SMAP解散って本当？｜掲示板スレッド

本日、発売の文春でメリーさんの言い訳。世間の常識では、

☆謝罪するべきは「SMAP連れて出ていけ！辞めろ」と言って飯島マネージャーをパラハラで追いつめ、スポーツ新聞に解散と書かせて世間を騒がせ、業界にも迷惑をかけたメリー副社長です。

☆昔から独立したいと言っていた木村だけに内緒でギャラを特別待遇し、大人げない感情論でマネージャーを辞めさせようとしSMAP４人にも多大な不安と迷惑をかけたメリーさんが、メンバーに謝るべきです。


昨日のミヤネ屋で、事務所というのは、タレントに仕事に集中してもらえるよう、余計な雑音は聞かせないよう配慮するものだと言ってましたよ。

ミヤネ屋のコメンテーター、元官僚の慶大教授、眼鏡アゴの人が「クーデターが駄目」と言ってたけど、

「クーデターなんて、初めからないんですよ。SMAPの４人が独立を画策した悪者のようになっていますが、むしろ、彼らは被害者と言っていいでしょう」(音楽関係者)

「Iマネージャーといえば、SMAPがブレイクする前から支え、超人気アイドルに育て上げた立役者。メンバー個々の特性を生かし、中居にMCとして不動の地位を築かせた。」

「Iマネのすごさは、テレビ局だけでなく、SMAPがCMに出るような日本を代表する企業の社長と、直に話ができることです。(略)セブンイレブンで販売するSMAP弁当の試食をする際、『セブン＆アイ・ホールディングス』CEOの鈴木敏文会長を出演させたくらいですからね」(テレビ局関係者)


クーデターではなく解雇通告


「９月後半ごろ、Iさんから焦った様子で、事務所をクビになるんです。どうすればいいでしょうか？と芸能関係者に電話がかかってきたそうです。つまりIマネはSMAPを受け入れてくれる新しい事務所を、いろいろと探していた。そして11月ごろには何とか大手芸能プロがマネジメントするということで落ち着きかけたんです」(レコード会社関係者)

このことが一部報道では、クーデター行為として報じられている。だが、Iマネがクビを通告されたSMAPの将来を思い行動することは、決して芸能界のルールに反することではないだろう。だが、決まりかけた話が､ある男の裏切りで破談になる。

(略)そんなことが裏で行われていようなど、まったく知らない木村以外のメンバー４人とIマネ。特に中居の怒りは相当なものだという。

※「週刊女性」２／２日号より

義憤さん

わたしもそう思います
新聞もテレビも本当のことは言わない
誰かが本当のことを暴いて欲しいです

テレビの生放送で不本意に謝罪するよう言われたからの、固い表情だった？

ギャラを現在の半額にするとか、それ位のことを言われたのではないかな？あの表情は。生放送の後、キムタクのギャラが上がるとかってニュースがあったから！

台本通りにセリフを言わされて、何も悪いことをしていないのに謝るなんて、おかしい。

ジャニーズ事務所の言いなりになっているテレビ局、スポーツ新聞。

真実を書いているところもあるのが救いです。

マスコミの方は、本当にペナルティは一切ないのか、SMAP４人に尋ねて欲しい。

４人へのペナルティーより、４人の分断工作のほうが心配です。
一本釣りでキムタクを密かに裏切らせたように、今後はおそらく４人個々に違う懐柔・圧力工作をかけて、４人が一致団結できないようにされるでしょう。

多分、中居君は孤立無援にされて一番辛い目にあわされるのではないかしら？
ほかの３人は、中居君を救いたくても救えないような立場にされると予想。
そうなると、４人均等のペナルティーに４人仲良く耐え忍ぶより残酷。

エデュさん、この投稿は削除しないでください。

結局５人とも決定的なことは何も言わなかった。伏せられていた契約期間も今年９月までと公表された。あの屈辱的な会見を見せつけられて、最初はショックを受けたファンも一般視聴者も「もういいよ。ジャニーズやめさせてあげて。５人でなくても、SMAPが無くなっても、４人が笑顔の方がいい」という気持ちを持った。

これがもしかしたら彼らの逆襲？今は屈辱的でも、移籍ができなくても、９月の契約更新をしなければいい。ギャラを半額にされても、もしかしたらほとんどタダ働きでも、ジャニーズと縁を切ることが一番なのだとしたら？

今回事務所の横暴やメリーさんという老害の存在を世間に知らしめることができたのは大成功かも。

〝秋に『スマスマ』終了で後継は KinKi ？ 紅白も？〟
なんてネット記事が配信されたけれど、やめてください。

彼らもファンも、そんな事、１mmたりとも望んでいませんから！！

派閥問題が顕著になった頃、カウントダウンの放送終了後に、
それぞれのグループがはける場面で、タッキー&翼 に
「オレら中立な」と声掛けしていた 光一。

ジャニーズ社会の片隅で、プッシュを受けることなく、
世間に忘れられながら、ひっそりと生きている KinKi 、とファン。
それがしっくりきて心地よい KinKi 、とファンです。

子供の頃、ずっとバックに付いて、いろんなことを教えられ、学び、
偉大な先輩として尊敬してやまない SMAP の現状に
誰よりも心を痛めているだろうし、シラーっと後釜に収まるなんて芸当、
とてもじゃないけど彼らにできるとは思いません。

デビュー10周年の時だったか、『スマスマ』のゲストに呼んで貰い、
平身低頭だった記憶だけで充分です。

日曜昼の、ファン以外誰が見ているんだかわからない番組で生存確認をし、
年１回のリリースと、年４日のキンキコンだけで、充分ありがたく思っているんです。

どうか、KinKi は放っておいてください。

沈黙を守るジャニーさんについての記事を見つけました。やっぱりメリーさんの暴走？お姉ちゃんには逆らえなかったってことかな。



「今月6日の時点で、SMAP独立騒動から残留に至る一連の流れのシナリオは、全て出来上がっていたといわれていますが、それ以前にジャニーさんは、SMAP独立にOKを出していたはず。もしSMAPが残る場合は、飯島さんも残留させていたでしょう。あの人は怒ると怖いですが、最終的にはファン以上にタレント本人の意思を尊重する人で、その甘やかし方が、メリーさんには納得いかないわけです。結局、ジャニーさんの計画がメリーさんに勘づかれたことで、この大騒動に発展したのでしょうね。メリーさんがどんなにめちゃくちゃなことを言ってきても、最後にはきっとジャニーさんがなんとかしてくれる、というのは、所属タレントたちの共通認識でした。ただ今回の一件で、その希望は完全に崩れ去りましたが」（広告代理店幹部）

　草なぎは『スマスマ』で、「ジャニーさんに謝る機会を木村くんに作ってもらった」と語り、ジャニー社長からグループ継続の許可を得たことをうかがわせていた。ところが、5人にジャニーズ残留の決定を下したのは、やはりジャニー氏ではなくメリー氏で、「飯島さんと独立を画策した中居正広、稲垣吾郎、草なぎ、香取慎吾の4人を悪者にし、木村ひとりをヒーローに仕立て上げた各スポーツ紙の報道も、メリーさんの言い分をそのまま記事にしたことで間違いないでしょう」（同）。

　現在、各スポーツ紙の報道では、「今後SMAPは特別待遇を失い、カウントダウンコンサートにも出演する」「嵐との共演もあり得る」と伝えられているが……。

「そもそもジャニーズ本体とSMAPの距離が開いたのは、ほかならぬメリーさんの要望。『週刊文春』（文藝春秋）インタビューでも、メリーさんはSMAPと嵐が共演しないのは『SMAPは踊れないから』と断言していたじゃないですか。こんな明らかな矛盾にも、黙って従わざるを得ないのがジャニーズ事務所なんです」（同）

　ジャニーズ事務所のマネジメントの最終決定権が、ジャニーさんではなく、メリーさんにあることは、「マスコミをはじめ、業界内では当たり前の話」（同）だったという。

「ただ、タレントが公の場でネタにする『ジャニーさん』は世間のイメージもいいし、事務所としては頂点に置きたい。本来であれば、マネジメント面において、表に出てこない姉よりジャニーさんが下の立場という構図は公にしたくなかったのでしょう。しかしその事実は、『文春』インタビューから今回の騒動までを追ってきたファンなら、誰もが気づいたはず。いまやスポーツ紙が、メリーさんの言い分だけを報道しているのもバレてしまい、『おかしい』という声が噴出している。長期的に見れば、ファン離れにつながるだろうし、世間がジャニーズや芸能界、マスコミ全体に不信感を持つようになってしまいました」（同）

　一連の独立騒動を、飯島氏と4人のメンバーに全責任を負わせることで幕引きにしたかったであろうメリー氏。だが、多くのファンに不信感を抱かせてしまったこの現状を見るに、解決はさらに遠のいてしまったと感じざるを得ない。


ジャニーズのタレントは皆んなジャニーさんのこと好きな感じするんだけどな。ジャニーズ愛＝ジャニー愛みたいな。いちばん悲しんでるのはジャニーさんかもね。

ジャニーズタレントに謝罪したそうですよ。
キムタクが発起人で。




　解散危機を乗り越えたＳＭＡＰが２１日、ジャニーズ所属タレント一同を集めた食事会で謝罪した。関係者によると、木村拓哉（４３）の発案で、中居正広（４３）らメンバー５人が、この日のフジテレビ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」（月曜、後１０・００）収録後、都内の料理店に集結した。嵐や藤島ジュリー景子副社長（４９）も駆けつけたとみられる。ジャニーズ一丸となった「ＳＭＡＰお帰りなさい会」で５人は再出発を誓った。

　ＳＭＡＰが先輩、後輩にけじめをつけた。午後１０時半ごろ、都内の料理店に続々とジャニーズ事務所の所属タレントを乗せた車が押し寄せた。スタッフらが周囲に目を光らせる厳戒態勢の中、嵐の大野智（３５）らが店に駆け込んだ。

　関係者によると、「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」の収録後、事務所の仲間が一堂に会する中、ＳＭＡＰの“謝罪会”が始まったという。発起人は事務所残留で揺るがなかった木村。一時は独立を決意した中居、稲垣吾郎（４２）、草なぎ剛（４１）、香取慎吾（３８）とともに、解散騒動で事務所に混乱を招いたことを謝罪した。１８日にスマスマ内で行った緊急生謝罪に続き、仲間にも頭を下げた。

　多くの売れっ子を抱えるジャニーズ事務所のタレントが一堂に会するのは異例だ。昨年はジャニー喜多川社長の８４歳の誕生日を祝う会が１０月２３日に開催され、中居ら１００人ほどのタレントが集った。ほかに、歌手・近藤真彦（５１）の３５周年記念ライブやＶ６の２０周年記念ライブに嵐らが駆けつけたことはあるが、１つのグループの会合に集うのは異例。日本列島を揺るがした騒動の大きさを物語った。

　会場にはＳＭＡＰの育ての親である女性マネジャー・Ｉ氏との“派閥争い”がうわさされた藤島ジュリー景子副社長（４９）も同席したという。これまで、ＳＭＡＰはジャニーズ・カウントダウンライブに出演したことがなく、独自路線を走ってきた。今回、混乱を招きながらも仲間に受け入れられたことは、これ以上ない再出発となったに違いない。

　一度は独立を決意した中居ら４人にとって、仲間との再会は不安だったかもしれない。４人は独立が難航すると、一転残留に傾いた。しかし、メリー副社長（８９）の怒りは収まらなかった。木村の仲介で、生謝罪前日の１７日にようやく４人がジャニー社長、メリー氏に直接謝罪したことでメリー氏の態度が軟化。元サヤに至った。この日は「ＳＭＡＰお帰りなさい会」として行われたことは間違いない。

　タレント仲間への“謝罪会”を経たことで、今後はグループの垣根を越えた共演が期待される。ジャニーズ一丸を再確認したＳＭＡＰが２５周年へ向けて再び歩み始める。