い決断じゃないかと思いました。 -
【4487470】 投稿者: 改心? (ID:1aH7ucdFSdg) 投稿日時:2017年 03月 09日 16:39
毒親ってそんなに簡単に改心しませんよ。
だから
「みっちゃんが娘をやめる前に、ママがママをやめる」
は、他ならぬ、美月には自分を否定されたくないという気持ちからの言葉ではないかと、私は思いました。つまり「ママのほうが美月よりも先に切るんだからだからね、分かったね」という、と念押しをしたのです。