朝ドラ【まれ】｜掲示板スレッド

まだ起きてたのかの場面
外は明るくて、外の景色みえてましたね。
聞こえてる鳥？の声だか虫の声も、どちらかというと早朝の雰囲気？
でもお疲れ様とか、今日のバスで横浜帰るっていうセリフ。深夜バスに乗って横浜に早朝に着いたみたいだから、あれは夜の場面設定なのか？でもまだ起きてたのか？と言われる時間に家にいて、それから深夜バスに間に合うのか？

ほんとに、セリフと合ってなくて、とまどいます。

フランス人が感心したケーキと輪島も、ドーナツみたいで全然美しくなかった。あそこは見てる人に、ほぉーと言わせる美しいものにしてほしかった。
真剣な場面に、とってつけたかのようなフランス人のまれ口説きもいらないわ。全然面白くないし。
本当に、視聴者を戸惑わせてばかりのドラマですね。

今日のはまだみてません…

作ったロールケーキをべたっと触りながらカットして、自分の師匠に味見してもらうなんてありえない。
そりゃーまずいでしょう。見るからに･･･。

シェフがお気の毒です。

元々、製菓学校で基礎も学んだこともなかったまれが一方的に押しかけて
「世界一のパティシエになりたいんです！」
「修行・修行・また修行・修行させて下さい！」
と頼み込み弟子入り。
たかだか3年ほどの修行の中で三角関係、結婚、遠距離婚、友人問題、ナンチャラ対決…とプライベートも充実。
それでもスーシェフという責任を任され渡仏して勉強できるチャンスまで与えられたのに…
もう帰るんですか？
ここまで育ててくれたシェフやお店への恩義とか責任とかないのかな？
パティシエの世界ってそういうところじゃないの？
しかも、パティシエを辞めるのではなく「少しの間お休みするだけ」と簡単にのたまうまれ。

両親もまた能登に帰るんですね～。どんだけ自分勝手な一家なんでしょう。。
これでまれは能登で自分のお店をオープンさせる！っていうラストでしょうか？それもまさか徹のプロデュースで？とか？
なんか嫌な予感がします。。

とっくに脱落してますが
今週は書き込みが少なかったので、どんな内容だったのかと変な好奇心がわいてしまい、BSを見てしまいました!!

確かに!!
ミスドみたいなケーキとアンバランスな器。

自己破産すればいいなんて、どーゆー考えでしょう（呆）

私も
輪島の食材をいかしたケーキ店を持ち
漆器とのコラボで大成功!!
とかいう、全く残念な展開を予想します。

というより
そういう展開であっても（朝ドラなんだから）当然といえば当然ですが
せめてもう少し希の応援をしたくなるような丁寧な描写にしてほしいです。

いつも下品に
ガーガー叫んで、皆が感心して一件落着というのは、最悪です。

ドラマのコンセプトがいよいよもってわからなくなってきました…
てっきり「夢アレルギーの希が自分の夢を見つけて、夢を叶える」ストーリーだと思っていたのに金曜日のアレはなに？
夢捨てちゃったんですけど！

そう、最初まれは夢アレルギーでしたね。
忘れてました。きっと脚本家もなんとなく前の脚本をぱらぱら眺めて
はた！と、そういえばそんな設定もあったな～、と思ったようななつかし設定でした。

あと漆アレルギーでしたっけ。

このドラマのコンセプトは実はいろんなアレルギーの忘れ方だったりして。

漆アレルギーは圭太のお父さん（市役所勤務の）でなかったですか？

土屋 太鳳ちゃんの名前について残念と書かれていた方がありましたが、私は少し変わった名前だけど、それほどに思ってはいませんでした。以前にTVで彼女が自分の名前について語っていましたがウイキペディアに載っていたので参考まで。。。

胎児の性別を教えない産院で生まれたため、名前を決めるのに困った母親が「生まれたばかりの裸の赤ん坊が雲の上で寺子屋のような低い長机に正座し、細長い紙に筆で『二月三日生まれ 女 太凰』と書いていた」という内容の予知夢を見たことに由来。予定日は先だったが夢見どおり2月3日朝に突然女児が誕生したため、「女の子なのに『太』という字を名前につけていいのか?」と家族が「太」の字を中国の辞書で検索したところ「女性の尊称（西太后等）にも使う」とあったことから、女児に使ってもよいだろうとの結論を得る。しかし当時（1995年）「凰」は人名用漢字になっておらず（2004年に追加）、「雄のフェニックス」という意味になるが形と意味が似ている「鳳」を使い（一般に「鳳凰」のオスが「鳳」、メスが「凰」とされる）、「太鳳＝たお」と命名された