天皇の料理番｜掲示板スレッド

ＯＨ！ＧＵＹさま、

本当にフランソワーズさんとの恋の行方、気になりますね。　
一方、私は俊子さんのことも気になってしかたないので、フランソワーズさんとは結局互いの夢を尊重してそれぞれ身を引くみたいな感じの終わり方になってほしいです。

原作では、そもそも日本に帰国して俊子さんとはじめて出会い結婚するという設定なので、今回のドラマ版ではだいぶ話を変えてはいますが、帰国後ふたたび俊子さんと再会し人生を共にすることにならないかなぁと願ってます。


ちなみに、原作では（たぶん堺正章のドラマでも？）フランソワーズさんは歌手ではなく、やはりいろいろ設定は違っているようです・・

フランソワーズさんとお別れしてしまいましたね。自分の夢に向かって歩いていく後姿が美しかったです。
まずはここでうるっ。
そして実家に帰って兄やんに報告するシーン、やつれ果てた兄やん、本当は抱き合って喜びたいだろうに
「うつすわけに行かない」と固く戸を閉ざすシーン、ぼろぼろ泣いちゃいました。良かったね、良かったね。夢がかなったね。
兄やんのおかげだね。

こんにちは。

フランソワーズ、あっけなく分かれてしまいましたね。ちょっと意外でした。
私自身は彼女にテレビながら情が出てきていましたから、彼女がいなくなってしまうのは残念です。
後に、大歌手として名を残す人に成長するのでしょうか？そう願いたいです。

にいや～～ん！！
今週も泣いてしまいました。閉めた戸に倒れこんで見えたにいやんの涙に。
よかった、生きてくれていてよかった。本当に良かったと思わせてくれた兄弟再開シーンでした。
にいやん、あなたが生きた証が叶ったね。

篤蔵、次回はついに料理番としての出番です。

フランソワーズとの別れ・・・俊子さんに肩入れしてしまってる私でも、篤蔵とフランソワーズとの仲良しぶりは、「パトロン」という言葉が全く似つかわしくないほど微笑ましく、もっともっと見ていたかったです。

篤蔵が「帰りたくね～！！」という気持ちもひしひしと。　篤蔵にとってパリは最初こそ差別や文化の違いで苦しい場所だったけれど、恋人と仕事に恵まれてからは、まさに夢の国、パラダイス！だったのでしょうね。

それでも篤蔵は恵まれています。　新太郎さんじゃないですが、夢を追いかけて外国に渡っても、夢を実現させて故国に帰ることができる人なんてほんの一握りですもの・・・　　　

そして実家に帰った篤蔵と兄やんとの再会・・・・　涙、涙、、
そして弟に「お前、誰？」で笑い。お父さんの茫然自失ぶりもナイス！でした。

それにしても、俊子さん　拉致されて売り飛ばされてしまったのでしょうか？？吉原なんてあまりにも似つかわしくないです・・

こんばんは。

＞そして実家に帰った篤蔵と兄やんとの再会・・・・　涙、涙、、
そして弟に「お前、誰？」で笑い。お父さんの茫然自失ぶりもナイス！でした。 （お邪魔します様）


そうなんですよね、お父さんの呆け具合が見ていて楽しかった♪
このドラマはひとつひとつのミニストーリーがあってそれが涙あり笑いありで良く出来ていて、観ていて本当に楽しいですよね。
1つ思ったのですが家族団欒の席で秋山家に気を使う言葉が篤蔵の口から出たことに感心してしまいした。以前の篤蔵なら言わなかったと思います。
篤蔵、本当にいい男になりましたねえ・・・。

それと俊子さん、一体なにがあったんでしょう？
冒頭のシーンでかどわかされて売られたのかとも思いましたが、吉原の門をあの状態でくぐっているなら大丈夫だと思うのですが・・・。
早く次回を見たいですね。

俊子は吉原に着物の仕立物を持ってきただけだと思います。
何で東京で働いているのかは謎だけど。
おんぶしてた赤ちゃんも心配。

またまた、にいやんで涙…

その脇で、息子が「まだ生きてるの?長くない?」と台無し発言(-_-;) もうっっ(怒)

亮平さん、すっかり太って番宣でバラエティ出てるのを見るたびに、
ああ、にいやんはもう居ないんだわ…と悲しくなる私。


俊子さん、再婚の旦那がダメ夫で、借金作って、金の工面??とか色々考えちゃいました。

最後に再会して、また2人で幸せになるというラストじゃないかなぁ。
このままじゃ、徳蔵、成功してもひとりぼっちだし。

俊子さん…

冒頭の場面で暴行されて、離縁されたか、自分から婚家を飛び出して…
かといって、恥故に実家にも戻れず、吉原へ…

なんだと迷わず思ってました(^^;;

かやのさんに新太郎さんの報告に来た篤蔵と偶然再会なのかなーとも。