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【3718598】天皇の料理番

投稿者: ひまわり   (ID:MT0LrfvtsB.) 投稿日時:2015年 04月 20日 17:27

4月26日スタートですね。
楽しみです♪

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  1. 【3750806】 投稿者: petit  (ID:DRHOwbz7kBc) 投稿日時:2015年 05月 27日 19:22

    鈴木亮平さん、今回の役が一番素敵です。
    過激な体重変化が心配されていますが。
    本ドラマの為に-20キロ、クランクアップ後1ヶ月で映画「俺物語!」の為に30キロ増量…
    役者魂、凄いです。
    もう少し、この美しい兄姿見ていたいですが、もう長くは無いのでしょうね。。


    徳蔵は、パリに行って愛人が出来ても、日本に戻ってから俊子さんと復縁するのでしょうか。
    最後は2人で幸せになって欲しいですね。


    お料理シーンも美味しそうで楽しみです。
    あの時代に、大衆食堂で、あんな立派な洋食が出ていたのかな?と疑問でしたが…。
    お肉も、エビも、千切りキャベツも…??

  2. 【3751875】 投稿者: 熟女  (ID:A.Ob4xhiGI.) 投稿日時:2015年 05月 28日 22:23

    ヨコ気味ですが・・・
    健君、
    プライベートで高岡さんに誘惑されちゃわないかなー。
    ある種の、芸の肥やし かもしれないけど。

    ドラマ共演で
    元・AKBの彼女の 泥酔抱っこ写真 未だ 覚えています。

    女性を見る目 を養って、よ、ね。
    オバサンより

  3. 【3754768】 投稿者: 私も!  (ID:k.w04/68Y8k) 投稿日時:2015年 06月 01日 14:13

     第5話のモヤモヤから一転、昨夜の第6話は正統派(?)の感動シーンの連続で、ハンカチレベルでは足りずタオルが必要でした。

     俊子さんの出番が少なかったですが、三人官女の話、良かったです。

     茅野さんの「どこにいても出来るやつは出来るし、出来ないやつは出来ない」、おっしゃる通りです。

     武田鉄矢さん、地味な役どころでありながら、ひと度登場すればオイシイところを持っていく感じ、さすがです。

     宇佐美料理長、厳しさと優しさのバランスが絶妙で、素敵過ぎます。

     でも今回の一番は、バンザイ軒のおやじさんかな。
    「出てっちまったのかと思ってよ。良かった~良かった~(と、篤蔵を抱きしめる)。」
    「よく分からねえけど、相手をみることじゃねえかな?多分、そうなんだぜ。」
     ニコッと笑い、難しい言葉はひとつも使っていないけれど、深みを感じさせる台詞に唸りました。

     上京した母から、俊子さんの再婚を聞いた篤蔵が、複雑な気持ちを抱えながらも、
    「今度はいい旦那やといいですね…。」
    と、返すことができたのも、バンザイ軒のおやじさんの器の大きさに触れ、影響を受けてのことかな…と思いました。
     華族会館を離れたことは残念でしたが、そうでなければこの人に出会えていなかったでしょうから、回り道でも悪くはなかったと思います。

     来週からは、いよいよパリが舞台ですね。(HIROMI GOさんが、どんなカンジで登場するのかも楽しみです。)
     人種差別等で非道な扱いを受けたり、また波乱がありそうですが、みんなの思いを背負い、乗り越えてほしいです。

     それにしても…周太郎さんの苦しむシーンが辛すぎて、正視できなくなってきました。


     

  4. 【3754866】 投稿者: 楽しんでます。  (ID:mI82noOybhM) 投稿日時:2015年 06月 01日 16:55

    お兄さん役の鈴木亮平さん、いいですね。花子とアンの時からファンですが、今回の手紙のシーン泣かされました。
    録画したのでそこだけ何度もみました。

    さすがの徳蔵も一円も無駄にしたくないから、とフランスに行くタイミングを考えてましたね。
    お兄さんの気持ちを重く受け止めた覚悟のほどがうかがえました。

    宇佐美料理長がこれにもパリを見せてやってくれ、とのセリフにもぐっときました。
    今週は本当によかったです。

    最後のさだまさしさんの曲、泣かせますね。 わかってるんだけど、いつもここぞというタイミングで流れて胸が熱くなります。

  5. 【3757526】 投稿者: ひまわり  (ID:QLDBmz.Vr96) 投稿日時:2015年 06月 04日 16:22

    こんにちは、
    昨日2話分をまとめて(家事をしながらでちら見の箇所もありましたが)拝見しました。
    皆様書き込んでくださってありがとうございます。

    5話から6話までのロクデナシ篤蔵(失礼)の変化がすごい回でしたね。
    楽しんでます様が書かれてたように、一円も無駄にしたくない気持ちからパリ行きを躊躇するなんて・・・、成長したものです、お母ちゃんは見ていてホロリとしてしまいましたよ。
    今回すごいと思ったのは宇佐美さんに出したカレーライスで三年間の成長を見事にドラマで表現した事です。
    空白の3年間での人間関係と彼の成長を上手く短く詰め込めた事は、観ている私たちにも満足感を与えることが出来たと思います。
    この脚本、本当に見事だと思います。

    にいやんの手紙、泣いてしまいそうでした。
    体は病に犯されてしまいますが、彼の心のエネルギー、つまり篤蔵への応援と愛情の気持ちと生きた証のエネルギーは篤蔵に託されるわけですね。
    篤蔵!がんばりや!あんたの生き様にはにいやんの生き様でもあるんやで~~!

    華ちゃん、再婚しちゃったんですねえ・・・、篤蔵がパリから帰国後に二人は再会するのでしょうか?

  6. 【3757936】 投稿者: 記憶の片隅  (ID:hsY7ZmxTFkM) 投稿日時:2015年 06月 05日 00:19

    史実だと、篤蔵がパリから帰国した後に俊子に出会って結婚したようですね。
    ですから、あの赤ちゃんも生まれないのだろうと思いながら観ていました。前作でも離婚していたと思います。
    小説は読んでいませんが、そのあたりはフィクションなんでしょうね。

  7. 【3762371】 投稿者: さくら  (ID:mjEKQGBxdKk) 投稿日時:2015年 06月 09日 16:41

    郷ひろみのフランス語のセリフが、素晴らしかったですね。
    個人的には好きではありませんが、猛特訓をしたであろう、プロ根性は流石だと思いました。

    篤蔵がいじわるなフランス人に包丁を突き付けるシーンで、目が真っ赤に充血し
    鬼気迫る表情に、引き込まれてしまいました。
    あの感情の爆発は、納得いくもので無理がなく、改めて脚本家の方も佐藤健もうまいなあと感じした。
    それに比べて、パリの街中のシーンは、橋の上も市場でもちゃちな感じがして、
    ちょっとざんねんでした。
    まあ、しかたがないですね。

    ところで、ホテルの料理長役の方『仁』で、眼科医のボードウィン先生を演じていた方ですね。
    「んー・・・この人どこかで見たんだけど・・・」と思いつつ、「ああーそうだ!」
    と分かった時に、すっきりしました。

  8. 【3762465】 投稿者: 鳩時計  (ID:Vv1fi/xHzYQ) 投稿日時:2015年 06月 09日 19:07

    郷ひろみさんのファンなのに・・見逃してしまって残念。
    来週登場されるのかどうか。

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