大沢樹生｜掲示板スレッド

大沢さんはＤＮＡ鑑定について週刊誌記者に話してしまったわけではなくて、喜多嶋さんにしか話してなかったんですね。
じゃあ大沢さんは全く悪くないですね。
出版社に知れたのは、喜多嶋側から漏れたんでしょうか…
とにかく酷い母親！ほんと酷すぎです。
ファンでもなんでもなかったですが、大沢さんは好感度アップです。
頑張ってほしい。

長年、子育てしてきた人なら大沢樹生さんがどれほど
苦労され、その挙句に酷い裏切りを知ることとなったのか
容易に想像できると思います。

16歳の息子さんにDNA鑑定の結果が知れてしまったことについては
賛否両論あるでしょうし、ご本人もとても悔いておられましたよね。
でも、一番ショックだったのは大沢さんだと思います。

自分の子だと信じてここまで育ててきたのにそうでは無かった。
元の奥さんに対する怒り、悔しさ、そして義理の親に対しても不信感は拭えないでしょう。

マスコミの報道の仕方にも悪意を感じます。
喜多嶋さんの今の旦那さんの職業をこちらで初めて知りましたが
色々な圧力がかかっているのでしょうか？
だけど、世間はマスコミが思ってるほどバカではありません。

大沢さんの表情、言葉の選び方などテレビを通じてでも
何が真実なのか、だいたい分かります。

これから生まれてくるお子さんのためにも戸籍を正しくしておくのは
当然のことだと思います。
きっと気持ちの上では16年間も一緒に過ごしてきた息子さんを見捨てることはないでしょう。

いろいろ事実を整理してみたら、やっぱり大沢さんは喜多嶋サイドに嵌められた気がする。
大沢さんの話を拾うと、昨年2月にDNA検査を依頼し、3月に父子関係0％の結果が出た。
鑑定結果の封書は自宅では開封せず、事務所内で開封し中身を確認後そのまま事務所内の金庫に保管。
この段階で「親子関係がない」事実を簡単には受け入れることができなかった大沢さん。
しかし、今後の事を考えると自分の現在の奥さんとの事もあるし、やはり事実関係をきちんと整理しておかなければいけないと思い至ったのでしょうね。
息子さんには事実を告げないままとりあえず4月になって喜多嶋側に鑑定結果のコピーを送り事実関係の確認をしようとした。
ところが、喜多嶋側の反応は「捏造じゃないの？」「お金目的？」などと酷いもので、まともに取り合ってくれない。
それで業を煮やした大沢さんがとうとう7月に「親子関係の不存在」の確認を求める調停を東京家裁に申し立て。
双方が弁護士を立てて協議に入ったが、喜多嶋舞が全く家裁の呼び出しに応じず協議は宙に浮いた状態・・・。
そんな中で、何と喜多嶋舞は「大沢に親権を渡したことは後悔している」と言って、一方的に大沢を悪く言って親権を自分に戻してしまう。
大沢としては、本当のところは喜多嶋に事実確認してきちんと謝罪を得られたなら、息子には当面は事実を伏せて今まで通りの親子としての生活を続けるつもりだったと思う。
そして成人して時期が来れば、きちんと事実を伝えて母親である喜多嶋舞から本当の事を聞くなりなんなりすれば良いと考えていたんじゃないかな？
でも、喜多嶋側が無理やり親権を戻すと言い出したので、大沢も、このさい喜多嶋舞が自分の息子としっかり向き合う方が良いと考えていたのでしょう。
その段階では息子は事実を知らされないまま、母親側からの希望で親権が移されたと思っていたんじゃないかな？
息子はかねてより心療内科に通院していて、大沢さんとはいろいろと難しい年頃でトラブルも多かったし、息子本人も母親の提案には抵抗しなかったんでしょうね。
ところが、いざ親権を移動したところで喜多嶋には現夫との間に娘もいるし、一緒に生活できる状況ではない。
喜多嶋側は、難しい年頃の息子にきっとこう提案したんじゃない？
「おじいちゃんおばあちゃんがアメリカに住んでいるから、あなたさえよければアメリカで自由にやりたいことに挑戦して心機一転頑張ってみたらどう？」
息子はきっと、それは自分にとって人生を変える大きなチャンスだと思ったはず。
早速父親（と信じている大沢）にアメリカ行き決意の報告をする…しかし大沢は当初それに反対した。
大沢にとっては16年大事に育てた息子を複雑な思いで手放した直後だったし、本来なら喜多嶋が母親としてしっかり彼と向き合うべき時なのに、それをしないまま遠くへ行かせることには違和感を感じずにはいられないから。
しかし、息子の決意は固く、希望を胸に新天地で頑張りたいという息子の様子を見ると、父親として応援するほかはなかった・・・。
父親として彼の人生の再出発を応援する気持ちでアメリカへ旅立つ息子を見送った。
そうこうするうち喜多嶋はいつのまにか親権をアメリカの父親へに移してしまっていた。
息子がアメリカで暮らしはじめてずいぶん経った12月下旬、突然大沢のもとに記者が取材にやってきた。
実は5月にも一度取材されていたが、そのときはしらを切って済ませていたが、今回はどこでどう取材したのか詳細まできちんと把握されていて、もう嘘はつけないと感じた。
それで、大沢は事実（DNA鑑定結果が父子関係0％）を認めてしまった。
この段階まで、実は息子は事実を知らされていなかった。
息子が「報道を知って、ああ、あの時の検査はこのためだったんだって思った」って語っているから。
この報道を受けて喜多嶋側のコメントは「未成年の息子を巻き込むなんて酷い」だった。
要するに、大沢が息子のために最後までしらを切れなかったことが酷いということにしたいらしい。
しかし考えてみてほしい。
大沢に取材した記者は、それほど克明な事実をどこで手に入れたのか？
大沢の証言では自分自身は誰にも告げていないし、結果のコピーを喜多嶋に送っただけという。
調停中ということもあり、ほとんど他人にしゃべってはいないはず。
とすると、事実を知るのは喜多嶋サイドだけで、マスコミに流れたのもこちら側からと思うのが自然。
ではなぜそんなことをしたのか？
たぶん、喜多嶋サイドは罠を仕掛けたのだろう。
大沢が記者の取材にたいして、仮に息子のために嘘を突き通したとしたら、その言葉が公になり、調停中の案件に影響が出るはず。
大沢の鑑定結果は、喜多嶋側が新たに鑑定依頼しない限り信憑性が大きく揺らいでしまい、結果として喜多嶋が応じず黙りつづけることでうやむやになってしまう。
喜多嶋側はどうしても事実を認めたくなかったのだろうな～
逆に今回のように大沢が事実を認めてしまったら、喜多嶋側は世間に対して「大沢は酷い男」という印象操作ができる。
どっちに転んでも、大沢は不利益を被っただろう。

喜多嶋舞の夫はマスコミ関係者。
本当にマスコミって汚いなあ・・・

いくらマスコミが事実を捻じ曲げて報道しても、喜多嶋舞は最悪最低の悪女。そしていろんな男に避妊なしで股を開くだらしのない女と思われている。皆だまされない。愚かなマスゴミ！

大沢さん、本当に最悪な女にひっかかって気の毒です。

ザッピングでみていてどの番組か定かではいないですが、TBSかな
女の弁護士なのかが、大沢さんと同じように実子でない男性をインタビュー
だしていて。
結局DNA鑑定するべきではないの理由が不実で浮気性の女側を擁護するような感じで
のらりくらりとした弁が、非常に気持ち悪かったです。
「子供が可哀相ー」を盾にとって、DNA鑑定を暗に非難しているように見えました。
悪いのは誰の子かもわからない付き合い方や、意図的に経済力のある男を
選んで、真相隠してできちゃった婚に持ち込んだ、性にだらしのない女なのに。
女だからってなんでも許されると思うにもほどがあるわ
誠実でない対応をした事が判明したのなら、淡々と慰謝料でも取る手続きを取っても良い例だと思いました。

婚外子や事実婚などあいまいなもの認めるから余計もう滅茶苦茶ですよね
シンプルにして欲しいです。

最初の方の投稿があまりにひどい内容が続いていて
驚きましたが、、、
私も大沢さんは本当に「被害者」でお可哀想としか言いようがありません。

２０代半ばで女性に責任を取るカタチで結婚して
振り回されて、離婚して、子どもを引き取ってシングル・ファーザーで子育てをされて・・。
そのお子様が「ほかの男性の子」だったなんて・・。

もし、この女性に騙されなかったら
もう少し別のお仕事の展開もあったかもしれない。
別の出会いがあったかもしれない。

人生を返せって感じですよね・・。

もし、私の弟がこんな被害にあったらと思うと・・。

しかし、喜多嶋さんは離婚された際にお子様を
大沢さんの元に捨てた理由はなんでしょうね。
喜多嶋さんが離婚時に６歳のお子様をお引き取りになっていたら
こんな騒ぎにはならないですよ。。。
喜多嶋さんは産んでるんですから実子でしょ・・。
人様のおうちに不貞の子を置いて出ていく神経がわかりません・・。

それで批判するのは、もっと嫌だ！

あんな女を選んだのも自分。
女を見る目がなく
騙されたのも自分。

無理やり結婚させられたわけじゃなし
同情の余地はない。